※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:徹底的にオレ流フェラを仕込んだセフレ人妻の現在
前回:挿入しなければ浮気じゃないとフェラはしてくれる女・・・・・・・・・
オイラ…デカマラなんです。。
短小夫のソレに慣れ親しんだアラフォー人妻マキ(セフレ)は、涙目になりながら懸命に他人棒を咥え、少しのど奥をマイサンでこづくだけでも、時おり嗚咽もしていた。
「マキ、コイツを挿れてもらいたいんだろ?」
上目遣いで咥えているマキが伏し目がちに頷く。
頭を鷲掴みにし、再びのど奥まで侵入させる。
目をしばたいたり、思いきり瞑ったり、ヨダレまみれになりながら…涙腺から溢れるソレが、小柄な彼女のキャパを物語っていた。
別にレイプしてる訳ではない。
苦悶の赤ら顔は、苦痛を快楽に変えようとする脳内麻薬・エンドルフィンの現れだ。
咥えているだけで、ビンビンの乳首や、糸を引く愛液を見れば火を見るよりそれは明らかだ。
他人棒を咥えてしまった人妻はみな、背徳と興奮の狭間でメスの素顔を覗かせる。
そこで一気に畳みかけるのがオレ流だ。
頭を撫でながら…
「旦那とどっちがおっきぃ?」
-そんなこと…言えない。。
「じゃあ、今日はここまでだな」
-や~、ジュルル…んパッ、、こっち。。
「生だから、中に出されちゃうかもよ?」
-今日は、ダメぇ。。他の日なら…どこに出してもいいからぁ…
人妻としての矜持
女としての承認欲求
快楽への渇望
様々な感情が見え隠れし、彼女たちは他人棒を生で受け入れる。
ここまで来れば、もう勝ちゲームだ。
主従関係を示す為に徐々に支配していく。
ブラを捲り上げオッパイを晒させ、太ももまで下ろしたパンツそのままにお尻を丸出しにさせ、正座させるのがオレのフェラチオスタイルだ。
これは、全裸より羞恥心が増幅されいっそう従順になる。
マキには、他人棒をおしゃぶりする時はお行儀よくと躾てある。
きちんと太ももに両手を添え、待てをしているマキの頭を撫でてやれば、あ~んするようになっていた。
両手をデカマラに添え、上目遣いでオレの目を見ながらシャブらせる。
視線を外せば、チンポビンタで頬を叩き調教してきた。
四つん這いで咥えさせなから、マンコにバイブを突っ込み、頭を鷲掴みにしながら部屋んぽさせてきた。
仰向けにひっくり返し、逆さイラマのまま小ぶりなオッパイを揉みしだく。
この間はもちろん一度も抜かない。
1時間以上咥えさせることもある。
そうして、オレのデカマラをマキの口マンコに覚えさせていった。
-マキ、溜まってきた。
脈打つ血管が踊る張り裂けそうなデカマラ写真を添えメールする。
-ハイ。今日なら19時から、明日なら夕方までなら…
-今日は中に出されても大丈夫(ハート)
-今なら1時間ぐらいなら
そんなやり取りを続け、車中や玄関先で…口マンコのみとして使用することもある。
最近は、正座させたまま後ろ手にラップで縛り、ノーハンドフェラもマスターさせた。
んグッ、ジュル、、ジュルル…んぱっ、ハァハァ、んんっ、ジュぽっ、ジュぽっ、んんっ、カハッ…ハァ、んぱっ…
「マキ、じょうずじょうず…おふぅ、、スゲー気持ちいいわぁ。。あぁ、そろそろ出るぞ!うっ!あ~、、めっちゃ出てるわ…スッゲ…」
なりふり構わずヘッドシェイクされたマキの髪の毛はグチャグチャだ。
顔射を織り交ぜた精飲で、顔面は白濁液で染め上げられ、恍惚の赤ら顔を晒している。
そんなマキのだらしないアクメ顔を見下ろしながらさせるお掃除フェラは絶景だ。
「旦那には顔にかけられたり、飲まされたりすんの?」
手も使えず、ザーメンまみれにされた泣き顔で、他人棒を咥えながら首をフルフルするマキにツバを垂らす。
一服後、後ろ手にラップで縛られたまま風呂場に連れて行き正座させ、オシッコをかける。
頭からオシッコを浴び、口にもオシッコを入れられ、白濁液と黄色の液体がマキの体を伝い落ちる。
オレ的完全屈伏の証であり、彼女にとっては快楽の美酒でもある。
当たり前のように生挿入しマキをイカせてもオレはイカない。
帰りの道中では車中フェラを義務付けているからだ。
運転しながらフェラチオさせ、頭を撫でながら口マンコを堪能し、イキたい時に口内発射する。
彼女は…
旦那には不可能なデカマラを体に取り込みたい。
オレは…
人様の妻に口淫させ、好きな時に発射したい。
何も足さない何も引かない
ただ、それだけの関係だ。
次:初めての3穴挿入で得体の知れない快感を味わったセフレ人妻・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ん?ウィスキー?w
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