※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:○太郎 さん(男性・30代)
タイトル:家に帰ると母康江が縛られ不審者に‥
前回:近所のおばさんの下着を盗もうとしたら本人に捕まって・・・・・・・
○学生の頃。
家に帰ると目隠しされた母(康江30代)が椅子に座り、肘掛けに両手、両足を片方づつロープに縛られ股を広げた状態にされていた。
スカートがめくられ、ストッキング丸出しだ。
お母さんの目の前には白衣を着た医者風な男(A)がいた。
僕「お母さん!どうしたの?」
反応のないお母さん‥どうやら寝てるらしい‥
A「お母さんは今、寝ているんだよ。今から体の中にある悪いものを出すからね。」
そう言うとAはお母さんのストッキングのマチを触り出す。
康江「あ‥う~ん‥」
感じるお母さん‥
A「ここから悪いものを出すためにマッサージしてるんだよ。君もやりなさい。」
僕もマチを触る。
僕「お母さんのここ、柔らかいね。」
A「触ってるとお母さんのパンツが濡れてくるからね。」
康江「う~ん‥う~ん‥」
じょじょにパンツが濡れてきた。
Aはお母さんのストッキングのつま先を持ち匂う。
A「あ~臭い臭い(笑)これは仕事のやりすぎだね。」
Aはそのまま、つま先を舐めだした。
A「君もお母さんのつま先を舐めなさい。」
僕もつま先を持ち舐める。
確かに臭いがお母さんの足を舐めているとエッチな気分になる。
A「お母さんのパンツが濡れたので、これからストッキングとパンツを脱がすよ。」
Aは無理矢理ストッキングとパンツを引っ張り、膝まで脱がす。
A「良く濡れているね。マンコを見なさい。ここから悪い液体を出すから。」
お母さんのマンコとアナルを見て胸がドキドキする。
Aはバイブを取り出す。
A「これを使ってお母さんのマンコから汚ない汁を出すよ。」
Aはマンコにバイブを入れ動かす。
康江「あっ‥あ~~‥う~ん‥はあ‥はあ‥えっ‥?えっ‥イヤ‥誰~」
お母さんは目を覚ました。
Aはバイブを止め、お母さんの耳元で声をかける。
A「康江、今からマンコの治療をするから。」
康江「やめてぇ~お願いぃ~~」
A「オラオラ~~」
康江「い~いやぁ~~やめてぇ~お願い、許してぇ~」
Aはバイブのカリをマンコ内の壁を擦るように動かしマン汁を掻き出すようにする。
康江「んんん~~ダメダメぇ~おかしくなっちゃう~~ああんっ‥」
A「気持ちいいか、康江。」
康江「良くないわぁ、だからお願いやめてぇ~はあ‥はあ‥はあ‥んんん~~逝くぅ~~っ‥」
ビクンっ‥‥
康江「はああんっ‥はあ‥はあ‥はあ‥もう‥ダメ‥」
A「君もやりなさい。」
僕もバイブを動かす。斜めに突いたり回したりする。
康江「お願い、もうやめてぇ~おかしくなっちゃうからぁ~~」
バイブがどんどん濡れてきて、マン汁がアナルまで垂れてきた。
康江「また逝っちゃう~~はあはあ‥ああんっ‥逝くぅ~~っ‥」
ビクンっ‥‥
康江「もう‥許して‥お願い‥」
Aはズボンとパンツを脱ぎ、座ったままのお母さんのマンコにチンコを入れた。
Aがお母さんに覆い被さる。
A「康江、生のチンコ気持ちいいか。たっぷり奥に出してやるぞ。」
康江「ダメぇ~生はやめてぇ~お願い、外に出して。」
A「それは無理だな。好きなんだろ。生でのセックス。」
康江「んんん~~ダメ‥はあ‥はあ‥はあ‥もう我慢できない‥もう好きにしてぇ~~私のおマンコに精子をちょうだい~~」
お母さんが性欲に屈した‥
康江「はあ‥はあ‥もっと突いて、奥まで突いてぇ~私をおかしくさせてぇ~」
A「オラオラ~~逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
A「はあ‥はあ‥次は君だ。」
僕もチンコを出しお母さんと繋がる。
マンコ内はヌルヌルしているのですぐに逝きそうだ。
康江「誰?おチンチンが違うけど、他の人なの?」
