アクシデントで巨乳上司と入ったラブホで自慢の巨根を見せつけた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:二郎 さん(男性・20代)

タイトル:巨乳上司は太くて大きいのが好き

私は、お菓子の製造会社で働いています。
といっても、実際にお菓子を製造する部門ではありません。
営業でもありません。
経理部門です。
一日中、机に座って、数字とにらめっこしています。

高校を卒業して、この会社に就職して、約10年になります。
まだ独身です。
彼女は、いたり、いなかったりです。
ときどきは風俗で楽しんでいます。
そう頻繁には行けません。
お金がかかりますから。

ところで、本社から、”お目付け役”として岸本真希がやってきて、ウチの副社長になりました。
ウチはお菓子を製造しているのですが、大きな食品会社に組み込まれているのです。
ようするに下請けなのです。

そして、岸本真希のような女がやってくるのです。
「本社の命令だ」と、いろいろと口を出すのです。

岸本真希は、40歳近い熟女で、大きなオッパイを持っていました。
オッパイは大きいですが、身体全体はスリムです。
きつい目をしていますが、その”辛口”がいいのです。
私の好きなタイプです。

肉体的にはエロい熟女ですが、仕事はデキます。
ものすごく仕事が速いです。
さすがに東大出です。
高卒の私には、足元にも寄れません。
うわさによると、本社へ戻れば営業部長の椅子が待っている、ということです。

ある日、岸本真希と広島へ出張することになりました。
広島に、あまり知られていないけど、質のよいクッキーを作る会社があるのです。

その会社を子会社化するようなのです。
くわしいことは分かりません。
とにかく、私が一緒に行って、向こうの会社の経営状況を調べることになったのです。

なぜ、私が同行するのでしょうか?
私に、複雑な経営状況が分かるはずはありません。
岸本真希が、一人でパッパッと調べれば、すぐに分かるはずです。

仕事が速い彼女なら、私はいらないはずです。
でも、必要なこともあります。
ようするに、私はカバン持ちです。

それでも、巨乳の熟女と、1日、一緒にいることが出来るので、文句はありません。
ハッピーです。
早朝の新幹線で広島へ行き、向こうの会社の説明を聞いて、午後からはスーパーを回って営業活動をしました。

そして、日帰りする予定だったのです。
夕方、タクシーで、郊外の大型スーパーへ行きました。
タクシーを待たせたまま、店内を見回っていたときです。

地震が起きました。
かなり大きい地震です。
店の棚から、商品が落ちてきます。
立ってはいられないほどの大きさです。

店内に、悲鳴が起こりました。
岸本真希は、私の手を取ると、外へ走りました。

「なにをしているのよ。速く」
待たしてあったタクシーに乗ると、運ちゃんに命じました。

「高速の近くのラブホに行って」
タクシーの窓から、ラブホの看板を見て、「空室」の店を探しました。

「あっ、そこでいいわ」
ということで、私と岸本真希はラブホへ入ったのです。
私としては、岸本真希とラブホへ入れたのですから、ウキウキです。
でも、どうしてなんでしょうか?

まさか、
「実は、君が好きだったのよ。オチンチンが欲しいの。ねえ、頂戴……」
ということはないはずです。

ルームサービスで取り寄せたカレーを食べながら、岸本真希が説明しました。
かなり大きな地震だったので、新幹線が停まっているだろう……。
新幹線に乗れない人が大勢いるから、ホテルは満室になるだろう……。

空いているホテルはないか?
ラブホなら空いている確率は高い……
ちょうど、タクシーはある……
ということで、空いているラブホに飛び込んだのでした。

そういうことだったのか、と感心しました。
ということで、セックスをして……、となればいいのですが、そうはいきません。
AVじゃないのですから。

うっかり岸本真希に触ったら、「なにするのよ。スケベ!」とセクハラでクビになります。
食事が終わると、テキパキと段取りを命令されました。
岸本真希は、ノートパソコンで、クッキー店の情報まとめる仕事があります。

「だから、特別に、お風呂に、先に入っていいわ」
そして、ベッドの端で仮眠していていい、と言われました。
岸本真希が、仕事を終えて、風呂を入った後は、私はソファーで寝るのです。

「まさか、同じベッドで寝るつもりじゃないでしょうね」
そして、私は、思い付いたのです!
我ながら、会心のアイデアだと思います。

私は、着ているものを脱ぎ、前を手拭で隠しただけで、彼女の前に立ちました。
「すみません、それじゃぁ、お先に失礼します」
手拭で隠してありますが、肉棒が立っていることは分かります。

巨根、これが私の自慢なのです。
彼女は、ちらっと私を見て、「うん」と答えて、また、パソコンの方を見ました。
でも、私の肉棒に気が付いたことは、間違いありません。

風呂に入りました。
オチンチンはギンギンになっています。
風呂から出ると、パジャマを着て、彼女の横を通りました。
もちろん、股間はテント状態です。

「お先に、どうも、ありがとうございました」
ゆっくりと挨拶をして、ベッドの隅の方で、横になりました。
スマホを見ながら、彼女の様子を見ました。
オチンチンが気になっているようです。

パソコンを操作する、いつものスピードとスムースさがないのです。
もうすぐだな、と思い、私は目を閉じました。
うっかりと眠ってしまった、という演技にしたのです。

耳をすませていると、彼女が仕事を終えて、風呂へ入ったことがわかりました。
私は、仰向けになり、肉棒が真上を向くようにしました。
ピン、と立っています。

そして……、彼女が近づいてきました。
ベッドの上に乗ったようです。
ベッドが動いたので目が覚めた、という演技で彼女を見ました。
なんと、彼女は全裸です!

わざとらしく言いました。
「あっ、すみません、すぐ、ソファーへ移ります」
彼女は、顔を近づけて、言いました。

「いいのよ。それより、あなたのソレ、大きいのね」
私は、とまどったように、「え、」とか「そのう……」とか、はっきりしない声を出しました。
彼女の手が、私の腿に触りました。
私は、彼女の巨乳を掴みました。

「オチンチン、すごいじゃない。気に入ったわ」
「副社長、これって、セクハラになりませんか?」
「ならないわ。オチンチンを入れなさい。業務命令よ!」

ということで、副社長の岸本真希の肉体をいただきました。
なにはともあれ、巨乳をしっかりと味わいました。
乳房全体を揉んで、乳首を舌でころがします。

たっぷりとオッパイを舐めたら、そのまま、スペンス乳腺を集中攻撃です。
「ああああ……」と、彼女は悶えます。
そして、顔を下へ移動して、オマンコをペロペロ。
クリトリスを甘噛みします。
ぐっしょりと濡れてきました。

彼女は、仕事が速いですが、感じるのも、かなり速いです。
そして、言い続けました。
「オチンチン、オチンチン入れて、入れてぇ! 業務命令、業務命令よ!」
ラブホへ入ったときから、期待で、かなり溜まっています。

先ずは、ヌこうと思いました。
その後、改めて熟女を責めるのです。
自慢の巨根をズブっと刺して、思いっきり出しました。
彼女は、オチンチンを連発しながら、イってしまいました。

さて、改めて責めようと思いました。
でも、何度も許してくれるかな?
その心配はありませんでした。
何度も業務命令で仕事をさせられたのです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いや、AVですねw

ミダレ妻
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