初めての3穴挿入で得体の知れない快感を味わったセフレ人妻・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:初めての3穴挿入で得体の知れない快感を味わったセフレ人妻

前回:デカマラで徹底的に仕込んだ人妻のフェラは最高・・・・・・・

オレたちは相変わらずエミ(41)の穴という穴を塞いでいる。

サレ妻として悶々としていた彼女を1年かけてオレ好みに調教してきた。

あらゆるプレイを叩き込み、3Pから4Pと発展し今に至る。

目隠しされ、口枷かまされ、手足をラップ拘束されたエミは…淫穴から、ぶビビっ、ピュピュっ、とハメ潮の残汁を絞り出しながら転がされている。

「やっぱ、エミちゃんのアナルは最高だわぁ」

「人妻に中出しするのが一番興奮するよなぁ」

「嫁と違い飲んでくれるのがかわいいよなぁ」

男3人集まれば、三者三様お気に入りの穴がある。

3回目の4Pは、つい昨夜の出来事だ。

いつものメンバーであるヒデとトオルは、すこぶるエミを気に入っている。
この日の為にきちんとザーメンを溜め込み、ドーピングまでしてくる。

そして初めて、3穴挿入を敢行した。

一番のデカマラであるオレは口に、比較的デカマラのヒデはマンコに、オレたちより劣るトオルがアナルと棲み分けし、ゆっくりと慣らし運転を始めた。

「エミちゃん…大丈夫?痛くない?」

「…はいひょうふ。。」

オレに頭を鷲掴みにされ、咥えたままのエミが苦悶の赤ら顔で答える。

「ゆっくりな…エミの歯が当たってるから」

目の前にはトオルのおふぅ顔。
眼下にはヒデの恍惚顔。
そしてエミは…見事なまでのアクメ顔を晒している。

「あ~、人妻のアナル…最っ高!」

「エミちゃん、オツユ…はんぱないね」

「エミ、もっと奥まで咥えろ」

グッチョグッチョ、ジュルジュル、チャップチャップ…

くぐもった喘ぎ声と卑猥なサウンドが黙々と密室にこだまする。

みな、いびつな性欲に酔いしれていた。

1人の人妻が3つの穴を他人棒で塞がれている。

あらゆるプレイを経験してきたオレにとっても、3穴塞ぎは初体験だった。

じっくりと、自らのデカマラで拡張してきたオレ専用の各穴が、他人棒に侵入されている。

身の毛もよだつ得体の知れない興奮に包まれた

まだ、こんなドキドキする感情が自分の中に存在していることにビックリすると同時に、自分の女がどこまで堕ちるのか見届ける責任も感じていた。

ローテーションして、アナルに挿れる。

だらしなくくぱぁした人妻禁断のアナルに再びローションをたっぷりと注入し、メリメリとデカマラを侵入させていく。

「あグッ、うぅっ、、んグッ…」

オレに合わせ、ヒデがエミの口をチンポで塞ぐ。
既にトオルはマンコに挿れている。

ぬッチャぬッチャ、ヌっプヌっプ、チュっパチュっパ…塞いだ穴の音色が変わる。

リズムやスピードも上がり、エミの喘ぎ声も泣き声に変わる。

オレたちのムダ口も少なくなり、それぞれの穴を純粋に堪能していた。

おふぅ、あぁ~、うぅっ…ヤバい、たまんねぇ、マジ気持ちいいわぁ…

アナルに深く突き刺しながら、エミの髪の毛を片手で鷲掴みにする。

「ヒデ、軽く首を締めてやってくれ」

みるみるエミの顔が赤らみ涙目になっていく。

興奮したヒデがイラマする。

「うおっ!スゲーおツユ垂れてきた」

「トオル、Gスポを擦るように強目に突いて抜いてくれ!」

ビチャッ!ジョババババっ、ピュビュッ、チャップ、チャップ…

潮吹き体質のエミは渾身のハメ潮をトオルに撒き散らした。

「うわ、エッロ…オレも、マジ、、もうダメ。。」

「トオルが、エミの中に…いっぱい精子出したいってよ」

髪を引っ張り耳元で囁く。

その囁きだけで、ガクブルし始めたエミは既にイッていた。

「あ、ああぁっ!!うっ、、めっちゃ…出てるわ、、止まんねえ…あ~、人妻に中出し…最っ高!!」

「あ~、たまらん…オレも1回出すわ!」

ヒデのヘッドシェイクに合わせ、オレも激しくアナルにピストンする。

エミの泣き声が悲鳴に変わる。

2人同時に口内とアナルにたっぷりと射精した。

口から、マンコから、アナルから…白濁液を垂れ流すオレの女(人様の妻)を見下ろし、愛おしく思う。

「エミ、カメラ見ろ」

トオルに両足を持たせたまんぐりポーズで、2穴から溢れ出るザーメンにフォーカスし連写する。

カシャカシャカシャカシャカシャカシャ

今度はエミの口から溢れ出るソレにフォーカスし連写する。

カシャカシャカシャカシャカシャカシャ

真っ赤に染まった泣き顔のようなアクメ顔が堪らなくソソル。

今度は四つん這いにさせ、指で掻き出した糸を引くザーメンよろしく2穴を連写する。

カシャカシャカシャカシャカシャカシャ

「後でオマエラにも送っとくわ」

そして冒頭のように…
目隠しされ、口枷かまされ、手足をラップ拘束されたエミを順番に生挿入する。

既にトオルに中出しされ、ヒデにも中出しされた淫穴はおどろおどろしい。

見事なまでにくぱぁし、メレンゲ状の白濁液が大唇陰にまとわりついている。

ぬプリュ、ブリュっ、、ぬププッ…

溢れ出す2人分の精液とエミの愛液がマイサンに絡み付く。

この感触は経験者にしか分かるまい。

うまく言えないが、気持ち悪いが気持ちいいのだ…いや、得体の知れない興奮が麻痺させている
ほぼ摩擦レスの膣内でマイサンが浮遊してる感じなのだ。

ニュルニュルニュルニュルニュルニュル

腰を振る度に無音に近くなり、再びエミが雄叫びを上げ、ガクブルし始めたタイミングで膣奥にザーメンを押し込んだ。

気づけば約束の時間をとうに過ぎていた。

溢れ出るザーメンそのままに、エミにパンツを穿かせ、慌てて部屋を後にした。

帰りの道中…いつまでも滴るザーメンにお尻をモジモジさせているエミに欲情したトオルが、後部座席でフェラチオさせているのをバックミラー越しに眺めながら、オレはハンドルを握っていた。

 

次:地味で大人しい後輩をセックスの虜に育て上げる悦び・・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
もう旦那とのセックスなんて・・・いや考えただけで辛い・・w

 

ミダレ妻
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