※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:目隠しさせたセフレ人妻を悪友とチョメチョメ
前回:旦那しか知らない奥手な人妻を3年間調教した結果・・・・・・・
ヒデには借りがある。
「フンフン…あ、この人妻がいい!こりゃ、たまんねぇな…エロいわぁ。。」
ヨダレを垂らしながら、カメラ目線で泣き顔のようにフェラチオしてる動画は確かにエロい。
オレの携帯には6人の人妻たちのあられもない痴態が収められている。
人妻以外のコレクションもあるにはあるが、結局見返すのは人妻ばかり。。
ヘビロテは2人だが…まぁ、未だに連絡は取れるし、会えばセックスする仲ではある。
ヒデとは、ガキの頃から一緒に悪さをし、人妻大好物という共通の性癖もあり、オレが大好きな3Pのパートナーでもある。
ヒデは既にちなつと3Pを済ませ、エミの時もこっそり入れ替わったことのある前科者だ。
このスリル満点の経験が、オレたちを再びその気にさせた。
めでたく選ばれたのは、当時37歳だったアヤカだ。
シンママだったが、再婚してから2年近く会っていない彼女に連絡を取った。
開口一番…別れたい。。
理由に同情はするが、この場では割愛する。
久しぶりに会ったオレたちは、当たり前のようにセックスをし、次の約束をした。
「OKだよん♪」
アヤカがシャワーを浴びている最中に、今日のフェラ動画を添付し、ヒデに送付した。
すかさず、喜びの舞のスタンプが送られてきた。
アヤカとも、さんざん性の限りを尽くしてきた。
多少は行き過ぎたプレイでも免疫はある。
淡々と事が進んでるように書いてるが、ここまで来るのに…実は、緻密な段取りが要求されていることを記しておく。
両手をベッドの柵に縛り、目隠し&口枷かまし、AVビデオを大音量で流したイヤホンを装着させた。
もちろん、マンコもフルオープンになるように拘束している。
「うっひょ~!」
忍び足で侵入してきたヒデが、露にされたマンコにかぶり付く。
自称クンニクマンのコイツのクンニは一流だ。
換気扇の下で一服しながら行く末を見守った。
「…アヤカもいい感じに弛み始めたな。。」
うっすらとお腹にぜい肉がたわみ、自慢のくびれも影を潜め、だらしない下半身が堪らなくソソル。
ヨダレとマン汁が1本に繋がり、みるみるシーツに染みを作っていく。
口枷外したヒデに手招きされ携帯を渡された。
マンコにバイブを突っ込み、フェラチオ撮影する。
バイブ越しからドアップまで、あらゆる角度で舐めるように…
「1回、潮吹かせてから挿入すると悦ぶぜ」
ヒデの耳元で囁き、派手なスプラッシュを披露させた。
再び口枷かまし、生挿入の瞬間は焦らしながらゆっくりと…
「中出しはダメだぜ…顔にかけると悦ぶから」
端から聞いてればゲスのやり取りに聞こえるが、アヤカもそれを望んでいる。
まぁ、相手はオレだと思い込んでるのだが(笑)
後ろ手に縛り四つん這いにさせたタイミングでチンポチェンジ。
小さめのディルドをアナルに突っ込み、バックから小気味よくパンパンする。
「あ~あ、ヨダレがスゴいな…マン汁もハンパない…相変わらずアヤカはだらしねえな(笑)」
寝バックに移行するタイミングで、再びヒデとチェンジした。
「アナルあり?」
「う~ん、どうだろ…2年近く前ならさんざん拡張してたんだが…」
ディルドを抜き、アナルをチェックする。
「う~ん、、閉じてるなコリャ。また拡げとくよ…アナルは次回だなぁ」
「りょ!」
パンパン!パパパン!パパパパンパパン!パンパン!パパパン!パパパパンパパン!
