久々の妻とのセックスに羞恥と落書きプレイをしてみた結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:乳が好きな父 さん(男性・40代)

タイトル:羞恥と屈辱の落書きプレイに涙を流した妻

私の妻がそうなのか、世の中の女性全員がそうなのか分かりませんが、若い頃はガンガン下ネタを話していた妻も熟女の年齢になると大人しくなり、エッチなことをめっきり言わなくなりました。

それが私にとってはずっと物足りず、“めちゃめちゃエロいことをしてやりたい!”とずっと思っていました。

とはいえ子どもがいる身としてはまともにセックスすることすら難しく、気づいた時には半ばセックスレスになってしまっていたんです。

そんな欲求不満を解消できるチャンスが訪れたのはある三連休の時で、子どもが祖父の家に泊まりにいくことになりました。

私はその日、久々にホテルで過ごしたいと妻に提案。

妻も久々にセックスできることに期待したのか快く応じてくれて、数年ぶりにホテルで泊まることになりました。

もっとも、私はノーマルなセックスをするつもりなど全くありません。

エロ動画でハマッた落書きプレイをしたいと思い、車の中で妻に“今日は絶対にどんなエッチなことも受け入れるように”と約束させました。

あっさり約束してくれたのは、Mの妻にとって私がいっぱい責めてくれるとでも思ったのかもしれません。

ホテルに着き、一緒にお風呂に入っていよいよセックスといったタイミングで、私に妻にベッドで仰向けになるよう命じます。

私「今からおまえの身体にイヤらしい落書きをしてやるよ」
妻「え?!」
私「絶対に受け入れる約束でしょ?」
妻「そ……それは……」

妻のクソ真面目な性格は短所だと思っていましたが、この時ばかりは長所となっていて、約束した以上はそれを守らなければならないと思ったらしく、大人しく仰向けになりました。

私「もっと手を上にしないと腋が見えないよ」
妻「やっ……」
私「腋見られるの恥ずかしい?」
妻「……うん」
私「これからもっと恥ずかしい目に遭うから」

私は持ってきたペンを取り出すと妻の乳輪の周りに赤で模様を描き、今度は黒で「オッパイ」「乳首」「変態」など卑猥な言葉も次々と書きました。

妻「くっ……」

さらに妻の両手を上げさせて腋を黒でグシャグシャと乱暴に塗り、まるで腋毛が生えているような無様な姿になる妻。

お腹の当たりには、「淫乱熟女」「精子大好き」「チンポ大好物」と、思いついた淫語を書いていきます

マンコの周りは陰毛が邪魔で上手く書けなかったので、少し離れた箇所に「マンコ」「クリトリス」といった言葉や、マンコのマークを3つほど。

落書きはまだ続き、今度は顔です。

メガネや鼻毛など、まるで小学生のいたずらのような落書きで妻の顔を汚してやると、色白の清楚な妻の面影は完全に消えてしまい、無様で無惨な姿に成り果てました。

私はそんな妻の姿をスマホで撮り、じっと耐えている妻に見せつけてやります。

妻「う……うぅ……」
私「見てこれ。おまえとは思えない醜さだよ」
妻「……」
私「感想教えて」
妻「……いや」

私「恥ずかしい?」
妻「うん……恥ずかしい……」
私「惨め?」
妻「うん……うぅぅ……」

よく見ると妻は目に涙を浮かべており、泣いていることを悟られまいと唇をギュッとかみしめていました。

私は妻を可哀想に思うどころか逆に興奮してしまい、ピエロのような醜い顔になった妻にキスをすると、前戯など無視して妻の身体に覆いかぶさります。

妻「あっ……!」

襲いかかるように覆いかぶさった瞬間に声を漏らす妻、私は最初勢いの良さで痛かったのかと思いましたが、どうやら感じてしまったゆえの声だったようで、その証拠に妻のオマンコはグッショリと濡れていました。

私「イヤらしいヤツだな(笑)恥ずかしすぎて感じちゃったのか?」
妻「ち……違う!」
私「濡れてるからバレバレだよ。ほら」
妻「……うあっ!」

そう言ってマンコをいじってやると妻は再び甘い声を漏らし、醜い姿に成り果てた妻をたっぷりと陵辱してやりました。

お泊まりということもあってホテルでは4回もしてしまい、妻が責められ好きなことは知っていましたが、今になって初めて「辱められると感じる」という妻の性癖に気づいた私です。

今度は露出でもやらせようかと密かに考えています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
奥さん大好き、いいことです^^

ミダレ妻
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