康江「先生、もうやめてください。私たちに関わらないで。」
先生「うふふ。康江さん、私からは逃げられないのよ。今日もあなたはセックスするのよ。ここにいる3人と(笑)」
康江「いやよ。△学生なんかと、できないわ。」
先生「私に逆らうと、しょうちゃんがどうなるでしょうね(笑)」
Aが先生に訪ねる。
A「ねぇ、もうやってもいい?早く看護婦とセックスしたいんだけど。」
先生「いいわよ(笑)うふふ。セックスも看護婦のお仕事なのよね。康江さん(笑)」
A「よし、BC。看護婦をレイプしようぜ(笑)」
BC「よっしゃ。」
ABCがお母さんの体を触り出す。
ついにレイプが始まった‥
康江「いやぁ~~触らないでよ、触らないでよ~~」
Aがお母さんを羽交い締めにし、BCがスカートをめくる。
B「お~~ストッキングの上に補正下着穿いてるぜ。エロいな~~」
Cが補正下着のクロッチを擦る。
C「おらおら~~俺の指、気持ちいいか。」
康江「ああ~~やめてぇ~~」
羽交い締めに、もがくお母さん‥
B「おとなしくしろよ(笑)気持ちいいんだろ。C、俺にも触らせろよ。」
次はBがクロッチを擦る。
B「おお~~これが看護婦のマンコか。エロいな~~」
康江「ああん、ああん~~やめて、やめて。」
A「おい、座ってやろうぜ。」
お母さんは正常位にさせられ、Aがお母さんの腕を押さえる。
BCはお母さんの足を広げて、クロッチを擦る。
康江「ああ~~あなたたち、やめなさい。こんなことしちゃダメよぉ~~」
A「気持ちいいんだろ。俺たちが快楽を教えてやるよ。」
康江「ダメよダメよぉ~~」
お母さんは足をジタバタさせる。が、2人に足を押さえられてるので、どうにもできない。
B「早く脱がそうぜ。」
A「おい、康江をバックにさせて補正下着をTバックにしてケツに食い込ませようぜ。おい、康江。バックになれよ。」
お母さんは無理やりバックの姿勢にさせられる。
C「お~~バックだ、バックだ(笑)看護婦のこんな姿見るなんて幸せだよ。」
B「じゃ、Tバックにしてやるよ。」
康江「やめてぇ~~そんなこといやぁ~~」
Bが補正下着をTバックにしてマンコに食い込ませるように動かす。その度にストッキングのお尻が盛り上がる。
康江「ああん~~やめて、ああ~~」
感じているお母さん‥
B、C「おお~~エロいな~~」
C「B、俺にもやらせろよ。」
CとBが交互に食い込ませる。
康江「やめてぇ~~ああん~~やめてぇ~~」
B「ストッキングのケツ最高(笑)おらおら~~」
康江「やめてぇ~~恥ずかしいわぁ~~」
B「じゃ、補正下着を脱がすぞ。」
康江「イヤぁ~~脱がさないでぇ~~」
補正下着を脱がされる。
四つん這いのお母さんのストッキング内のピンクのパンツが濡れている。
B「おばさんのパンツ濡れてるじゃん(笑)気持ち良かったか(笑)」
康江「良くないわよ。もうやめなさいよ。」
C「濡らしてるくせによ。ストッキング破ってやるぜ(笑)」
Cがストッキングのマチを破る。
康江「イヤ~~破らないで~~」
お母さんは破られないようにケツを振るがムダだった‥ビリビリ~~
そしてピンクのパンツが出てくる。
C「ピンクのパンツが出てきたぜ。マンコの部分がめちゃ濡れてるじゃん。変態だな。このおばさん(笑)」
お母さんの顔の方にいたAが。
A「おい、康江。俺のチンコを舐めろよ。ほら、これがほしいんだろ(笑)」
