パパママ友G内でのW不倫4Pセックスの現在がヤバい・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:あれだけ恥ずかしがっていた4Pも、回数重ねた人妻たちの今は…

前回:目隠しさせた人妻セフレを悪友と入れ替わりセックス・・・・・・・

タガの外れた欲求不満のアラフォー人妻たちに罪悪感はまるでない。

オレとチカ、トオルとユリは秘密裏に付き合っているW不倫の関係だ。
パパママ友G内でのW不倫からの4P沼にハマってます・・・・・・・

もともと、パパママ友たちとの飲み仲間から、ウマの合う4人でつるむようになり、それぞれがW不倫に陥り、宅飲み悪ノリから4Pに発展し、それが月1恒例行事となり今に至る。

チカとユリは仲良し2人組みのママ友だ。

共通の隠し事を持つ女たちの結束力は、男の友情よりも固い。
口が固く股は緩い為に、使い勝手のいいセフレとしてとても重宝する。

大学時代にも…
みな彼氏彼女がいたにも関わらず、全く同じシチュエーションで、乱れた性生活を送っていた時期がある。

女は女優だ…

「チカと隣町のアウトレットに行ってくる」

「ユリちゃんと新しくできたカフェに行く」

お互いの家に迎えに行き、バッタリ会った旦那と挨拶までしている。
自分の妻が、これから4Pしに行くとは微塵も思わないだろう。

そりゃ、最初はめちゃくちゃ恥ずかしがっていた(笑)

「…見ないでぇ。。」

「…暗くして。。」

いい歳こいても女は女だ。

回数重ねた今…
ジュッポジュッポと卑猥なサウンドを奏で、マッパの正座姿で並び、カメラ目線で他人棒を咥えている。

AVでよくある目隠しチンポ当てゲーム。

入り乱れた状況ではナチュラルハイになり、どっちがどっちだが正直分からないと彼女たちはのたまうが、それのみの行為で感覚が研ぎ澄まされた彼女たちは、十中八九当てている。

オレもトオルも彼女たちの旦那を上回るデカマラの持ち主だがよく見比べれば…

長さはオレが上回るが、トオルの方が太く見えるのはカリの起伏による差だろう。

血管のデザインが違うとユリが指摘するように、舌を這わせた時の感覚で分かるとのこと。

すかさずチカが2本の他人棒を丁寧に口に含み、目を瞑りながら味比べをした。

「あ、、本当だ。。ユリちゃん…スゴイ!」

ちなみにマンコを味比べした場合…
最初はどっちか本当に分からなかった(笑)
正直、どっちも生挿入は気持ちいい。

正常位で角度を変えながら擦り付け、微妙にカズノコ天井っぽいのがチカだが、その日の愛液の量でこれは分からなくなる。

若干、ポルチオが上向きになってるのがユリだが、これも腰をくねらせられると分からなくなる。

四つん這いで挿入した時に、チカの方が締め付けが上回り分かるようになったが、腰を浮かせた騎乗位だと全く分からない。

マンコは文字通り…奥が深いのだ。。

2人を並べ、ベッドの柵に両足を縛り付け、マンコフルオープンのまんぐり返し姿を動画撮影するのが最近のお気に入り。

「スゴイ格好してるよ?アナルまで丸見えだよ?くぱぁして中まで撮っちゃうよ?旦那に見せちゃうよ?」

携帯片手に言葉責めを浴びせるだけで、みるみる乳首は突起し、顔は赤らみ、愛液が溢れてくる。

「や~、、こんな格好撮らないでぇ…見せちゃダメぇ。。」

マンコにバイブ、アナルに小さめのディルドを突っ込み放置し、トオルと一服しながらソレを鑑賞する。

チカをそのままにし、ユリから串刺しにした。

「んぐっ、ジュル、ジュルル…カハッ、、んんっ。。」

ヌッチャヌッチャ、ピチャンピチャン、パン、パパン…ピチャッ、パンパンパンパン。。

チカのバイブを強にする。

ヴィーーン、ヴィーーン、ヴィーーン…

ユリに咥えさせながら、チカのアナルに入っているディルドを抜き差しする。

「んパッ、んぐっ、ぷハァッ…」

「ダメダメダメぇ!イッちゃうイッちゃうぅ~イ………ぐぅ~!!」

…まさにカオスだ。。

落ちたバイブがベッドで暴れ、くぱぁしたアナルそのままのチカに、ユリの口マンコから引っこ抜いた猛るイチモツをチカのマンコに生挿入する。

「あ~ん、もう…おかしくなっちゃうよぉ~。。」

チカを手解き四つん這いにさせ、同じく四つん這いでパンパンされているユリと向き合わせキスをさせる。

あんなに恥ずかしがっていた彼女たちはもういない。

ユリのマンコから引っこ抜いたトオルのテカるイチモツを…チカは躊躇うことなく咥え込んだ。

パンパン!んぐっ、んぐっ、パパパン!ん~、、カハッ…パンパンパパパン!パパパパンパパン!

頭と尻を鷲掴みにされ、上下の口を塞がれたチカは、たぶんイッている。

咥えながら首をフルフルし、涙目ヨダレまみれのアクメ顔の上目遣いでオレに懇願する。

たまらずオレはチカの口内にそのまま発射した。

「ゴクッ、ゴクゴク…プハっ、、出過ぎだよぉ…もう飲めない。。」

「ダ~メ!」

手に吐き出されたソレを、再びチカの口に差し戻し、口と鼻をつまんだ。

「ユリ、おいで」

トオルがユリを手招きし、チカに入っていた脈打つイチモツをそのままユリにシャブらせ…同じく口内発射した。

オレたちのやり取りを横目で見ていたユリは、苦悶顔でソレを飲み干した。

オレがユリを、トオルがチカを後ろから抱きしめ一眠りし、4人でシャワーを浴び、帰り際に既成事実を作る為、アウトレットに寄った。

自分と子どもたちの洋服を買いハシャグ彼女たちは…母親の顔に戻っている。

ついさっきまで、2本の他人棒を上下の口に咥え込んでいたとは微塵も感じさせない。

やはり、女は女優である。

帰りはトオルが運転し、ユリが助手席に座る。
その後ろでオレはチカにシャブらせる。
行きはオレが運転した為、トオルたちのソレをバックミラー越しに眺めていた。

バックミラー越しにトオルと目が合った。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
口が固く股は緩いwww最高です。

ミダレ妻
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