図書館で高校生男子にアソコを見せつけてみました・・・・・・・

閲覧数: 2,725 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:千佳 さん(女性・20代)

タイトル:図書館で高校生への露出体験

前回:学習塾に制服姿で潜入して露出してみました・・・・・・・

皆さんお久しぶりです。千佳です。
前回投稿してから1年ほどが過ぎましたね。
たくさんのコメントありがとうございました。

近況の報告もかねて、また投稿したいと思います。
前回は学生塾での露出について投稿しました。
さすがにやりすぎたと反省しました…その後は本業の大学生を真面目にやっていて、ムラムラとした時はお気に入りのオナニーグッズを使って自分で処理していました。

あと、ネットで見たのですがパイパンの方が感度が上がるということで自分で処理しました。
なんとなく無い方が楽かなとは思っています。

童顔なのもあって陰毛がないことでかなり幼く見えます。
もしかしたら中学生くらいでもいけるかなとも思っています。

そんな私ですが、大学生生活も3年目に入り忙しくなってきたというのもあって本業の方に集中して、悪いことをしないで過ごしました。

ただ、半年も経つと露出してた時の快感をまた感じたくて我慢ができなくなっていました。

全く知らない男の子に自分の恥ずかしい部分を見られてるというか見せつけている時の興奮をまた味わいたくて気づいた時には、偽女子高生となっていました。

学生服屋さんで買った本物の高校の制服を身につけました。
夕方の街を当てもなく徘徊してフラフラとしていました。

その時に市立図書館が目に入り、なんとなく中に入りました。
たくさんの人が本を読んだり勉強したりと、誰の声もしない静かな空間でした。

その中で、勉強している高校生の男女を見つけました。
制服から近くの高校生だと思いました。

適当に本を取って2人の近くに座ると、2人の会話から部活の先輩と後輩みたいで調べ物をしに図書館へ来た様子でした。

私はその男の子へ見せつけたい一心で、男の子の観察を始めました。
久しぶりの露出体験だった事もあり、私の膣はすでにぐっちょりと濡れていました。

心臓も張り裂けそうなほどドキドキと鼓動して頭の中はただただ自分が気持ちよくなりたいと考えるばかりでした。

男の子が女の子と話をしていてどうやら別の本を探しに行くようすだったので、私はトイレに行き履いていたパンツを脱ぎました。

ピンクのパンツだったのですが股の部分には大きなシミができていて明らかに色が変わっていました。

トイレの中で、試しに膣を触ってみるとヌルヌルとしていて肛門のあたりまで濡れているのがわかりました。

ヌルッと指が膣の中に入り、その瞬間に身体中に電気を流されたような快感が襲ってきました。

一心不乱に膣への出し入れをしていると、すぐに何かが込み上げてきてイキそうになりましたが我慢しました。

私の膣からは止めどなく溢れてくるのがわかりました。
私は、制服のポケットに濡れたパンツを押し込み彼のいる図書コーナーへ戻ると、彼はまだそこで本を探していました。

そのコーナーはなんか難しそうな本が床から天井までずらりと並んでいます。

彼も私に気づいてチラッとみたのがわかりました。

私は分厚い本を手に取り読むふりをしてその場にしゃがみ込みました。
彼も私のことが気になるのかチラチラと見ているようでしたが、足を閉じてスカートを抑えてバッチリガードしていました。

徐々に自分を解放していき、スカートを太ももあたりまであげて、最後は片足を上げていました。
確実に見えていたと思います。

隠毛の無い私の下半身や、もしかしたら性器まで彼は見ていたかもしれません。
彼も突然しゃがみ込み私の方へ身体を向けました。

こうなるとい今まで我慢していたのが破裂して、私も彼の方へ身体を向けました。
もちろん完全に私の全てを彼に見せるつもりでした。

私の膣からネバネバした液があふれてるくのを感じました。
もっともっと彼に見せつけたい欲求の私は立ち上がりました。

その時に彼を見たのですが、彼の表情ははっきりと今でもわすれられません。
いやらしい目をした彼は、もしかしたらすぐにでも私を押し倒してオチンチンを私の膣へ入れたかったのかもしれません。

私の中にいっぱいいっぱい精液を押し込みたいような表情でした。

やっぱり高校生でも男なんだなと感じる瞬間でした。

本を戻して別の本を取るように手を伸ばしました。本棚の上にある本をして、もちろん手が届かないのは知っています。

こうなると彼も私の方をずっと見ています。
チラチラとではなくほぼ凝視するような感じでした。

私は、高いところの本を取るための脚立を持ってきて登りました。
しかしグラグラと不安定だったので勇気を出して彼に声をかけました。

「少しだけ下を抑えてもらえないですか?」

ハッとした表情になった彼は私に言われたように抑えてくれました。

私は脚立へ登り出しました。
すぐに彼の頭の高さを超えて、1番上に着いた時は私の腰は、彼の頭より高い位置にありました。

その時に押さえていたスカートを解放しました。
そして両足を肩幅以上に開いて彼の頭上に持ってきました。

お尻を突き出すように彼に私の性器を見せつけました。
おそらく1分くらいでしたが何度も何度も興奮と羞恥心から絶頂してしまいました。

あんなに興奮してたくさんイッタことは今までなかったと思います。

脚立から降りて、彼に「ありがとうございました」と伝えると恥ずかしそうに「大丈夫です。」とのみ答えてくれました。

帰り際に彼に少しいたずらするつもりで「今日はいっぱい見えた?」とだけ伝えて私は急いで図書
館をあとにしました。

帰ってからも興奮が止まず何度も思い出してオナニーしました。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
コメントなどいただけると嬉しいです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
久々のご投稿ありがとうございます<m(__)m>
是非他の露出体験もお待ちしております!

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)