※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:エロレポ さん(男性・20代)
タイトル:偶然に出会ったデリヘルへアナル調教
こんにちわ。
全国のエロをレポートしているエロレポです。
今回は、偶然にデリヘルに出会った話をします。
しかも、テクが凄いのです。
いわゆる「棚からぼた餅」でしたよ。
それは名古屋での出来事です。
3日前から名古屋市に来ていてソープランドを取材していたのです。
駅前のホテルを拠点にして、飛び回りました。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:エロレポ さん(男性・20代)
こんにちわ。
全国のエロをレポートしているエロレポです。
今回は、偶然にデリヘルに出会った話をします。
しかも、テクが凄いのです。
いわゆる「棚からぼた餅」でしたよ。
それは名古屋での出来事です。
3日前から名古屋市に来ていてソープランドを取材していたのです。
駅前のホテルを拠点にして、飛び回りました。
ある雑誌からの依頼だったのですが、そこの編集長というのが、すごく細かいのです。
いろいろな修正が出ました。
朝から部屋に閉じこもって書き直して送り、修正の指示が送られてきて、また書き直し、これのくり返し。
スマホとノートパソコンが大活躍でした。
午後2時ころ、ようやく校了が出ました。
ほっとして、ホテルの1階にあるコーヒールームへ入りました。
ここで遅い昼食を食べて、また次の取材です。
そこでミチコと出会ったのです。
もちろん、最初は名前が分かりません。
後で分かったのです。
でも、ここでは、話を分かりやすくするためにミチコという名前を最初から出しておきます。
席についてメニューを見て、ウエイターを探してキョロキョロしていたとき、1人で座っていたミチコが目に入ったのです。
これは!?、と思いましたね。
それで、サンドイッチを食べながら観察しました。
年齢はアラサーだと思います。
見た目には専業主婦のようでした。
いつもは家にいるけれど、なにかの用事で外に出ることになって、外出用の服装で家を出た――。
ホテルのコーヒールームで待ち合わせしている――。
相手は同性の友達――。
一見すれば、こういう雰囲気でした。
でも、私もエロの道のプロですよ。
ミチコの正体が分かりました。
専業主婦であることは間違いない――。
バイトとしてデリヘルをやっている――。
デリヘルのバイトは家計を助けるため、というのではない――。
ミチコ自身が淫乱なのだ――。
ミチコは、ときどきスマホで話しをしています。
おそらく、デリヘルの仕事でこのホテルに来たけれど、客と事務所との間でトラブルがあり、待たされているんでしょう。
そのうち、ミチコと目が合いました。
ミチコが私の正体を見破ったとは思いません。
でも、エッチが大好きなスケベな青年であることは見破ったようです。
食事を済ませて、ミチコのテーブルに移りました。
「いいですか?」
「いいわよ」
「終わりですか?」
「そうよ」
「ここに泊まっています」
「いま?」
「ええ」
これじゃぁ、なにがなんだか分からないかもしれませんよね。
周囲に人が大勢いるので、具体的なフレーズは出せません。
こういう言い方で、事情を聞き、交渉したのです。
ミチコは、デリの仕事でこのホテルに呼び出されて待機していたのです。
ところが、客の都合でキャンセルになりました。
次の仕事の予定が立たないのでミチコは自宅へ帰るつもりだったのです。
そこで、私が客になると申し出てたのです。
客の都合でキャンセルになった場合、事務所は報酬の3パーセントの金額を、手数料として嬢に渡します。
私は、7パーセントをプラスした金額を渡すことにしました。
つまり、ミチコは10パーセント増額した報酬を受け取るのです。
しかも、全額です。
事務所にバックを払うことはないのですから。
ということで交渉成立。
部屋へ入りました。
さっそくディープキス。
長い舌を絡めてきます。
私の舌の先端を触り、舌の根まで舐めて、舌を吸い上げます。
そしてシャワーへ。
下着はベージュ色で、かなりエロいデザインのものでした。
しかも、巨乳にピッタリ合っているのです。
デザインはエロいけれど、落ち着いた色。
そして、大きい乳房を目立たせている。
下着の選び方が、ただ事ではありません。
ミチコはベテランだと思いましたね。
それとなく聞いてみると、結婚する前、風俗でバイトをしていたそうです。
お金が欲しかったからなのですが、そこで淫乱な性癖に目覚めたのでした。
普通に結婚したのですが、淫乱な血が騒ぎます。
それで、旦那がいない昼間だけ、デリヘルでバイトをしているのだそうです。
お金よりも、淫乱の血を鎮めるためのバイトです。
キスをしながら、丁寧にオチンチンを洗ってくれました。
そしてベッドへ。
今度の仕事はソープランドの取材です。
デリヘルを呼ぶ予定はありませんでした。
ですからホテルの部屋はシングルです。
ベッドは狭いのです。
狭いベッドで絡むのもいいでしょう。
私はベッドに寝ました。
「どうします?」
「とりあえず、責めてくれ」
ミチコは全身リップを始めました。
キスして、乳首を舐めて、腹から腿、足まで舐めます。
オチンチンはしっかりと握って、親指で亀頭を刺激します。
この刺激具合が最高でした。
そしてフェラ。
亀頭から竿を舐めて、口に咥えます。
ジュボジュボ、ジュボジュボ。
ングング、ングング、ングング、ングング。
顔を上下させて夢中です。
オチンチンはギンギンです。
そろそろいいかな――。
私は身体を起こしました。
「四つん這いで、お尻を突き出してくれ」
ミチコの股は、もうビショビショになっていました。
淫乱で感じやすいことがよく分かります。
そして、ペニスをアヌスに当てたのです。
「えっ、それ……」
ミチコが声を出しました。
バックで嵌めるのでは面白くありません。
アヌスを責めてみようと思ったのです。
ミチコなら、アヌスも開発してあると思ったのです。
でも、デリヘルでアヌスに入れる客は、そんなに多くはいません。
約15パーセントくらいです。
だてにエロレポーターをしているわけではありません。
しっかりと調査してあるのです。
アヌスも開発してあるけれど、そこを満足させてくれる客は少ない――。
ということで、アヌスを責めたのです。
グイ、っと挿入しました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
最初は驚いたようでしたけれど、すぐに喜びました。
「そこ、しばらくぶりよ」
「ここが好きなんだろう?」
「そう、そうなの……。ああああ……」
肛門が締まります。
「ああああ……、いいわぁぁぁ……」
ミチコの乳首を摘まみ、思いっきりつねりました。
「いやぁぁぁ……」
乳房を潰します。
「ああ、ああ、ああ、ああああ……」
大きい叫び声が続きます。
隣の部屋に聞こえないか、心配になりましたよ。
出そうになったので、アヌスからオチンチンを引き抜き、ミチコの口へ刺しました。
ミチコは、しっかりの飲み干しました。
これが、ほんの始まりでした。
結局、その日は、ソープランドの取材を休みました。
その代わり、淫乱女性のメモノートに1ページが加わったのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
アナルに刺したオチンチンを口に・・・
俺もアヌスに挿入したオチンチンを口に刺したのが気になった。