康江「いやぁ~~汚ないからイヤよぉ~~」
A「おい、舐めろよ。ほら。」
Aはお母さんの顔を掴み、無理やり口に入れる。
康江「ううん~~ううん~~」
お母さんはチンコを根元まで口に入れた。
A「ああ~~やっぱ、康江のフェラ気持ちいいな~~」
Aが腰を動かす。
康江「んんん~~んん~~」
お母さんは、もがくがAの両手で顔を押さえられてて離れることができない。両目を閉じて必死に我慢している。
B「A、いいな~~俺たちもチンコを気持ちよくしようぜ。その前にバイブだな(笑)」
Bは四つん這いのお母さんのマンコにバイブを入れ、スイッチを入れた。
?ぃ~~ん?ぃ~~ん
Aはチンコを抜く。
康江「ああん~~抜いてぇ~~バイブやめてぇ~~」
Bはバイブをピンクのパンツで固定した。
C「AVだな(笑)おばさんのマンコでバイブが動いてるよ。」
康江「ああん~~やめてぇ~~はあん~~抜いてよぉ~~イヤぁ~~イヤぁ~~ああ~~来た来た来たぁ~~ああんっ‥‥‥」
ビクンっ‥‥‥
お母さんの腰が反応した。
B「おお~~看護婦が逝ったぞ(笑)」
C「おい、康江~~もう1回逝けよ。まだ、バイブ動いてるぞ。」
康江「もう許してぇ~~ああん~~バイブやめてぇ~~」
Cがパンツとバイブを一緒に掴み激しく動かす。
C「どうだぁ~~康江~~変態な姿勢だな。逝けよぉ~~」
お母さんの声が高くなる‥
康江「イヤぁ~~イヤぁ~~ああん~~ああ~~もうダメぇ~~逝くぅ~~ああんっ‥‥‥」
ビクンっ‥‥‥
Bはバイブを抜く。
B「次は生のチンコを入れるぞ(笑)バイブより、気持ちいいぞ。」
康江「はあ‥はあ‥はあ‥生はやめてぇ~~入れないでぇ~~」
Bが四つん這いのお母さんのパンツをずらし、ストッキングのお尻を掴みチンコを入れた。
B「ああ~~看護婦とセックス~~。バック気持ちいい~~」
康江「ん~~んん~~うんん~~うん~~」
Bのチンコを感じているのが分かる。
Cはお母さんたちを見ながら、
C「看護婦の3Pだな。俺も早くセックスしたいな~~。康江の靴下でも匂うかな(笑)」
Cはお母さんのソックスを匂う。
C「クンクン。看護婦のエロい匂いがする(笑)少し臭いけどな。おい、康江~~ストッキングの上にソックス穿いてエロいな。」
康江「はあ‥はあ‥はあ‥匂わないで‥靴下匂わないでよ‥」
C「次はストッキングだな。ストッキングを匂うぞ。」
Cは両足のショートソックスを脱がしストッキングを匂う。
C「おい、ストッキング臭いぞ。看護婦の足って臭いのかよ(笑)罰として足を舐めてやらなきゃな。」
康江「足は汚ないから舐めないでぇ~~」
Cはストッキングのつま先を口に咥え、舌でつま先を舐める。
C「ああ~~看護婦のエロい匂いが~~ストッキング最高だな。この臭いのがエロいんだよな。」
Cは両足を舐め終わるとソックスをまた、穿かせた。
C「ソックス穿いてる方がエロいからな。俺、ストッキングとソックス好きなんだよ(笑)」
Bはバックでお母さんとセックスしている。
B「C、いいな~~俺もストッキング舐めようかな。それより、康江に中出ししてやるか(笑)」
康江「はあ‥はあ‥はあ‥ああん~~お願いぃ~~それだけはやめてぇ~~中にはださないでぇ~~」
B「おい、マンコがマン汁でいっぱい濡れてるぞ。気持ちいいんだろ。奥に精子を出してやるよ。」
Bは腰を激しくする。パンパンパン~~
康江「いやぁ~~待ってぇ~~中だけはやめてぇ~~」
