アパートの向かいに住む痴呆が入った老婆と・・・・・・・

閲覧数: 6,361 PV

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:嵌め太郎 さん(男性・20代)

タイトル:高齢者に中だし

俺は四流大学の二回生。
ぼろアパートに住んで、親の仕送りと、コンビニのバイトで何とか暮らしてる。

遊び過ぎて留年決定で親にこっぴどく説教されてムシャクシャ。
それもそうだよな、浪人して、8校も受験してやっと名前言っても誰も知らない大学入って留年じゃ俺が親でも怒るわ。

ましてや母ちゃんパート掛け持ちして仕送りしてくれ、親父も弱視のマッサージ師、仕事増やして頑張ってくれてる。
妹は優秀で国立現役パス
言われて当然。

仕送りが来たら速攻で中国人の店でおまんこ。
ひどいバカだ。

ムシャクシャしても腹が減る、飯喰ったらやりたい。
スマホ見ながらセンズリ。

日曜日の朝、朝からチンポいじってると、扉をガシャガシする音。
なんだろうとドアスコープ見ると反対側に住んでるばあちゃん。

妹のばあちゃんと二人暮らししてる。

ドア開けると部屋見て
「お前だれだい」
ビックリ、ぼけてる。

「ばあちゃんの部屋は、こっちだよ」と連れて行く。
ドア叩いて妹が「姉ちゃん又かい」
自分の部屋がわからないらしい。

80位だと思うが美人なばあちゃん少し腰が曲がってきてる。
表札に、○島すず、と千江と有るから多分すず。

次の日バイトから帰ると又ガチャガチャやってる。
連れて行く。
三回続いた。

センズリしながらあのばあちゃんならおまんこしても忘れると思ってしまった。
ろくな奴じゃないのは判るけど、兎に角おまんこしたくてたまらない。
中国人は15000円。
月一でやっと。

バイト帰りに公園にばあちゃんがいた。
やおら立ち上がりアパートに、又俺の部屋の前。

中に入れておまんこしようと
「ばあちゃんお帰り」
とドア開けて押し込んだ。

ばあちゃんキョトンとして、じっと俺を見て
「あんたかい」
誰かと間違えてる。

「俺だよ上がりなすず」と言うと上がって来た。
「あんた、今日早いやないか」
旦那と間違えてる。
目もよくみえてない。

「すずとおまんこしたくて早く帰ったよ」
と言ったら、
「あんたホントに好きもんやな」とスカートぬぐ。

あわてて蒲団出して寝かせる。
パンツ脱がしてブラウスの広げておっぱいだしたら、ま~ま~80とは思えないおっぱい
まんこは白髪混じりでベロが黒茶、クリトリスはやや大きくて真っ黒、
「あんた、早よして」
ビックリ、自分で又開いて引き寄せる。

おっぱい揉みながらまんこ舐めてみた、
小便臭いがぷっくりしたまんこ、太もものシワは気にしない。

指入れてゆっくりかきますとばあちゃん感じて「あんた入れて」完全に旦那と思って顔をおっぱいに押し付ける。

入れてと言っても、全然汁が出ない、入れても痛いはず。
チンポに唾垂らして少し入れると引っ掛かる様に入らない。

まんこ広げて指に唾垂らしてまんこに唾押し込んでもう一度、チンポ差した。
何とかムリクリ元まで入れて少し出し入れ。

「あんた気持ちいい」と俺の頭かきむしる。
起き上がって両足持ってピストンすると、蒲団掴んで「あんたあんた」と小さな声。
デカイ声出されると困るから丁度いい。

スムーズにピストン出来て中国人のがばがばまんこより全然いい。
ゴムも無いから亀頭に中のヒダヒダを感じる。
4.5分で射精。

ばあちゃん抱きついてドックンドックンに合わせて「あっ、あっあっ」
出しきって恥骨押し付けグリグリ。
クリトリスを潰すと「あんた気持ちいいよ~」ピクピクしてる。

まんこの精液掻き出してキレイにして服着せて部屋に連れてドアノック。
「姉ちゃんしっかりしとくれ」
いつも悪いね~と言われてペコペコ。

ほぼ毎日おまんこして、二回中だしする時もたびたび。
2ヶ月後知恵さんとすずが来て、すずを施設に入れますから、と挨拶に来た。

え~なんだがっかり、
「そうなんですか」
と普通に対応。

すると、「姉ちゃんにしてた事知ってるよ、たまにお茶飲みにおいで」
ビックリ、すずが話てたんだ。
でも又知恵さんと出来る。

知恵さんすずより太いし胸もデカイ。
どんなまんこか楽しみ、又勉強が遅れそうだわ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
すごいなぁ。。。

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)