ベッドでバウンドするアヤカはたぶん…イッている。
イク時に足の指がギュッとなって、寝バックで足をバタつかせるのは以前から変わってない。
目隠し&口枷かませたヨダレまみれのアヤカのアクメ顔に跨がり、たっぷりと顔射するヒデを撮影した。
「ちゃんとお掃除フェラまで撮ってくれよ!」
満足気に踵を返すヒデを見届け、アヤカの目隠しと口枷とイヤホンを外す。
「スゴ…かった。。いっぱいイッちゃった…」
頭を撫でながらオッパイを揉みしだき、ザーメンがかかってないオデコにキスをした。
シャワーを浴びたアヤカを抱き寄せベロチューした。
ほんのり香るザーメン臭がチンポに血液を送り込む。
アヤカの手を取り触らせた。
「…スゴいね。。またカチカチになってるよぉ?」
そりゃ、まだオレはイッてないからな(心の声)
髪をかき上げながら、本日2本目の他人棒を咥えてることをアヤカは知らない。
「アヤカ…じょうず、じょうず。またこんなに固くしちゃって…本当オマエはエロイなぁ」
頭を撫でながら手マンし、口マンコを堪能する。
「アヤカ、こっち見ろよ?アヤカのフェラ顔、エロっ…最っ高!」
携帯を手に取り、アヤカのフェラ顔をフォーカスする。
69の形で腰を浮かせ、糸を引くマンコとフェラチオが納まるように、手を掲げながら撮影する。
我ながらいい絵が撮れたので、そのままの体勢で激しく手マンし、いつもの儀式で潮を吹かせてからバックで生挿入する。
「アヤカ、今度は中出ししていいか?」
「う~ん、、今日はまだダメだよぉ。今度なら…」
「じゃあ、ゴックン…いや、久しぶりだからお尻にしよう」
「えっ?Sとしてからずっとしてないから…ちょっと心配、、かも」
「ローションもないからなぁ…今日はゴックンにしとこっか?」
「…うん、ちゃんと飲むから。。お口に出して」
この日はたっぷりと口内射精をし、溜飲を下げた。
2週間後…
今度は目隠しではなく、イヤホンさせマスクを被せ拘束したアヤカにヒデが再びこっそりと生挿入している。
「マスクプレイもたまんねえな…エミちゃんよりアヤちゃんの方がオレ、相性いいかも。。」
マスクプレイは、肉欲的なアヤカならではの卑猥さを醸し出していた。
「今日は中に出しても大丈夫だぜ」
「マジかよ!?やっぱ、人妻に中出しするのが一番興奮すんだよなぁ。。」
オッパイ揉みしだき、狂ったように腰を振るヒデと、獣じみた咆哮を奏でるアヤカを交互に撮影した。
オレの女が中出しされてしまう!?
いつもそんな気分になり興奮している自分がいる…と言っても人様の妻なのだが。。
オレから携帯を取り上げ、自ら結合部にフォーカスしながら、ゆっくり抜きながらソレを撮影するヒデはとても満足気だ。
その後にオレも生挿入するんだが、オレは他人の後にする追い中出しがキライじゃない。
もちろん最初は抵抗もあり、摩擦力も半減するし、ヌメヌメした感触に違和感アリアリだったが、それよりもこの追い中出しというシチュエーションの背徳と興奮の方が上回り、身震いするほど快感は倍増する。
こっそりとヒデを帰らせマスクを脱がす。
汗で髪の毛が無造作に顔に張り付き、他人棒に中出しされた背徳感で、アヤカの顔は高揚している。
キスをしながら生挿入した。
ニュプルルル、ヌチョ…ヌッチョヌッチョ、ピっチャッ、ビっチャッ…
あぁ~、いい音だ…気持ち悪くて気持ちいい。。
うまく言えないが、こればかりは経験者にしか分かるまい。。
正常位から寝バックに移行し、お腹に枕を敷き、だんだんと激しく、アヤカのオヘソを突くイメージで強くピストンする。
2分も経たずにアヤカは再びイッた。
悲鳴を上げ続けるアヤカをシカトし、尻肉を鷲掴みにしピストンを続け、更にイカせたタイミングで、腟内にたっぷりとぶちまけた。。
「おっほほー!ヤッバっ、、止まらん…めっちゃ出てるわぁ。。」
「人妻に中出しするのが一番興奮すんだよなぁ」
ヒデのセリフが脳内でリフレインした。
管理人の戯言(‘ω’)
いつもご投稿ありがとうございます<m(__)m>
読んでるこっちまで嫉妬してしまいそうな素晴らしい出来でした・・・w
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