B「逝くぞぉ~~康江~~おらおらおらおら~~逝くぅ~~」
ドピュッ‥‥
康江「ああん~~ああ~~っ‥‥‥はあ‥はあ‥」
B「看護婦に中出ししちゃった(笑)おい、康江。バック良かったろ。奥まで精子出したからな。喜べよ。」
C「次は俺の番だな。康江、騎乗位な。俺の上に乗れよ。」
Cが仰向けになり、AとBがお母さんをCの上に乗せる。
康江「いや‥いやぁ~~もうやめなさい~~」
A「おい、康江。Cのチンコを入れろよ。また中出ししてもらえるぞ。」
AとBが無理やり、マンコにチンコを入れた。
康江「ああん~~イヤよぉ~~」
C「ああ~~これが看護婦のマンコか(笑)セックスできるなんて最高ぉ~~」
A「康江、おまえが腰を動かしてCを逝かせろよ。」
康江「イヤよぉ~~イヤぁ~~」
A「俺たちが康江のケツを動かしてやるよ。」
AとBがお母さんの腰とお尻を無理やり動かす。
康江「ああん~~お願いぃ~~はあ‥はあ‥分かったから‥自分で動かすから、やめてぇ~~」
そう言うと、お母さんは自分で腰を動かす。
ソックスの足を踏ん張り、いやらしく腰を上下に‥
パンパンパン~~
康江「ああん~~どう?気持ちいいでしょ?‥これでいいんでしょ~~はあ‥はあ‥」
急にAがお母さんのナース服を脱がした。
お母さんはピンクのブラとパンツにストッキングとソックス。ナース服を脱がされると、ソックスを穿いてるのが急に変態に見えてきた。
A「これでマンコとチンコが見えやすくなったぞ。」
AとBはお母さんのお尻に近づき、性行為をまじまじと見ている。
B「看護婦のセックスが見れて、セックスできるなんて、俺たちラッキーだな(笑)」
A「おい、康江。マンコに△学生のチンコが入ってる気分はどうだ?」
康江「良くないわよ~~あんた達とのエッチなんてイヤよぉ~~」
お母さんが頑張ってお尻を振ってるとAはソックスを脱がす。
康江「ちょっと何よ‥」
A「ストッキングで踏ん張れよ(笑)マジ変態だな。」
康江「ストッキングだと滑るじゃないのよ。やめてよ。」
B「看護婦の変態姿だな(笑)」
C「ああ~~気持ちいい~~。淫乱ナースだな、康江は(笑)△学生とセックスして気持ちいいだろ~~」
康江「はあ‥はあ‥はあ‥良くないわよ‥早く逝きなさいよ~~我慢しないで、出してよぉ~~」
Cはお母さんのケツを掴み自分で腰を突き上げる。
C「おらおら~~じゃ、そろそろ出すぞぉ~~」
康江「ああん~~来てぇ~~早く逝ってぇ~~」
ドピュッ‥
康江「ああんっ‥‥‥はあ‥はあ‥」
C「どうだ、俺の精子は。」
康江「はあ‥はあ‥子供のクセに大人に出すなんて‥」
A「最後は俺だな。正常位で出すぞ。」
康江「いやぁ~~いやぁ~~もういやぁ~~」
Aはお母さんを押し倒し、正常位で性行為を始めた。
A「こんな変態な姿でイヤがるなよ。犯してほしいんだろ。」
Aのチンコが動く度に精子がマンコから出てくる‥
B「おいおい、マンコから俺たちの精子が出てきてるぞ。」
康江「あんた達の汚ない精子なんてイヤよ~~こんなおばさんとセックスするなんて~~」
お母さんは正常位のまま足をバタバタさせる。
A「おい暴れるなよ。これはレイプなんだからよ。」
BとCがお母さんの両足を押さえる。
B「おい、C。康江のストッキング舐めようぜ。」
BとCがストッキングのつま先を舐め出した。
