近所のおばさんの下着を盗もうとしたら本人に捕まって・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)

タイトル:近所のおばさんの下着を取ろうとして本人に捕まり‥

○学生の頃、学校からの帰り道‥

近所のおばさん(A 50代)の家を通るときに洗濯物(下着)が干してあった。

本能的に欲しくなり、回りを伺いながら庭に入り下着を取ろうとした。

田舎なので回りは田んぼと畑で人に見つかるリスクは少ない。

僕はブラに興味はなく、パンツを取りポケットにしまおうとしたら‥

A「何してるの!」

僕「えっ‥‥あの‥あの‥」

僕はパニック‥人がいないと思ってたのに‥

A「ポケットに入れたもの出しなさい。」

僕はパンツを出す‥

Aに腕を掴まれ家に連れ込まれた。

A「いけないことって、分かってる?」

僕「ごめんなさい‥」

A「康江さんとこの、しょうちゃんでしょ。」

僕「そうです‥」

A「康江さんに言わなきゃね。」

僕「ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません。」

A「なら、スボンとパンツ脱ぎなさい。ほら、早く。」

僕はランドセルを床に置き、スボンとパンツを脱ぐ。

A「かわいいおチンチンね。精通してるの?」

僕「はい‥」

A「どうやって出すの?オナニーするんでしょ。康江さんを想像してるのかな。」

僕「お母さんを思いながらしてます‥」

A「いけない子ね(笑)エッチに興味があるんでしょ。私のパンツでオナニーするつもりだったのね。私が気持ち良くさせてあげるわ(笑)」

Aは僕を仰向けにさせ、スカートとパンツを脱ぎ、69の格好になる。

僕の目の前にはおばさんのマンコとアナルが。

A「どう?おばさんのおマンコ(笑)好きなんでしょ。さあ、舐めなさい。」

僕はおばさんのお尻を開き、マンコを舐める。
興奮してたのか、すでにヌルヌルになっていた。

おばさんのマンコに興奮した僕はチンコが立つ。

A「んん~~っ‥しょうちゃん、おマンコ気持ちいいわよ。おチンチン立つなんて、いやらしいわね。おばさんが舐めてあげるから。」

おばさんはチンコを根元まで咥え亀頭を舌で舐めながら顔を動かす。

A「うんっ‥うんっ‥うんっ‥○学生なのに立派なおチンチンね。康江さんが羨ましいわ(笑)」

僕「おばさん気持ちいいよぉ~~精子が出そうだよ。」

おばさんのフェラが気持ちいいので僕も負けじとクリとマンコを舌で強く舐めた。

A「ああ~~そうよぉ~~しょうちゃん、気持ちいいわぁ。もう逝くの。早いわよ。我慢なさい。ああん~~おマンコ良いわよぉ~~」

おばさんは顔を早め、ヨダレが玉まで伝わる。

すると今度はフェラをやめ、おばさんはシコシコしだした。

A「ほら、しょうちゃん~気持ちいいでしょ。出してもいいわよぉ~~ほらほら~~ああん~~っ‥」

おばさんのヨダレでチンコヌルヌルし、気持ち良く快感だ。

僕「ああ~~っ‥おばさん逝くうぅ~~っ‥」

逝く瞬間におばさんはチンコを咥えた。

ドピュッ‥‥

おばさんの口に精子が出る。

A「んんん~~っ‥うん‥‥うん‥はあっ‥」

おばさんは口から精子をティッシュに出す。

A「勢いがあってスゴかったわよ。おチンチンまだまだ元気ね(笑)」

すると、おばさんは騎乗位になり、おばさんと僕は繋がった。

A「はあ‥はあ‥どう?おばさんのおマンコ、気持ちいいでしょ。おマンコに中出ししたら、康江さんに言うからね(笑)」

そう言うと、おばさんは腰を上下させる。

A「あんっ‥あんっ‥うんん~~おばさん気持ちいいわよぉ~~。しょうちゃんのおチンチンまだカチカチね(笑)」

僕「やめてぇ~~おばさん、また出そうだよ。」

A「出しちゃダメよぉ~~出したら、康江さんに言いつけるからね(笑)我慢よ。」

僕「おばさん待ってぇ~~ホントに逝きそうだよ。やめてよぉ~~」

おばさんは腰を早める。

A「うんっ‥うんっ‥うん‥耐えれるかしらね。おばさんのおマンコに(笑)」

おばさんは腰を上下から横に回し出した。
チンコの根元が回るのが快感で我慢の限界だ。

僕「やめてぇ~~おばさんヤバイよぉ~~」

A「はあ‥はあ‥これはどう~~」

おばさんは腰を斜めにし上下させる。

A「おばさんも、もう限界よぉ~~ああ~~逝くわぁ~~」

ビクンっ‥‥

A「ああんっ‥‥あんっ‥あんっ‥あんん‥」

おばさんの腰がビクンとなり、その後も数回、腰をビクンビクンさせる。

その振動で僕はもう我慢ができず、お母さんにバレても良いので、おばさんのケツを掴み、チンコを突き上げる。

A「はあん~~っ‥うんん~~ダメぇ~~」

僕「おばさん~~ごめんなさいぃ~~もう無理ぃ~~ああ~~逝く逝く逝くぅ~~っ‥」

ドピュッ‥‥

A「はあん~~っ‥‥はあ‥はあ‥出したのね‥‥」

逝った後‥余韻があるため、おばさんのケツに僕は数回、腰を叩きつける。そして精子をすべて出そうとする。

僕「うんっ‥うんっ‥うんっ‥」

A「あんっ‥あんっ‥あんっ‥」

気持ちが収まり、チンコを抜く。

僕「はあ‥はあ‥おばさん‥ごめんなさい‥」

A「しょうちゃん、良かったわよ(笑)久しぶりのセックス最高よ(笑)今日の事は無かったことしてあげるからね。」

その後、僕は家に帰った。

まだエッチがしたかった僕はお母さんの部屋に入り、下着でオナニーしようかと思ってたら、お母さんが帰ってきたのでやめた。

康江「しょうちゃん、◯◯さんとこで、ランドセル忘れて帰ったでしょ。」

僕のランドセルを持ってるお母さん‥

康江「何で◯◯さんとこに行ったの?」

もう嘘をつくしかないと思った。
僕「あのおばさんが、学校の事、知りたいって言ったから。」

康江「そう。また遊びにいらっしゃいって言ってたわよ。」

どうやら、おばさんは黙っててくれたので安心した。

その夜、僕は布団の中でおばさんの事を思いながらオナニーをした‥

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
変態おばさんだらけだw

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 沙香絵  

    本当に出てくる女の人がみんな変態。
    コレじゃあ、しょうちゃんが性欲魔人になるのも納得よね(笑)
    私も変態だけど、しょうちゃんの田舎ならきっと普通の女に見られるのかな。
    私もパンツ盗まれたいなぁ♥

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