デカマラに生まれて良かったこと悪かったこと・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:デカマラのメリット&デメリット

前回:セフレ人妻に2時間連続で生挿入し続けた結果・・・・・・・

デカマラは諸刃の剣でもあり、未知の扉を開いてくれるドラえもんのような…

あんなこといいなできたらいいな~♪
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど~♪

という飛び道具にもなってくれる。

子供の頃は…
ボッキすると窮屈になるので、人目をはばかり半ズボンからいちいち出していた。

それが嫌でしょうがなかったが…後にそれが武器になることを当時のオレは知る由もない。

数々の人妻に自慢のデカマラを生挿入してきた。

そして、オレは必ず聞くことがある。

「旦那とどっちがおっきい?」

「やん、、こっち。。」

ソレを初めて目の当たりにした人妻の瞳孔が開くのをオレは見逃さない。

先ずは触らせる。

下から上まで擦ったり、ニギニギしたりするのは…

「…口に入るかな??」

という彼女たちなりの検証でもある。

きちんと正座して向かい合い…
いい歳こいて頬を染め、濡れ瞳の張り付いた赤ら顔はドキドキしてる証拠だ。

旦那以外のオチンチン…それがましてや自分が未体験のデカマラだ。

オレはそんな彼女たちが魅せる初手のフェラチオを脳裏に焼き付けるため大事にしていることがある。

『必ず目を合わせシャブらせること』

好奇心、観念、自堕落、背徳、羞恥…あらゆる感情が見て取れるからだ。

…ハムっ。。

「あ~あ、旦那さん以外のオチンチンしゃぶっちゃったの?悪い子だなぁ笑」

みな、咥えながら首をフルフルする仕草が萌えるのだ。
そんな彼女たちの頭をいい子いい子してやることで、罪悪感を拭ってやることも欠かさない。

どんなに美人な人妻でも喉奥まで咥えれば…
だらしないアへ顔を晒すことになる。

基本、1度は亀頭で止まる。

そこから先は、歯が当たらないよう更に大口を開ける為に飲み込まなければならない。

小柄な人妻だとあらゆるパーツも小さく…

嗚咽する人妻もいる。
ヨダレが止まらない人妻もいる。
涙目になる人妻もいる。

それがまた絶景なのだが、苦悶の赤ら顔で咥える仕草は、ついつい嗜虐心がくすぐられイラマ気味に頭をガコガコしてしまうのがオレの悪いクセだ。

太ももをタップされ我に帰る。

苦しいだろう…ハァハァと息を弾ませ一休みし、自ら再び口に含むもうとするのは完全屈伏の証でもある。

「コレを挿れられてみたい」

そんな哀願すら伝わってくるフェラチオだ。

比較的大柄なチカやエミは、デカマラ欲しさにすぐに順応していった。

2人とも優に300回以上は、穴という穴にソレを出し入れされ…顎はガコガコ、股はガバガバ、尻はユルユルだ。

そうは言っても、隙あらば集中的にセックスする時期が必要だった。

「チカ(エミ)が、体でオレのオチンチンを覚えるまで、毎日挿入しま~す!」

「もう、覚えたもん…あ、あぁ、、あああうぅっ…スゴ、いぃっ!イッちゃう、イッちゃう、、また…イッちゃうよぉ~!!」

オレは、人一倍ザーメン量も多い。

「チカ(エミ)が、全部飲み干せるようになるまで毎回、ゴックンの刑になりま~す!」

「もう、全部飲めるもん…んんっ、ングッ、、ゴキュゴキュ、ゴクッ、ぷハッ!んぶっ、ムブぼっ…ゴクゴクッ、んんっ、ングッ…ゴックン!ハァハァ…ハムっ、むボッ、、ゴクッ、チュウチュウ…ングッ、ゴクッ、ジュル、ジュルル…チュウチュウ……ゴクッ、スゴい量…もう、おなかいっぱい。。」

喉仏を鳴らしながら、息継ぎしながら、苦悶の赤ら顔で、一滴残らずザーメンを飲み干そうとする姿が弄らしい。

「ゆ、ゆっくりしてぇ…あぐぅっ、んんっ、、くぅ~~、んぁっ、あうっ、や、や~~っ、んあっ…ハァハァ、ヤダぁ、お尻の奥まで…入っちゃってるぅ~、~~っ、うぅっ。。」

マンコの時の喘ぎ声とは異質の泣き声が、オレの支配欲を存分に満たしてくれる。

デカマラを咥え込み、悲鳴を上げるくぱぁした人様の妻のアナルにも…無遠慮に、そしてたっぷりとザーメンを注入する。

なぜオレは…別に挿れなくてもいいアナルにも挿入するのか?

それは…

「そこに穴があるからだ」

彼女たちは、旦那で中イキができない。

レスやマンネリ当たり前のお年頃。
ここまで徹底してヤルことで、イカせてくれるオチンチンというスリ込みをすると同時に、ソレを崇めるようになる。

ここまで来ればもう言いなりだ。

もちろん相応の時間をかけ調教してきた。
どんどんオレ好みの仕様に仕上がっていくのは、男冥利に尽きる。

最初の方のハメ撮りと見比べれば…

キレイに整っていた大陰唇やアナルも、黒く鬱血し、だらしなく捲れ上がっているのが分かる。

オレが旦那なら…
人の妻の穴をこんなにしやがってぇ!…と激怒するだろう。

ただそれは、彼女たち自らが受け入れ、望んだ結果に過ぎない。

チカとエミは、普通のオチンチンやセックスで満足することはないだろう。

中出しする時には…
安全日に加え、アフターピルも処方している。
それが、人妻と遊ぶ時の紳士の嗜みだ。

「今日もいっぱい出たね」
「今日はどこに出すの?」
「今度は中に出してね!」

亀頭にチュッ!とする彼女たちは、立派な2児の母親だが、裏の顔は…まだまだメスの顔をひた隠しにしている。

彼女たちとは裏腹に気をつけなければならないのが…あゆみやちなつといった小柄なタイプだ。

相変わらずフェラチオは苦しそうだが、それでも涙目になりながら、健気に他人棒を愛でる仕草がエロかわいい。

顎が痛い…あゆみはフェラチオのさせ過ぎで、顎関節症と診断された過去がある笑

それからの彼女は…手を使い、ヨダレをたくさん出し、強弱のリズムを覚え、フェラチオマスターとなってくれた。

ケガの巧妙とはまさにこのことだ。

精飲もできなくもないが、2人ともどうしても溢してしまうので、顔射メインで口に入ったものを飲ませるようにしている。

そして、チカやエミのように、体がバウンドするほど激しく叩きつけることはしない。

コツコツと膣奥をノックするようにイカセるのが、小さいマンコへの思いやりだ。

アナルは…切れたこともあり、何度挿れても痛がる素振りを見せるので控えめにしている。

このように、デカマラというのは順応するのに時間がかかるのと、相手のサイズ感によって使い分けることを余儀なくされる。

それでも、欲求不満の人妻たちがデカマラ他人棒に溺れていく過程は、ゾクゾクするほど興奮する。

まるで、長編映画に没入していくような沼にハマっていくようだ。

『神様はなぜオレにデカマラを授けたのか?』

人妻たちのアクメ顔を垣間見る度に…この哲学に少しだけ近づけたような気がしてならない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
人妻にここまで人生を捧げてる人はなかなかいないでしょうな・・・w

ミダレ妻
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