変態プレイの注文が多い取引先の社長の愛人をしています・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:静香 さん(女性・50代)

タイトル:注文の多いセフレに喜んで答えました

私はいま、一人で住んでいます。
主人は3年前に癌で亡くなり、息子夫婦は北海道にいます。

息子は、一緒に住もう、と誘ってくれるのですが、思い出の多いこの家を出る気はありません。
息子からの仕送りもありますし、A商事で事務の仕事をしているので生活には困りません。
それに、セフレから”お手当”もいただいているのです。

セフレというのは、私が事務をしているA商事の取引先のB工務店の社長さんです。
年齢は59歳。

55歳のときにB工務店を息子に譲り、今は悠々自適です。
ときどきA商事へ、アドバイザーのような形で来ています。
ですから厳密には社長ではないのですが、私たちは「社長さん」と呼んでいました。

ある日、会社の倉庫で2人っきりになったとき、言われました。
「相変わらずきれいだねぇ。今度、食事をしないかね?」
「あら、光栄ですわ。奥さまにはないしょで?」
「もちろんだよ。2人だけの秘密」

軽い冗談のやりとりだと思ったのですが、次の日、社長さんからメールが届きました。
本気だったんだ!
食事くらいならいいか、と思い会う約束をしました。

それに、社長さんは、若者にはない大人の魅力がありました。
そして、私はエッチを求めていたのかもしれません。
もう長いことオマンコは空洞のままですから。

社長さんの車で洒落た雰囲気のフランス料理の店へ行きました。
そして、「楽しかったよ。ありがとう」と言って、家まで送ってくれたのです。

(これだけ。次はないの?)
そう思ったのですが、次がありました。
2日後に、またメールが届きました。

そして同じ店で食事をした後、「休んで行こうか」ということでラブホへ行ったのです。
社長さんは、キスをして、オッパイを揉んで、正常位で入れて、射精しました。

私の家の近くまで送ってくれて別れるとき、「はい、これ。またね」といって”お手当”をくれたのです。

年のわりにはオチンチンは元気でしたよ。
久しぶりに肉棒を味わいました。
エッチはノーマル、と思ったんですが、間違いでした。

次にラブホへ行ってシャワーが終わった後、社長さんが言いました。
「頼みがあるんだけど」
「なんですか?」
「私の顔に乗ってくれ」
「いいですよ」

ちょっと驚きましたけれど、まあいいか、と思いました。
2人で裸のままベッドへ移動しました。

社長さんが仰向けになって横たわり、私は社長さんの顔に跨り、そのまま腰を落としたのです。
ほとんど窒息状態です。

でも、社長さんは嬉しいようでした。
それが証拠に、自分でオチンチンを握ってシコシコし始めたのです。

これなによ?
目の前にオマンコがあるのにオナニーするなんて失礼じゃない!
でも、社長さんが喜んでくれるなら、まあいいか、と思いましたね。

そのまま射精してしまいました。
私は、ティッシュを持ってきて丁寧に拭いました。
社長さんは、うっとりした顔で言ったのです。

「ありがとう。とってもよかったよ。心配しなくていい。一休みしたら、オマンコに生ハメしてあげるから」
「社長さん、こういう趣味があるのね」
「うん」

「それなら、毛をお手入れしておくんだったわ」
「とんでもない! そのままがいいんだ。ごわごわした毛に包まれて息が出来ない……それがいいんだ」

社長さんは、ニヤっと笑って続けました。
「じゃぁ、太いのを嵌めてあげるよ」

こうして必ず顔面騎乗位をすることになったのです。

2週間後のことです。
「頼みがあるんだけど」
「なんですか?」
「これを着てくれないか」

社長さんはバッグから真っ赤なブラジャーを取り出しました。
ほとんど紐で出来ていて、レースの布で乳首が少しだけ隠れるのです。

こういうの私も大好きですよ。
喜んで乳房に着けました。

「あれ、パンティはないの?」
「下はこれ」
社長さんが取り出したのは白いさらしの布です。

「これ、なんですか」
「それフンドシ」
「ええ!」

結局、胸は赤いブラジャー、股間は白いフンドシという姿になりました。
これって、すごく恥ずかしいですよ。
でも、まだ終わりじゃなかったのです。

社長さんは、スマホで音楽を流しました。
ヒップホップのダンスミュージックです。

「踊ってくれ」
「はっ、はい」

私は、踊りを習ったことはありません。
音楽のリズムに合わせて腰を振るだけです。
それでも社長さんは満足でした。

私の姿を見ながらオナニーをしたのです。
リズムに合わせて、大量に射精しました。

それから2週間後のことです。
「頼みがあるんだけど」
「今度は、なんですか?」
「浣腸」

私は、イチジク浣腸を3本刺されました。
そして赤いブラジャーと白いフンドシでダンスを踊ったのです。
お腹が痛くなって、そのまま……。
すみません、これ以上は書けません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まだまだエスカレートしていきそうですね。。。w

ミダレ妻
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