※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ヒデ さん(男性・30代)
タイトル:金持ち夫人と不倫セックスを続けた結果
俺は元々そこそこ有名なホストだった。
若い頃はいけいけで浴びるように酒を飲み、女を抱き、今思うといい時代だった。
結構稼いでいたはずだが、それと同じくらい飲み歩き散財していた。
20代後半になると、もう若さを武器にはできないのだがやり方を変えることができず、俺は落ちていった。
とはいえちまちまと普通の仕事はできなかった。
何個かバイトをしてみたが低い給料とムカつく上司、ムカつく客に耐えきれずすぐに辞めてしまう。
そんな時、暇つぶしの出会い系でお金がありそうな主婦を引っ掛けた。
名前は山田っていうやつで旦那が医者とかでかなり金を持っていた。
ただ、旦那とは歳がかなり離れていて全然相手にされず欲求不満だという。
年齢は30代後半だったが年齢の割には美容にカネをかけているのか若く見えた。
なんでもジムに通っているとかで引き締まった身体をキープしているらしい。
ホスト時代のテクニックを使ってやるとあっという間に俺に夢中になった。
セックスもどMでバックで突かれるのが好きだった。
特に引き締まったけつを叩きながら突いてやるとシーツを掴みながら求めてきた。
しかも会うたびにお小遣いもくれるからこっちとしては性欲も解消できて一石二鳥だ。
会うたびに化粧が濃くなったり、身につけるものも派手になっていたが旦那は気づかないのかね?
ある日、俺の家のベランダでタバコを吸いながら山田にフェラをさせていた時、いいことを思いついた。
俺「なぁ、こんど山田家に入れてくれよ。たまにはいいベッドでセックスしたいな」
山田「だから家はダメだって…旦那もいつ帰ってくるかわからないし」
俺「セックスしたらすぐ帰るから大丈夫だって。悪いようにはしないし」
山田「でも…」
俺「わかったよ、そこまで不倫がバレるのが怖いなら俺たちもこれっきりにしようぜ」
といってズボンを上げる。
山田「わ、わかったわよ。ちょっとタイミングは言うから別れるのは待って」
俺「お、いいのか?じゃあご褒美あげるぜ」
そういって山田を立たせてスカートをまくり、立ちバックで挿入する。
山田「あぁ…」
外を見ながら立ちバック。
声を押し殺しならが山田のマンコは洪水だった。
数日後、山田から家に来ていいという連絡がきたのでお邪魔することにした。
高級住宅街の一角に豪邸があった。
俺は指定された通りタクシーで乗り付け、裏口らしきところから家に入った。
家には山田しかいないようで、旦那は仕事ということだった。
そそくさと寝室へ通される。
俺「へーここが旦那と寝てる寝室か」
山田「まぁ本当に隣で寝てるだけだけどね。さ、いいから始めましょ」
そういうと山田は俺のズボンを下ろしてフェラを始める。
やはりいつもより急いでいるようだ。
俺「おいおい、なんかいつもより雑じゃね?」
山田「仕方ないでしょ、落ち着かないのよ」
俺「満足しなきゃ帰らないぜ」
山田はちょっとムッとしつつもいつものように丁寧に舐め始めた。
俺「おーそうそう」
俺の息子が元気になったところで山田を全裸にする。
俺「なんだよ、もうびちょびちょじゃねーか」
山田のマンコはすでにびちょびちょで指を突っ込むと糸が垂れた。
なんだかんだで興奮はしているようだ。
もう準備万端って感じなので早速挿入してやった。
一応ゴムはつける約束はしているのでゴムはしっかりとつけていた(俺としても妊娠されたら面倒だからゴムはつけていた)
俺「いつも寝ているベッドで犯されるのはどうよ」
山田「ちょっと…落ち着かない…」
俺「でも身体は好きらしいぜ」
俺が腰を動かすたびにマンコから愛液が飛び散る。
山田も声を出さないようにはしているが顔は赤いし色々と我慢しているようだった。
ここでバックをしてみる。
山田は声こそあまり出さないが、マンコはひくひくしていた。
俺「おら、これはどうよ!」
といいながらけつを叩く。
部屋には山田のけつを叩く音だけが響いていた。
いつもなら声を出して喘ぐのに今日は反応がない。
なので俺もだんだん強く叩き始める。
合わせて腰も強く振る。
すると…
山田「ん!」
山田が声を出したかと思ったら身体が跳ね上がった。
いったようだ。
俺「なんだよ、感じてるんじゃねーか」
いった直後の山田を容赦なく犯し、俺も射精した。
セックスが終わるとまたタクシーに乗せられて指定されたラブホへ入る。
30分後に山田もやってきた。
お互い、さっきのセックスが消化不良気味だったので改めてラブホで思う存分セックスをした。
山田はさっき声を出せなかった分、いつもの倍くらい喘ぎ乱れ、俺もその勢いに乗せられて存分に感じた。
山田がいった時、目を白くして失神した時は流石に笑った。
しかもしょんべんまで漏らしたからその様子を動画に収めてやった。
(そのまま挿入したら目を覚ましたのも笑えた)
そんな時、なんと山田の旦那がぽっくりと死んでしまった。
子供もいなかった山田は財産を全て相続した。
これで俺たちは今まで以上に会って金も使い放題と思ったら、山田は家を売っぱらって外国へ行ってしまった。
しかも恋人もいるらしい。
こうして俺はまた貧乏な暮らしに戻った。
山田に会おうにも海外じゃ無理だ。
もしかしたらこうなることを見越して海外へいったのかもしれない。
また金になる女探さないとな。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
途中まで嫌なやつだと思ったけど、最後でなんか可哀そうになった…w
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