※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:洋太(男性・30代)
タイトル:部下を家まで送ったら誘われてそのまま車で…
職場に少し気になっている部下がいた。
ドジでおっちょこちょいで可愛い24歳の川本という女の子。
営業職なので時々一緒に外回りをすることもあったが、特段仲が良いわけでもなく普通の会話をかわすぐらいだった。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:洋太(男性・30代)
職場に少し気になっている部下がいた。
ドジでおっちょこちょいで可愛い24歳の川本という女の子。
営業職なので時々一緒に外回りをすることもあったが、特段仲が良いわけでもなく普通の会話をかわすぐらいだった。
女として見ていないといえば嘘になるが、自分は結婚している身でもあるしへんに意識しないようにはしていた。
いつも通り外回りで取引先の会社の最寄りで解散しようとしたのだが、あいにく台風で電車が止まってしまっていた。
その日はそこに行く前に立ち寄るところがあってたまたま車で来ていたので送っていこうかと提案してみた。
助手席に初めて川本と2人きりになり、俺は完全に意識してしまっていた。
妻以外の女性と密室で2人きりになるなんていつぶりだろうか。
「本当に助かります。ありがとうございます」
「いや、いいんだよ。電車が動いてなきゃ帰れないだろ」
カッコつけてはみたものの、美人と2人きりはやっぱり緊張するものだ。
無事に川本の自宅の前に着いたものの、なかなか車を降りようとしない。
「どうした?」と聞くと、「もう少しいてもいいですか?」と返ってきた。
別に構わないが、なんだろう?と思っていると川本の手が俺の太ももに伸びてきた。
「私…ドキドキしちゃって。主任に触れたいなってずっと思ってて…」
可愛くそんなことを言われて際どい内ももあたりを撫でてくるから自然と勃起してしまいそうになる。
「えっと…」
「主任のこともっと知りたいです」
そう言って彼女はキスをしてきた。
だんだんと深くて濃厚なキスに変わり、俺は気づけば彼女のキスに応えていた。
いらやしい音が社内に響く。
「後ろに行きませんか?さすがにダメですかね?」
彼女からの大胆な誘いにびっくりした。
けど、妻とはもう何年もご無沙汰だし、男としてやっぱりそういうことはしたくなってしまった。
「ここじゃまずいから人気のないところに移動しよう」
そう言って車を移動させ、2人で後部座席に移動した。
言葉を交わす間もなく彼女はまた濃厚なキスをしてきた。
俺は彼女の身体に手をまわし、腰やお尻を触った。
「はぁっ…んんっ」
キスだけなのに彼女からエロい吐息が漏れる。
さすが美人は経験を積んできているのか、かなりキスが上手かった。
「主任…硬くなってますね?楽にしてあげたいんですけど…いいですか?」
そう言いながら俺の返事を待つことなくベルトを外し、ズボンとパンツに手をかけて勃起したモノを取り出していた。
しばらく手でしてくれて、ようやく口に含んでくれた。
「ううっ、気持ちいいよ。」
風俗にもあまり行かない俺は久しぶりの感覚を堪能した。部下とこんなこと、してはいけないのに…
彼女はスカートを捲り上げ、パンストをとパンティを下ろして俺に跨ってきた。
「挿れなくても全然いいんですけど…ちょっとだけ擦ってもいいですか?」
「う…うん」
十分に濡れてぬるぬるになったあそこを俺のあそこに押し当てて腰を振っている彼女は、普段見る彼女とは別人だった。
「ああっん…気持ちいいです」
腰が止まらないと言って彼女は素股を楽しんでいた。
「あっ…ああっ!イクっ!」
クリでイッてしまったようで、ぴくんっと小刻みに身体が反応していた。
さすがに挿れたいとは言えなかったけど挿れたくてたまらなくて、彼女に深いキスをした。
すると彼女も同じ気持ちだったのか、「いいですか?」と頬を赤くして聞いてきたので俺はゴクリと唾を飲み、頷いた。
彼女がゆっくりと腰を下ろして、ぬぷっと俺のモノが入ってしまった。
気持ちよすぎて今度は俺の腰が止まらなかった。
「ああぁんっ!もっとおぉ。気持ちいいっ」
川本ってこんなにエロい子だったんだな。
と思いながら、一緒に気持ちよくなることで精一杯だった。
ブラウスから見えるおっぱいに手を差し込み、ブラをずらして乳首を舐めながら快感に身を委ねた。
「あぁっ…イクよ?」
久々だったのでたっぷりと出てしまった。
川本は嬉しそうに「ありがとうございました」と行って帰って行った。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
男のロマンやね。。
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