※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:マサキ さん(男性・20代)
タイトル:ナンパしたギャル二人と初めての3Pをした
初めて女二人を相手にセックスをした。
3Pをしたわけだ。
3PなんてAVだけの世界だと思っていたのだが、実際に自分がやることになるとは思わなかった。
おそらく最初で最後の3Pセックスだと思うので書いておこうと思う。
この日俺は学生時代からの友達であるセイヤと一緒にクラブで飲んでいた。
音楽も好きだし、結構可愛い子がいるのでたまに来ていた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:マサキ さん(男性・20代)
初めて女二人を相手にセックスをした。
3Pをしたわけだ。
3PなんてAVだけの世界だと思っていたのだが、実際に自分がやることになるとは思わなかった。
おそらく最初で最後の3Pセックスだと思うので書いておこうと思う。
この日俺は学生時代からの友達であるセイヤと一緒にクラブで飲んでいた。
音楽も好きだし、結構可愛い子がいるのでたまに来ていた。
そこで結構いい感じに酔っ払っている二人組の女と出会った。
どちらもギャルっぽい格好でノリノリだった。
一人がみちょ○に似ているのでミユ、もう一人が益○つばさに似ていたのでつばさと呼ぶことにする(実際の名前は当然違う)
ミユは人を小馬鹿にしたような口調だが、スレンダーで可愛らしくどちらかというとオラオラ系。
ミニスカにキャミソールを履いていて生足が眩しい。
ちなみに胸は小さめ。
ツバサはおっとりした雰囲気で、ミユの意見に対して「そうだよね~」とすぐ同意していた。
こっちはTシャツにデニム生地のショートパンツ。
巨乳なのかTシャツがパンパンだ。
クラブで流れた曲がたまたまみんな好きなアーティストの曲だった。
その話題をきっかけに結構盛り上がり近くのバーで飲み直すことに。
バーでも楽しく飲むことができ、徐々に酔っ払ってきた。
お酒のせいか、4人ともボディタッチが多くなってきた。
ミユはちらちらとパンチラしているし、ツバサは俺の手を組んできたときに胸があたる。
俺も調子にのって太ももを触ったり、腰に手を回したりした。
俺「もうこのままホテルいっちゃおうよー」
ミユ「えーまじ?別にいいけどww」
ツバサ「ほんとにぃ?でもミユがそういうならいっかー」
ということでラブホへ行くためにタクシーに乗る。
しかしここでセイヤが彼女に呼び出されたとかで離脱することに。
3人でラブホへ。
ラブホの部屋に入ったタイミングでミユがセイヤがいないことに気がついた。
ミユ「あれ?セイヤは?」
俺「なんか、用事あるとかで帰っちゃったわ…」
ミユ「え?まじぃ?」
ツバサ「タクシー乗ってなかったじゃん?気づかなかったの?」
ミユ「気づかなかったわー」
といいながらベッドにダイブ。
ツバサもミユの真似をしてベッドへダイブした。
俺も真似して二人の間へダイブした。
ミユ「じゃあ3Pってこと?あんたラッキーだね」
俺「よろしくお願いしまーす!」
もうシャワーも面倒ということでこのまますることに。
ミユが俺のズボンとパンツを下ろしてチンポを出す。
そのチンポを手で扱き出した。
ツバサは俺を膝枕する形で顔におっぱいを押し付けてくる。
(幸せすぎる…)
あっという間に俺のチンポはギンギンになる。
ミユ「ツバサさ、せっかくなら生でやってやんなよ」
ツバサ「それもそうか」
そういうとツバサはTシャツを脱ぎ、ブラを取った。
真下からみるツバサの乳はかなりでかかった。
その巨乳が俺の顔を挟む。
柔らかくてとても温かい。
一方ミユは俺のチンポをしゃぶりだしていた。
こんなAVのような展開があっていいのだろうか?
今度はミユが全裸になり、69の体勢に。
ツバサは下半身のほうへいき、ミユとツバサのWフェラ。
そして目の前にはミユのマンコが。
クンニをしながらWフェラをされてチンポはばっきばきになっていた。
するとミユがチンポにコンドームをつけ、そのまま騎乗位で挿入してきた。
ツバサ「あぁはいってるー」
ツバサが横で叫んでいる。
意外とミユの中は締まりがよく気持ちよかった。
俺はミユとセックスをしながらも横にいるツバサのおっぱいを触っていた。
ツバサ「もう、そんなに触りたいの?」
といいながら揉ませてくれる。
俺「あぁ、もうやばいかも!」
ミユ「えー?ちょっと早くない?気持ちいの?」
俺「うん、気持ちいい!あぁいく!」
あっという間に射精してしまう。
ミユ「えぇはやくない?w」
と言われてしまう。
俺「たまってたんだよ。ほら、また挿れるから並んで」
ツバサ「え?もう大丈夫なの?」
俺「大丈夫大丈夫!」
そういうとツバサも全裸にし、二人を四つん這いにしてベッドに並ばせる。
二人の丸見えのお尻に興奮しながら、ツバサのお尻に顔をうずめてクンニ。
そしてコンドームをつけてツバサに挿入した。
ツバサ「あん!激しいかも」
一度射精したこともあり激しく突くことができた。
ミユが俺の後ろにきて結合部を観察していた。
ミユ「めっちゃ入ってるー」
そういいながら俺の玉を触ってくる。
俺「あ、それやばいかも」
ミユ「気持ちいいの?まじうけるー」
ツバサの上体を起こしておっぱいを鷲掴みにしつつ突きまくる。
ミユも俺の玉を揉んできて刺激が強い。
俺「あぁ、やば!」
そういうとまたしても射精してしまった。
ミユ「やっぱ早いなw」
ツバサ「でもまだ勃ったままじゃない?」
とりあえず俺たちはお風呂に入り、少し休憩したあと再度セックスへ。
ここまではどっちかというと女の子たちの好きなようにされていたが、ここからは俺がやりたいようにすることに。
二人を並ばせて交互に挿入したり、Wフェラをさせたり。
3Pをする機会なんてそうそうないから欲望をぶちまけた。
気がつけば5回くらい射精していて精子も空っぽになっていた。
とっくに終電はないのでこの日はこのまま宿泊することに。
そして翌朝にもう1発二人とセックスをしてホテルを出た。
ミユ「じゃーねー」
そういって二人は帰っていった。
そういえば連絡先も教えてもらっていないことに気がついたが、おそらくもう会うこともないだろう。
すごく幸せな経験をしたけど、とても疲れたというのが感想だ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
苦労なくして快楽はないってことですね。。。w
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