康江「いやぁ~~いやぁ~~しょうちゃん助けてぇ~~しょうちゃんお願いぃ~~お母さんを助けてぇ~~」
A「息子に助けを求めるなよ。母親なんだろ。」
悶えるお母さんにさっきから僕は興奮している。
先生「しょうちゃんのおチンチン、さっきから立ってるわね。」
先生が僕のズボンを下げ、チンコを舐める。
先生「しょうちゃん、先生がお口で逝かせてあげるから(笑)」
先生の舌が亀頭と竿を舐める。
僕「ああ~~先生出そうだよ。ああ~~逝きそう。」
先生「まだ、ダメよ。しょうちゃんはお母さんのマンコに出すのよ。」
僕「え?お母さんに?それは‥」
先生「お母さん好きなんでしょ。近親相姦好きなのよね、しょうちゃんは(笑)」
先生「A~~あなたが中出ししたら、しょうちゃんが康江さんを襲うからね。」
A「分かったよ。お母さん。おい、康江~~出すぞ、出すぞぉ~~」
Aはいやらしく腰を動かし出すようにパンパンする。
康江「ああん、ああん~~もう‥もう中出しやめてぇ~~私が、おかしくなるぅ~~あぁ~~狂う~~」
A「ああ~~逝くぅ~~」
ドピュッ‥‥
Aは腰を止めチンコを抜く。
康江「ああんっ‥‥‥もう‥もうやめて‥」
お母さんは仰向けでぐったりしている‥
先生が僕にフェラしながら話しかける。
先生「うん‥うん‥うん‥しょうちゃん、逝きそうでしょ。我慢しなさい。」
僕「ああ~~もう我慢できないよぉ~~先生~~出るよ出るよ~~」
すると、先生が口からチンコを離す。
射精の我慢の限界だ。
僕「もう~~先生~~逝きそうなのに、やめないでよぉ~~」
先生「しょうちゃん、あなたの目の前に無防備でセックスできる女がいるわよ。さあ、犯しなさい。」
僕「先生は悪魔だね。もう、お母さんとセックスするしかないじゃん。」
先生がお母さんに近づき‥
先生「よくやったわ、A。康江さん、最後はあなたの息子さんが中出しするわよ(笑)」
康江「あなた、しょうちゃんに何したの?私たち親子を近親相姦させないでよぉ~~」
先生「うふふ。さあ、しょうちゃん。犯しなさい。」
僕「お母さ~~ん~~ごめんなさいぃ~~ごめんなさいぃ~~」
僕は早く射精したいので夢中で、お母さんと正常位でセックスする。
看護婦の母親に興奮。禁断の近親相姦だ。
康江「ああん~~いやぁ~~いやぁ~~しょうちゃんやめてぇ~~」
僕「ごめんなさいぃ~~お母さん。おらおら~~僕のチンコでお母さんを気持ちよくさせるよぉ~~」
僕はストッキングの腰を掴んで力強くチンコを突き刺す。
康江「ああん、ああん、ああん~~しょうちゃん優しくしてぇ~~お母さんのおマンコ壊れるぅ~~」
僕「ああ~~逝く逝く逝くぅ~~」
康江「しょうちゃんはダメぇ~~親子なのよぉ~~外に出してぇ~~」
マンコにドピュッ‥‥
チンコを抜くがまだ、逝きそうだ。
康江「はあ‥はあ‥はあ‥終わったわね‥」
僕「まだだぁ~~」
康江「え?何?しょうちゃん、やめてぇ~~」
僕はお母さんをバックにさせる。
康江「しょうちゃん、もうやめてぇ~~おマンコおかしくなっちゃうぅ~~」
お母さんの腰を打ち付けるように、チンコをマンコの奥まで突く。
僕「おら、おら、おら~~僕の精子~~奥まで行けぇ~~」
徐々にお母さんが女になる‥
康江「やめてぇ~~そんなことしちゃイヤぁ~~もう、もう~~我慢できないわぁ~~気持ちいい~~おチンチン、大好き~~私のおマンコにおチンチンちょうだい~~」
お母さんが豹変した‥‥
お母さんの顔の前にAがチンコを出す。