Aはお母さんの目隠しを取った。
僕とお母さんは目が合う。
康江「しょうちゃん!」
僕「お母さん、これは治療だから我慢してね。」
康江「やめてぇ~しょうちゃん!親子なのよ、ダメよ~~」
僕「ああ~逝く逝く逝くぅ~~っ‥」
康江「離れてぇ~中はダメぇ~」
ドピュッ‥
康江「あんっ‥あんっ‥しょうちゃんが、こんなことするなんて‥」
僕「ごめんね。でも治療なんだって。」
A「良くやったね(笑)最後にバイブをマンコに入れなさい。」
康江「待って、待ってぇ~」
僕はバイブをマンコに入れる。
A「スイッチを入れなさい。」
スイッチを入れる。
ブーンブーン
康江「あんんん~~やめてぇ~逝っちゃう~~」
A「そのまま、バイブを持ってなさい。」
すると、Aはお母さんのパンツを強引に穿かせ固定バイブにする。
康江「ダメぇ~取ってぇ~そんなことしないでぇ~」
A「いいかい。1時間経ったら、バイブを取っても良いからね。では、私は帰るからね。お母さんが嫌がってもバイブを取っちゃダメだよ。」
その後、Aは帰っていった。
康江「お願いぃ~~しょうちゃん、バイブを取って、取ってよぉ~~」
僕「お母さんの治療の為だよ。我慢して。」
康江「おマンコ壊れちゃう~~いやぁ~~いやぁ~~んんん~~っ‥」
ビクンっ‥‥
お母さんの腰が浮き上がる。
康江「はあ‥はあ‥はあ‥んんん~~また逝きそうよぉ~~」
お母さんの腰が小刻みに動き変態に見える。
ストッキングの足指もぐにゃぐにゃ動き、変態感が増す。
康江「しょうちゃん、良く見なさい。お母さんの変態な姿を(笑)」
お母さんが壊れた。
バイブを止めているパンツにもマン汁が付いててエロい(笑)
お母さんは腰を動かすが、しっかりパンツに固定されているので、腰を動かしてもマンコの奥まで突き刺さっている。
僕「お母さん、気持ちいいの?」
康江「そうよ、しょうちゃん。この治療は最高よ。ほらほら、良く見て(笑)お母さんの変態ナースを。」
僕はお母さんを見ながらシコシコする。
康江「ああん~~ああん~~。ダメぇ~ダメよぉ~~そんなに突いちゃダメぇ~お願いやめてぇ~イヤよ、イヤぁ~~」
どうやら、お母さんのドMが出たらしい。
誰かに犯されていることを想像してるっぽい。
康江「ダメぇ~ダメぇ~逝っちゃうぅ~~っ‥」
ビクンっ‥‥
康江「はあ‥はあ‥ダメって言ったのに‥」
そろそろ1時間経つのでロープを外す。
するとお母さんは僕に襲いかかり仰向けにする。
康江「しょうちゃん、おチンチン出しなさい(笑)」
僕「やめてよ、お母さん!」
お母さんは四つん這いでチンコを掴み、ものすごい勢いでフェラをする。固定バイブは振動したまま‥
康江「ああ~~息子のおチンチン良いわね~~」
お母さんは口をすぼめ、上目遣いで僕を見る。
その顔はドSに見えた‥
亀頭に力強い舌がまとわりつく。
チンコはヨダレでヌルヌルになり、今度は右手でシコシコされる。
康江「しょうちゃん、出してぇ~お母さんに温かい精子をかけてぇ~」
僕「お母さん、逝くよぉ~~ああ~~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
お母さんの顔に精子が飛び散った。
康江「あんん~~っ‥しょうちゃんの精子、温かい(笑)」
お母さんはバイブを抜いた。
康江「しょうちゃん、お母さん変態になったかも(笑)」
笑いながら喋るお母さんが怖い‥
お母さんはそのままグッタリし、深夜まで動かなかった。
お母さんに新たな扉が開いた気がする。
看護婦は変態が多いのかも(笑)
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
Aの正体は?本当の医者?
Aさんが康江さんを変態にした張本人なのかしら❓
私の前にも現れて、私をもっと変態にしてくれないかなぁ。
今でもAの正体は分からないです‥
お母さんに聞いても、あれが誰なのか分からないそうです。