民宿の美人女将に搾り取られた初体験について話す・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:浦島太郎 さん(男性・20代)

タイトル:初エッチの相手はS気味の乙姫様

初エッチの相手は、竜宮城の乙姫様でした。
こう書くと、安っぽいSEOみたいですよね。
すみません、授業でSEOを勉強しているので、つい、クセが出ました。

私は経済学部の3年生で、現代の経営手法を勉強しているのです。
でも、乙姫様みたいな女性が初エッチの相手だったことは、間違いじゃありません。
場所も、海岸の旅館だったのです。
そのことをお話しします。

それは、大学1年の、ゴールデンウイークの時のことです。
大学に入れて、授業が始まり、ようやく、大学生の生活が軌道に乗ってきました。

そして連休になったので、1人で、きままな旅行に出ました。
北陸新幹線に乗って、日本海を見に行きました。
昔から見たかった場所があるのです。

そして、目的の駅で降りました。
なんだか、駅前が混雑しています。
外人もたくさんいます。

「これ、ヤバいな」
と思い、先ずは宿を確保することにしました。
インフォーメーション・センターへ行きました。

事情が分かりました。
この町で、大きな政治集会が開かれていて、全国から人が集まっているのです。
それに、インバウンドの外人も大勢います。

係の人が調べてくれましたが、ホテルや旅館は、どこも満室でした。
ようやく、隣町の民宿が、1つ、空いていました。

「そこでいいです」と言って、予約を入れてもらいました。
宿の主人は、小西典子という名前でした。

係の人は、次のように説明してくれました。
旦那が出稼ぎに行っているので、家計の足しに、民宿を経営している、とのことです。

「民宿で、積極的に商売をしていないようですから、期待はできませんよ」
「それでも、いいです」

駅の外れで待っていれば、小西典子が迎えに来てくれる、ということになりました。
私は、目印として赤い野球帽をかぶっていることにしました。

そして、スープラが来て、乙姫様が登場しました。
「これ、ウソだろう」
ビックリしました。

車で迎えに来てくれる、ということなので、おそらく、漁港で使う軽トラックだと思っていたのです。
よくても軽自動車。
まさか、スープラとは思いませんでした。

小西典子も、港のおばちゃん、と思っていました。
ところが、髪の長い、上品な顔立ちの熟女です。
海の中から、亀に乗って、乙姫様が登場したのです。

事情を聞いてみて、わけが分かりました。
彼女の旦那は、外資系のビジネスマンで、ほとんどニューヨークにいます。
自宅は、東京のタワマン。
ここの民宿は、別荘代わりに購入したものだそうです。