A「康江、ほら、フェラしろよ。」
3Pだ‥‥
康江「ああん~~おチンチン~~」
お母さんはそう言うと、Aのチンコを右手で掴み、いやらしく舐め出す。
康江「はあ‥はあ‥ああ~~おいしい、おチンチン~~うん~~うんん~~ほらほら~~出しなさいよぉ~~」
お母さんはAのチンコをフェラしながらシコシコしだす。
A「ああ~~康江~~逝くぅ~~ああ~~っ‥」
ドピュッ‥
Aの精子がお母さんの顔にかかる。
康江「精子、いっぱい出たわね。しょうちゃん、もっともっと突いてぇ~~」
僕「お母さん、ストッキングとパンツ脱がすから~~ケツ丸出しのお母さんのマンコを突くからね~~」
僕はストッキングとパンツを脱がす。
お母さんの生々しいケツを掴みパンパンする。
康江「ああん~~しょうちゃん、そうよぉ~~おマンコ気持ちいい~~」
お母さんはBとCを見て‥
康江「あなた達のおチンチンも逝かせてあげるわ。おチンチン出しなさいよぉ~~」
BとCはお母さんの顔の前にチンコを出す。
Bのチンコをフェラし、Cのチンコを右手でシコシコする。
康江「はあ‥はあ‥はあ‥どう?2人とも気持ちいいでしょ~~ほらほら~~2人とも出しなさいよぉ~~」
お母さんは唇をすぼめて顔を激しく動かす。
康江「うんん~~うんん~~」
B「ああ~~逝く逝く逝くぅ~~」
ドピュッ‥‥
Bの精子がお母さんの口に。
康江「うふふ。生臭い精子ね。溜まってたのね(笑)さあ、あなたも逝きなさいよ~~」
お母さんはCのチンコをシコシコしながらカリを舐め出す。
康江「カリ気持ちいいでしょ~~おマンコにカリは最高よぉ~~私、カリが好きなの。気持ちいいのよ~~(笑)」
C「康江ぇ~~カリ気持ちいいよぉ~~この変態ナース~~逝くぅ~~」
ドピュッ‥‥
Cの精子もお母さんの顔に。
康江「ああん~~しょうちゃん~~お母さん我慢できないわぁ~~早く中出ししてぇ~~カリが気持ちいいわぁ~~カリよカリぃ~~」
バックのお母さんのケツをチンコに打ち付ける。
僕「お母さん~~出るよ出るよ~~この変態ナース~~ああ~~逝くぅ~~」
ドピュッ‥‥
康江「ああんっ‥‥‥‥はあ‥はあ‥はあ‥」
僕たち男はグッタリする‥‥
お母さんもグッタリする‥‥
先生「うふふ。みんな、精子を看護婦の康江さんに奪われたわね。淫乱ナースね。康江さんは(笑)」
康江「ぜんぶ‥ぜんぶ、あなたのせいよ‥‥」
先生「若い精子が貰えてよかったわね。A、満足した?」
A「康江とのセックス最高だよ。それにしても看護婦はエロいな(笑)」
先生「精子が溜まったらまた、セックスしなきゃね(笑)」
数分後、BとCがお母さんのストッキングとパンツとソックスを持ち帰った。
お母さんはブラとナース服だけ。
先生「康江さんってホントは淫乱なのね。△学生3人から精子を吸い取ったわね(笑)自分から精子ちょうだいって(笑)」
康江「あなたはホントに悪魔よ。最低な人間よ。」
先生「そんなこと言うとまた、犯されるわよ(笑)」
康江「しょうちゃん、帰るわよ。」
僕ら親子は家に帰った‥‥
次:【母子相姦】謎の男女に母が捕まり目の前で○○までされた話・・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
酷い話です。。。
今回の康江さんも素敵♥
読めば読む程康江さんみたいな淫乱で変態な女性になりたいって憧れちゃいます。