※このエロ話は約 9 分で読めます。
投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)
タイトル:○学校の先生の言いなりになる母康江
前回:母と山小屋に閉じ込められ近親相姦しないと帰れないと言われた結果・・・・・・・
○学生の頃の話。
担任の女の先生(30代)が可愛かった。
先生はバツイチで息子がいた。
この田舎に平屋の一軒家を借りていた。
当時、僕(しょうちゃん)は先生の事が好きだったので、先生の下着(パンツ)が欲しかった。
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※このエロ話は約 9 分で読めます。
投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)
前回:母と山小屋に閉じ込められ近親相姦しないと帰れないと言われた結果・・・・・・・
○学生の頃の話。
担任の女の先生(30代)が可愛かった。
先生はバツイチで息子がいた。
この田舎に平屋の一軒家を借りていた。
当時、僕(しょうちゃん)は先生の事が好きだったので、先生の下着(パンツ)が欲しかった。
学校の帰り道、先生の家に行ったら車庫があり中に入ると洗濯物が干してあった。
水色のパンツがあり、こっそりポケットにしまう。
今思えばストッキングと靴下も取れば良かったと思う。
※当時の僕はブラに興味がなかった。
帰る途中でオナニーがしたくなったので、先生のパンツでオナニーをし射精した。
家に持って帰るのはマズイと思い、川に捨てた。
次の日も先生の家に行きパンツを取ろうとすると‥ 先生「何してるの、しょうちゃん。」
僕「え‥あの‥‥‥」
困る僕‥ 先生「先生のパンツ取ろうとしてたでしょ。こっち来なさい。」
先生の家の中に連れていかれた。
先生「どうして先生のパンツを取ろうとしたの?」
僕「先生の事が好きだから‥それで‥」
先生「先生もしょうちゃんが好きよ。でもね、そんなことしちゃダメよ、わかった?」
僕「ごめんなさい。もうしません‥」
先生「黙っててあげるから、私の言うこと聞いてね。」
僕「はい‥」
先生「まずはズボンとパンツを脱ぎなさい。私におチンチン見せなさい。」
僕はズボンとパンツを脱いだ。
先生「あら、ずいぶん立派なおチンチン。そこの椅子に座って。」
僕はそのまま椅子に座ると先生がロープで僕を縛った。
先生「今から、お母さんを呼ぶから。しょうちゃんのお母さんは看護婦の康江さんでしょ。キレイよね、お母さん。」
先生は病院に電話をし、お母さんが先生の家に来た。
お母さんが部屋に来ると‥
椅子に縛られた僕を見て‥
康江「しょうちゃん、どうしたの?ズボンは?」
先生「康江さん、しょうちゃんは私の下着を取ろうとしたの。だから、これは罰よ。」
僕「ごめんなさい‥お母さん‥」
康江「先生、ごめんなさい。許してあげてください。」
先生「康江さん、私の言うこと聞けば、誰にも言いませんよ。イヤなら、みんなに言うわよ。」
康江「わかりました。どうすればいいの?」
先生「まずはナース服を脱ぎなさい。」
康江「息子の前ではちょっと‥」
先生「イヤならバラすわよ。」
康江「わかりました‥」 お母さんはナース服を脱いだ。
先生「へえ~~いやらしい下着つけてるのね。」
お母さんはピンクのブラとパンツにベージュのストッキングだ。
それを見て僕のチンコが立った。
先生「康江さん、息子のおチンチンがたってますよ。あなたに欲情したのね。かわいいおチンチン。舐めてあげるわ。」
先生は僕のチンコを舐めだした。
康江「やめてぇ~~しょうちゃんにそんなことしないで。」
先生「あなたたち親子の責任よ。償ってもらうわ。」
先生のフェラが気持ちよく、声が出る。
僕「ああ~~先生気持ちいいぃ~~チンコの先、感じるよぉ~~」
先生「はあ‥はあ‥はあ‥しょうちゃんのおチンチン、大きいわね‥竿もすごく固いわよ。」
先生は亀頭から竿を舐めだした。
先生「ここの竿、気持ちいいでしょ~~」
僕「気持ちいいよぉ~~ああ~~」
康江「やめてぇ~~お願いぃ~~しょうちゃんにそんなことしないでよぉ~~」
先生「康江さん、後ろを向いて前屈みになって。股を開いてパンツを息子に向けなさい。」
康江「息子の前でこんな恥ずかしいことするなんて‥」
そう言いながら、お母さんは前屈みになり、股を開いてパンツを見せると、クロッチが濡れていた。
先生「康江さん、興奮したのね。私が息子のおチンチン舐めているから。」
