※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:サバ さん(男性・20代)
タイトル:熟女のフェチ動画で大興奮
2年前のことです。
大学4の四回生だった私は、町のパソコン教室でバイトをしていました。
スイッチの入れ方から、ワードやエクセルの使い方などを、マンツーマンで教えるのです。
町内会のお知らせパンフレットで、文字を大きくしたい、とか、ピンク色の飾り模様を付けたい、というような要望に応えてあげるのです。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:サバ さん(男性・20代)
2年前のことです。
大学4の四回生だった私は、町のパソコン教室でバイトをしていました。
スイッチの入れ方から、ワードやエクセルの使い方などを、マンツーマンで教えるのです。
町内会のお知らせパンフレットで、文字を大きくしたい、とか、ピンク色の飾り模様を付けたい、というような要望に応えてあげるのです。
私は工学系の人間で、現在はAIの仕事をしていますから、ワード・エクセルくらいなら、楽勝で教えられます。
コンビニのレジのバイトよりも、はるかに割のよい仕事です。
その中に、木戸保奈美という女性がいました。
中年で、かなりオッパイの大きい、エロの雰囲気があります。
服装は、全体的に地味でした。
後で分かったのですが、旦那が亡くなっているので、喪服まではいかないけれど、服装を地味にしていたのです。
でも、地味だと、かえってエロが映えるんですよ。
木戸保奈美にも、ふつう通りに、パソコンのスイッチの入れ方から、ウインドウズの基本を教えました。
インターネットはスマホでやっているので、教わる必要はない、とのことです。
それで、ハードディスクの使い方などを中心に教えたのです。
そして、一ヶ月が経ちました。
なお、このパソコン教室は、一ヶ月単位になっています。
月謝を払うと、一ヶ月間、好きな時間に好きなだけ、教わることができるのです。
木戸保奈美は、一ヶ月で辞めました。
このバイトの帰り道、木戸保奈美に出会いました。
私が、パソコン教室から出てくるのをまっていたようです。
そして、「個人的にパソコンを教えてくれないか?」と聞いてきました。
パソコン教室で知り合った”生徒”に、教室を通さないで教えるのは、ちょっとどうかな、と思いました。
でも、ニコニコして言うのです。
「事情があるので、どうしても個人的に教えて。ねっ、いいでしょう?」
ということで、日時を約束して、当日、彼女の家へ行きました。
3LDKのマンションで、子供はいなくて旦那と2人暮らしだったとのこと。
その旦那は、1年前に事故で亡くなったそうです。
こういうことを、コーヒーとケーキを食べながら、居間のソファーで聞きました。
そして、木戸保奈美は、私の隣へ、座り直したのです。
「今日、教えて頂く報酬の一部を、先払いするわ」
と言って、唇を重ねてきました。
驚きましたけれど、未亡人なのでセックスに飢えているのだな、と思いました。
熟女の未亡人とセックスできるのなら、私としても、オンの字ですよ。
舌を私の口に入れて、中を舐めまわします。
手で私の腹を撫でて、そのまま、下へずらしていきます。
ズボンにたどり着くと、チャックを外しました。
パンツを分けて、肉棒を取り出します。
もちろん、私はビンビンになっています。
彼女は、しっかりと握って、シコシコしました。
「あっ、奥さん、それ……」
さすがに人妻です。
絶妙な握り方で扱きます。
最初は緩く、だんだんとスピードが増します。
「あ、ああ……、奥さん、そんなことされると……」
「いいのよ。出して。溜まっているんでしょう? さあ!」
ピストンが高速になりました。
もう我慢ができません。
あっ、と言う間に出てしまいました。
木戸保奈美は、口で、きれいにお掃除してくれました。
そして、「じゃあ、お仕事よ」と、パソコンの前に、連れていかれました。
仕事と言うのは、旦那がハードディスクに残した動画と画像のデータを整理することでした。
かなり奥に入っていて、パスワードも付いているので、木戸保奈美には整理が難しいのが分かります。
内容は、彼女と旦那のセックスプレイでした。
それを、動画と静止画像、単独とカラミ、フェチや緊縛とノーマル、のように分類するのです。
木戸保奈美が、隣で見ながら、
「それは、緊縛の方にして」、「オシッコは風呂場と野外に分けて」、「顔出ししているのは、ひとまとめにしてね」
などと、指示をするのです。
かなりの分量です。
全部取り出して、改めて、ひとつのファイルに整理しました。
熟女の未亡人のフェチを延々と見たのですよ。
本人は、すぐ隣にいるのですよ。
これでは、私のオチンチンが黙っているわけはありません。
固くなったまま、ハードディスクを整理しました。
半日かけて、ようやく終わりました。
「ありがとう。じゃぁ、これ、報酬よ」
お札が入った封筒を渡されました。
そして、言うのです。
「ボーナスを渡すから、こっちに来て」
寝室で、彼女は赤貝を広げたのです。
しっかりと頂戴しました。
でも、これで終わりではありませんでした。
動画で、彼女の顔が見える部分はブラシをかけて分からないようにして、ネットで販売を始めたのです。
そして、ネタがなくなると、動画の作製も始めました。
それをネットで販売するのです。
私と木戸保奈美の2人の事業で、報酬は、1:2で、彼女が多く取っています。
ちなみに、一番人気の動画は、野外のオシッコです。
これからも、購買データを分析して、事業を広げていくつもりです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
時代ですなぁ。。
くれぐれも修正はしっかり入れてくださいよ!
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