※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:ピンサロで働いていた友達の彼女に根掘り葉掘り聞いてみた
ピンサロにハマっていた時期がある。
かわいい子も多く、手っ取り早く安く抜け、下半身を露にしたおふぅ顔の男たちと半裸姿の女たちが織り成す異世界。
薄暗い密室で、ユーロビートに揺られながら女たちが首を振る光景に衝撃を受け、あらゆる店に足繁く通っていた。
閲覧数: 6,827 PV
※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
ピンサロにハマっていた時期がある。
かわいい子も多く、手っ取り早く安く抜け、下半身を露にしたおふぅ顔の男たちと半裸姿の女たちが織り成す異世界。
薄暗い密室で、ユーロビートに揺られながら女たちが首を振る光景に衝撃を受け、あらゆる店に足繁く通っていた。
大学4年の夏休み…まとまったバイト代を片手に新規開拓しようと隣町のピンサロを訪れた。
「ん?ユイに似てるな…よし、この子にしよう」
出てきたのは…本物のユイだった。。
「ヤダ!?…S、、くん?」
目を見開き、両手で口を隠し、立ち尽くす彼女とお互いビックリしていた。
訝しがるスタッフを制し、観念した彼女がちょこんと横に座る。
胸には「まこと」と名札が付いていた。
ショートカットの似合う快活な彼女によく似合う源氏名だ。
同じ大学で同じバスケサークルだったが、彼女は4年になってからはほとんど顔を出していない。
彼氏のヒロトは今頃、体育館で汗を流しているだろう。
「…ヒロトは?」
「…知らない。。」
「…なんでこんなところで?ってオレもだけど。。」
「みんなで卒業旅行にハワイに行くでしょ?年末にも軽井沢合宿があるし…その軍資金。。」
そうだった…ユイは母子家庭だ。
2時間近くかけて実家から学校にも通っていた。
飲み会にもさほど顔を出さない。
他校のバスケ推薦が反古になり、170センチ近い高身長を武器に、ウチで楽しくバスケをしていた。
「…誰にも、、言わないでね。。」
「そりゃ、、お互い様だもんな(笑)」
怪しまれるからと形式ばったキスをし、残りわすがの時間でシャブってもらったが、その日はイクことはなく…帰ってから友人の彼女のフェラチオを思い出しながらオナニーしまくった。
ユイがいようがいまいがその店に通った。
火、水は16:00~22:00まで。
金、土は13:00~ラストまで。
週末はヒロトのアパートに泊まってると言っていた。
オレは必ずユイ、いや…まことを指名した。
回数重ね、お互い照れ臭さもなくなり、免疫もついた頃は…着席するや否や、彼女のほっぺたを鷲掴みにし、舌に吸い付き手マンしていた。
濡れ瞳の貼り付いた赤ら顔で、彼氏の友人の猛るイチモツを咥えるユイの仕草にたまらず、頭を撫でながら、オッパイを揉みながら、フェラチオを堪能した。
「いつもスゴいたくさん出るね…おっきぃから顎も痛くなっちゃう。。」
聞けば…
サイズも量もユイが咥えてきた中では、間違いなく1~2番だと言っていた。
GWから働き、常連を除けば…今まで300本以上を咥えてきた彼女のコメントに、オレは自分の息子に自信が持てた。
「そんなにフェラチオが上手かったらヒロトに怪しまれない?」
「さすがに週末は15本以上は咥えるし、バイトで疲れたと言って寝ちゃう。するとしても封印してるから…毎週、店長のテストとか指導もあるし、見るのもイヤになっちゃうから」
重労働だが、数をこなせばこなすほど稼げるのは性に合ってると彼女は笑った。
イベントはボーナスも出るとのことで、ユイの為にも、花びら大回転に参加したこともある。
入れ替わり立ち替わり、女の子たちが次々と咥えてくれ、気に入った子で口内発射すればいい。
ユイのフェラ尻を横目に、新しく入ったという場馴れしてないしずくちゃんで口内発射した。
久しぶりにヒロトたちと飲みに行った。
今頃、ユイはチンポをシャブっているだろう。
年末の合宿や卒業旅行の段取りを話しながら、女の話に終始した。
「好きな子ができちゃってさぁ…実はもう、その子と付き合ってんだよね。。」
いきなりヒロトがブッ込んできた。
「…ユイはどうすんだよ?」
「…まだ言ってない。。みんなの目もあるし、卒業旅行までの残り3ヵ月はごまかしながら付き合おうかと」
ヒロトのデート現場をユイの女友達に目撃され、あっけなくバレ彼らは別れた。
結局ユイは、合宿にも卒業旅行にも来なかった。
そして、ちょうどオレの彼女も元カレとごちゃごちゃヤッてる最中だったので、三くだり半を突き付け、サークルのみんなには内緒でユイと付き合った。
年末年始までは稼げるからピンサロを続けたいというユイを黙認し、週末にはオレのアパートに泊まることになったユイと初めてセックスした。
オレのツボを知っているユイに、もちろん口でもさんざんイカされた。
「実は…このおっきぃの、、挿れてみたかったんだ。。」
長い手足をもて余すユイは立ちバックが堪らなくソソル。
両手を羽交い締めにし、内股でガクガクブルブルと痙攣イキをする彼女を見届け、乱暴に抜いてやれば、バシャッ!と床にハメ潮を撒き散らす。
「スゴい…こんなの初めて、、いっぱい出ちゃって恥ずかしい」
付き合ってからも何度か店にも通ったが、オレはユイを指名しない。
自分の彼女が他の男のチンポを咥えるフェラ尻を眺めながら、場馴れしてきたしずくに口内発射を決めていた。
「しずくちゃんがお気に入りなの?」
「本命はオマエだけどな…ユイが他の男をフェラチオしてる姿が堪らなく興奮するんだ」
「変態だね…わたしたち。。」
ユイとは2人でバリ島に卒業旅行に行き、お互い社会人になってからほどなくして自然消滅した。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
風俗嬢と付き合うってピンサロとはいえ寝取られ放題ですな…。
「…誰にも、、言わないでね。。」
独特な文章が気になった。