小西典子は、旅館の娘だったので、旦那が長期出張のとき、ここで”趣味”として民宿を経営しているのだそうです。

”趣味”と言うと語弊があるかもしれませんが、子供がいない彼女の社会参加の方法なのです。
1人で切り盛りしているので、1組限定、だそうです。

ちょうど昨日、彼女がこちらへ来て、民宿を掃除して、今日から営業開始、となったそうです。

私は、2階の部屋へ通されました。
荷物を置いて、のんびりと海岸を散歩しました。

ここは、観光の中心から離れているので、観光客はいません。
先ほどの混雑が、ウソのようです。

海の景色もいいですけれど、小西典子さんのことも気になりました。
すごい美人の熟女です。
貫禄のある乙姫様の前に出た、小さな浦島太郎の気分ですよ。

宿へ帰ると、乙姫様が聞きました。
「お風呂と、お食事と、どちらを先にいたします?」
「食事を先に、おねがいします」
「そうね、それがいいかもね」

小西典子の声と態度が、なんだか艶っぽくなりました。
民宿の女将、という雰囲気じゃないのです。

2階でスマホを見ていると、「ご用意ができました」という声がしました。
そして、
「よろしければ、下へ来ませんか。お酌をしますよ」
と誘われたのです。

下の食堂で、乙姫様にビールを注いでもらいながら、食事をしました。
さすがに、お刺身を中心とした、海産物のごちそうがたっぷりでした。

会話が妖しくなってきました。
「ゆっくりしていってね」
「お客さん、学生さん?」
「若くて、いいわね」
「経験はあるの?」
こういう話になってきたのです。

食事が終わるころには、もう、〈準備完了〉というような雰囲気になっていました。
オチンチンも固くなっています。

その後、風呂に入りました。
じっくりとオチンチンを見て、「ああ、今日、初めて使うんだな」と思いました。

風呂から出て、用意してあった浴衣を着て2階に行きました。
そこには布団が敷いてあって、乙姫様が、ネグリジェ姿で座っていました。

「そこに寝なさい」
乙姫様の口調が変わっています。

「裸で、仰向けになって」
言われた通りにしました。

乙姫様は、花模様の手拭を出して、私に目隠ししました。
「手を、上に伸ばしなさい」
手の先から、足の先まで、ピンと伸ばした状態で寝ているのです。

「動いちゃだめよ」
目は見えません。
なにが始まるんだろう……。

乙姫様が近づいてきた気配がします。
良い匂いがします。

唇が、おでこに触りました。
眉毛、まぶた、鼻の頭にキスされました。
それから、耳、首筋、鎖骨と、次々とチュっとされたのです。
もう、最高です。

オチンチンはギンギンに立っています。
乳首を舐められ、腹から臍へと移動しました。
その次は……。

舌の気配が消えました。
右ひざに舌が触りました。
ゆっくりと内腿を上り、股間に向かいます。
いよいよだ……。

オチンチンがピクピクしています。
でも、咥えられず、舌は左ひざへ移動しました。
そして、また、股間に向かいました。

乙姫様の身体が動きました。
目が見えないので、なにがどうなっているのか分かりません。
メスの匂いが強烈になりました。

顔に、柔らかい肉が触りました。
クニャクニャで、ヒダがあります。
じっとりと濡れています。
そのまま、顔に押し付けられました。

毛が鼻をくすぐります。
これ、オマンコなんだ!
その途端、肉棒を咥えられました。

舌で亀頭を舐めます。
これ……、最高!
その途端に、放出してしまいました。

乙姫様は、そのまま精液を飲み、オチンチンをきれいにしてくれたのです。
私は、同じ姿勢を保ったまま、言いました。

「す、すみません」
「なにが?」

「すぐ出ちゃった。普通は、もっと我慢するものなんでしょう?」
「いいのよ。慣れてくれば、我慢出来るようになるわ」

乙姫様がオチンチンを扱きました。
すぐに、固くなりました。

「さすがね。若いって、いいことよね」
私は、どうすればいいのか、聞きました。
目が塞がれていて、両手両足を伸ばしたままなのです。

「動いちゃ、ダメ、ダメ、って言ったでしょう。そのままよ」
あっ、と声を出しそうになりました。
オチンチンが肉に包まれたのです。

これだったんだ……。
くっついているんだ……。
温かい……。

「き、気持ちいいです……」
正直に打ち明けました。

「そぉ、よかったわ」
乙姫様の腰が、私の腰に打ち付けられました。
パン、パン、という音がします。
オチンチンが締め付けられました。

「ああああ……、もう、出そうです……」
乙姫様が、獣のような声を出しました。

「ぐわぁぁぁ……、イク、イク、イク、イク……」
千切れるほどオチンチンを締め付けられながら、また、ザーメンを出しました。

気が付いたら、朝になっていました。
疲れ切って、眠ってしまったらしいのです。

その日は、車で、周辺を案内してくれました。
夕方からは、一晩中、屈辱的な姿勢で、絞りとらされました。

オチは、分りますよね。
老人になったような気分で、大学に戻ったのです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
浦島太郎も乙姫となんもなかったわけないよな。。。
SEOってなんぞ?検索エンジン最適化じゃないよな。。。

ミダレ妻
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