康江「やめてぇ~~そんなんじゃないわよ。」
先生「ねぇ、しょうちゃん。お母さんのパンツどう?エロいわよね。」
僕「エロくないよ。お母さんを許してあげて‥」
先生「嘘はダメよ。しょうちゃんのおチンチン、カチカチじゃないのよ。」
僕はお母さんのパンツに興奮している。
先生「康江さん、その状態でストッキングの上からオナニーしなさい。」
康江「あなたの言うこと聞くから、絶対みんなには言わないでくださいね‥」
お母さんはストッキングの上からクロッチを擦る。
康江「はあん‥はあん‥ああ‥」
先生「変態ね。息子の前でオナニーなんて。」
僕「お母さん、やめてぇ~~オナニーしないでぇ~~」
先生「しょうちゃん、お母さんも女なの。変態でエッチが好きなのよ。」
僕はお母さんのオナニーに欲情した。
お母さんの指でストッキングのマチがクニャクニャなるのがたまらない。
僕「先生、僕のチンコを触ってよ。我慢できないよ。」
先生「しょうちゃん、正直ね。先生が触ってあげるわ。」
先生は僕のチンコの根元をシコシコする。
僕「ああ~~気持ちいいぃ~~先生の手、柔らかくて気持ちいいよぉ~~」
康江「はあ‥はあ‥はあ‥はあん~~ああ~~」
お母さんは感じている。
康江「ああん‥まだなの?まだオナニーするの?」
先生「もう良いわよ。じゃ、ストッキングとパンツを下げて。康江さんのおマンコを見せなさい。そしてオナニーをしなさい。」
康江「イヤよぉ~~それはイヤぁ~~」
僕「お母さん、お願い。先生の言うこと聞いて。」
先生はバイブをお母さんに手渡す。
先生「それを使って息子にオナニー見せるのよ。」
お母さんはストッキングとパンツを膝まで下げ、バイブをマンコに入れた。
立ちバックの姿勢で片手を壁につけ、右手でバイブを入れ、ケツを突きだす。
先生「もっと股を開いて。それじゃ、しょうちゃんがマンコとアナルが見えないでしょ。」
康江「はい‥開きます‥」
お母さんは股を開いて丸見えにする‥
僕からはアナル、マンコが丸見えで、バイブが入ってるのが良くわかる。
先生「さあ、オナニーしなさい。」
康江「ああん~~気持ちいいぃ~~はあん~~」
先生「うふふ。その調子よ。バイブオナニーを息子に見せなさい。康江さん、興奮するでしょ。あなたは変態なのよ。病院で患者にモテるからって、調子に乗らないことね。」
康江「ああん~~はい~~ごめんなさい~~オナニーするから~~許してぇ~~はあん~~」
お母さんはバイブを持った手を股の位置から動かしている。
後ろから見てるとバイブオナニーしてる姿が、とても卑猥な格好だ‥
バイブがだんだん濡れてきているのが分かる。
僕「ああ~~先生、我慢できないよぉ~~僕のチンコ触ってよぉ~~」
先生「先生のおマンコで気持ちよくしてあげるわ。いくわよ、しょうちゃん(笑)」
先生はスボンとパンツを脱ぎ僕のチンコに乗った。
先生は上着と靴下の格好だ。
背面座位の形になる。
僕「ああ~~先生のマンコが~~」
先生は腰を動かす。
先生「はあ‥はあ‥どう、しょうちゃん。先生とセックスがしたかったんでしょ。ああん‥私の下着よりも、この方が気持ちいいわよ。」
ロープで動けない僕は先生のされるがまま、セックスをしている。
先生「はあ‥はあ‥見て、康江さん。息子のおチンチン気持ちいいわよ。」
お母さんは僕たちを見た。
康江「先生、私の息子に何してるのよぉ~~しょうちゃん。大丈夫?絶対、中に出しちゃダメよ。」
僕「ごめん、お母さん‥我慢できないよぉ~~先生のマンコに中出しするよ。」
康江「先生、お願い。中出しだけはやめてあげてぇ~~息子にそんなことは、させないでぇ~~バイブオナニー頑張るから~~」
先生「うふふ。しょうちゃんが出さなければ、いいことよ。私はただ、腰を動かしてるだけ。」
康江「男の子に、そんなの無理よ。しょうちゃん、我慢よ、我慢なさいぃ~~」
僕「ああ~~出るぅ~~出るぅ~~」
僕が逝こうとすると先生は急に腰を浮かせ、マンコが抜けた。
僕「先生ぃ~~逝きそうだったのに~~早くセックスしてよぉ~~」
性欲の限界の僕はワメく。
先生「康江さん、息子さんが困ってますよ。射精したいんですって。それはお母さんの役目ですよ。背面座位になって、息子さんを助けなさい。」
先生がドSに見える‥
お母さんはバイブオナニーしながら喋る。
康江「あなたは悪魔ね‥私のしょうちゃんに、こんなことさせるなんて。」
僕「ああ~~お母さん助けて~~バイブを抜いて、僕のチンコを入れてぇ~~おかしくなるよ~~僕、壊れるぅ~~」
