※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:女友達とフェラチオだけの特殊な関係
前回:セフレ人妻たちのマンコを得意分野で使い分けてます・・・・・・・
「オマエのフェラチオは全然気持ち良くない」
彼氏に悪態を突かれたと、酔っぱらったのぞみが飲みの席でブッこんできた
ちゅバっ、ジュッポ、ジュッポ、ジュルジュル…ちゅバっ、ジュッポジュッポ、ジュルジュル…
「う~ん、雑なんじゃない?リズムも単調だし…」
オレの下半身に顔を埋めるのぞみに呟いた。
閲覧数: 6,523 PV
※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
前回:セフレ人妻たちのマンコを得意分野で使い分けてます・・・・・・・
「オマエのフェラチオは全然気持ち良くない」
彼氏に悪態を突かれたと、酔っぱらったのぞみが飲みの席でブッこんできた
ちゅバっ、ジュッポ、ジュッポ、ジュルジュル…ちゅバっ、ジュッポジュッポ、ジュルジュル…
「う~ん、雑なんじゃない?リズムも単調だし…」
オレの下半身に顔を埋めるのぞみに呟いた。
1時間前…
「えっ、本気で、、言ってる?」
躊躇いながらも、オレのアパートまで着いてきたのぞみは悔しかったのだろう
「…教えようか笑?彼氏を見返そうぜ!」
冗談半分本気半分で、のぞみに放ったセリフに食い付いてきたまさかの展開
「のぞみ、早くすればいいってもんじゃない。いきなり咥えるんじゃなくて、最初は焦らすんだ」
「う、うん。。どうしていいのか分かんない」
「まずは、玉袋を片手でサワサワしながら…亀頭に触れるか触れないかの距離で吐息を吐いてみ?」
「う、うん・・・こ、こうかな?」
「そうそう…フェラチオってのは、表情と手の使い方がキモだ。自分で思ういやらしい顔つきと手つきで、今度は尿道をチロチロしてみ?」
「は、恥ずかしい。。」
「その気持ちが、男の嗜虐心や支配欲をくすぐるんだ!その気持ちを前面に出してこそ、男は興奮するってもんなんだぜ」
「うぅ、苦手だけど、、がんばる…」
当時ののぞみは彼氏しか知らなかった
上京仕立てで大学に入り、世間知らずのままノリで付き合ってしまった相手が、たいしていい男でもなく、なんとも薄っぺらいヤツだった
のぞみは地味だが、スレてなく普通にかわいい
「うっひょ~!のぞみの赤ら顔フェラ…めっちゃ興奮するわぁ。泣き顔にも見えるところがまたソソルじゃん」
そんなことは微塵も出さずに、のぞみの頭を撫でてやりながら…
「あぁ、だんだん気持ち良くなってきたわぁ。のぞみ…オレの目を見ながらシャブってみ?」
「やん、見らいへぇ。。」
な!?…超かわいい。。
たまらず頭を鷲掴みにし、喉奥まで突っ込んでいた…太ももをタップされ我に返った
むボッ!けヒョっ、けヒョっ、ごホッ、はぁはぁ…
涙目になり、ヨダレを垂れ流しながら咳き込むのぞみに…
「それぐらいで離しちゃダメだ!そういう仕草に男は萎えるんだぜ」
「だ、だって、、Sの…すごく・・・おっきくてぇ、、だから、、その…」
「確かにオレのはデカイが、大は小を兼ねる…このオチンチンで練習しとけば、これからは何の問題もない!」
「う、うん…がんばる。。」
再び正座させ、太ももに手を置かせ、頭を鷲掴みにしたノーハンドフェラで咥えさせた
「顎の力抜いて…そうそう、もっと奥まで咥えて…あ~、気持ちいいわぁ。ちゃんと目を見て、ツバをもっと出すんだ」
んぐっ、ジュル、、ジュルル…んんっ、ジュルぽ、ジュルぽ…
だんだんと酔いも覚めてきたのだろう
けたたましく瞬きしながら、時折目線を外すのぞみの仕草に…
「なんで、わたし…こんなことしてんだろう?」
そんな葛藤が見て取れた
いつの間にかTシャツを捲り上げ、オッパイまで丸出しにされ、パンツこそ履いてるもののジーパンまで脱がされ、他人棒を咥えている自分に違和感を覚え始めている
「じょうず!じょうず!めちゃくちゃ気持ちいいわぁ。。あぁ、出ちゃいそうだぜ…」
満更でもない困り顔で、明らかにフェラチオという行為に意思を持ち始めたリズム感が生まれた。
女は褒めるに限る。
その日は射精せずに、レッスンを終わらせた。
2日後…
「触れるか触れないかまで口を開けて咥えてみ?吐息を織り交ぜながら…」
「…どんどんヨダレが垂れちゃう。。」
「それがいいんだよ!それをすすり上げるようにハムっとするんだ…そうそう、あ~、、めっちゃ気持ちいいわぁ。のぞみ、手が疎かになってるぞ?」
「は、はい。。」
「今日は出すぞ…飲んだことある?」
「顔には、よくかけられるけど…ない、かも。。」
頭を鷲掴みにし、ガコガコすること2~3分。
「あ、ああっ、出るっ…うっ!くはっ…あ~、スッゲー、出てるわぁ。。」
「むボッ、ゴキュ、、んんっ、ゴクッ、ん…んぐっ、ゴクゴクッ、ぷハッ!はぁはぁ…やん、まだ…んぐっ、ゴキュっ、ジュル、、ゴクッ…ジュルル…」
「はぁはぁ…うえっ、にがいよぉ。。なんか、まだ、、のどに貼り付いてる…男の人って、こんなに出るのぉ??」
「オレはそうだな…特別かな笑。。量も人一倍多いし。良く全部飲んだな…えらい!えらい!」
のぞみの頭をポンポンしながら、残汁をのぞみの口に絞り出した。
もう一度だけ、フェラチオレッスンした翌日に、のぞみは彼氏とのデートに向かった。
「おかげさまで…褒められたよ。なんか、Sのより楽だったし笑」
その後も数回ほど、フェラチオレッスンをしたが、オレとのぞみはキスもしなけりゃ、もちろん挿入することも一度もなかった。
その彼氏と1年後に別れたのぞみは、また違う彼氏と付き合っていた。
次:中出しを嫌がる人妻を中出し中毒にさせる方法・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
飲み会の席でフェラの話ぶっこんでくる時点でいろんなところで要員化してそうな子ですねw
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