康江「しょうちゃん、待ってなさい。すぐにマンコ入れてあげるから。」
お母さんはバイブを離し、すぐに僕のチンコに乗り、背面座位になった。
お母さんは腰を一生懸命動かす。
康江「はあ‥はあ‥はあ‥ああん~~しょうちゃん大丈夫?すぐにお母さんが助けてあげるから~~お母さんのマンコに出しなさい~~しょうちゃん動けないから、お母さんが頑張るわぁ~~ああん~~」
お母さんのマンコがとてつもなく、快感。
ストッキングも僕の両足に触れて、更に快感が倍増。
背面座位してると、先生が僕の横に来て、がに股でバイブオナニーをしてる姿を僕に見せた。
先生はヤバいくらい変態だ‥
先生「ほらほら~~しょうちゃん見てぇ~~先生のおマンコにバイブが入ってるわよ~~ああん~~いやらしいでしょ~~」
先生にも興奮した。
目の前にはお母さんの背中。
お尻がタプタプしてエロい。
僕はどちらを見て良いか、わからない‥ とりあえず、目の前のお母さんに集中した。
康江「はあ‥はあ‥ほらほら~~しょうちゃん、おマンコよぉ~~お母さんが助けるからねぇ~~大丈夫よぉ~~」
僕「お母さん~~ああ~~逝くうぅ~~逝くうぅ~~逝く逝く逝くぅ~~」
康江「さあ~~出してぇ~~出して良いわよぉ~~お母さんも逝くからねぇ~~ああん~~逝くわぁ~~お母さん逝くぅ~~~~ああん~~っ‥」
ドピュッ‥‥‥(僕)
ビクンっ‥‥‥(お母さん)
僕「はあ‥はあ‥お母さん‥出たよ‥」
康江「ああん~~はあ‥はあ‥しょうちゃんのおチンチン最高よ‥」
お母さんが腰をあげると精子がストッキングに垂れる。
お母さんは床に倒れグッタリしている。
興奮の収まらない僕のチンコはまだ立っている。
先生「しょうちゃん、先生にも中出ししてほしいわ。」
また先生が背面座位になり、腰を動かす。
先生「はあん~~ああ~~まだまだ元気ね~~しょうちゃん、出しなさいぃ~~先生のおマンコに精子を~~」
僕はすぐに逝きそうになる。
僕「先生ぃ~~逝くよぉ~~マンコに逝くよぉ~~ああ~~」
先生「康江さん、こっちを見なさい。しょうちゃんが私の中に出すわよ。悔しいでしょぉ~~」
康江「しょうちゃん‥ダメよ‥」
床の上で疲れているお母さん‥
僕「お母さん~~ごめんなさいぃ~~逝くうぅ~~」
先生「出してぇ~~私のおマンコにぃ~~」
ドピュッ‥‥
先生「はあん~~‥‥‥しょうちゃん、良かったわよ‥‥先生幸せよ‥‥あなたの担任で良かったわ。」
そう言いながら、まだ先生は腰を動かす。
僕「先生ぃ~~逝ったよ。もう終わってよぉ~~」
先生「はあ‥はあ‥うふふ(笑)まだ出るでしょ。そらそら~~」
僕はまた逝きそうになる。
僕「先生ぃ~~逝くよぉ~~また、逝くよぉ~~ああ‥‥」
その時また、先生が腰をあげた。
また射精寸前で頭が、おかしくなりそう。
僕「先生ぃ~~さっき中出しできたのに、なんでぇ~~」
先生は僕のロープをほどいた‥
先生「しょうちゃん、まだ満足してないでしょ(笑)お母さんとやったら?」
我慢の限界だった僕はお母さんを正常位で襲う。
僕「お母さん~~中出しさせてぇ~~」
康江「いやぁ~~やめてぇ~~先生のクセに~~息子にこんなことさせてぇ~~悪魔ぁ~~」
先生「康江さん、幸せでしょ(笑)息子にこんなことされて。」
僕は性欲爆発なので、乱暴に腰を動かす。
僕「おらおら~~康江のマンコに出すぞぉ~~俺の精子を~~」
セックスしながら、お母さんのストッキングのつま先を舐める(笑)
僕「マンコもストッキングもエロいよぉ~~」
康江「ああん~~はあん~~ああ~~お母さんもおかしくるわぁ~~来てぇ~~お母さんのマンコに出してぇ~~」
ドピュッ…
康江「はあ‥はあ‥はあ‥先生は悪魔よ‥‥」
先生「康江さん、しょうちゃんのおチンチン、キレイにしないとね(笑)」
康江「わかってるわよ。」
仰向けの僕。お母さんはチンコを舐める‥
僕「お母さん‥ごめんね‥ごめんね‥」
康江「お母さんは大丈夫だから‥」
先生は僕ら親子を見て‥
先生「うふふ。親子でセックスなんて、変態ね。今日は許してあげるわ。」
帰り際、先生が‥
先生「もう私の下着、取らないでよね。」
僕「わかりました‥ごめんなさい‥」
その後、家に帰ったが、お母さんからは怒られなかった‥‥
次:母と山小屋に閉じ込められ近親相姦しないと帰れないと言われた結果・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相変わらずエッチな康江さん、康江さんにも負けないくらいエッチな先生、どっちも素敵😍