従順な彼女に友達二人の前でフェラさせながら犯してもらった結果・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：せいじ さん（男性・30代）

タイトル：なんでもいうことを聞く彼女にフェラをさせながら友達に犯してもらった

俺が少し前に付き合っていた彼女の話だ。
付き合っていたというにはあまり恋人っぽい感じではなく、女のほうが俺のいうことを聞いてくれるから一緒にいたという感じだ。

女の名前はサチと言って幸せという字を書く割には幸が薄そうな女だった。
容姿は可もなく不可もなくといった感じでいたって普通。
学生の頃はいじめられていたとかで自分に自信がないようだった。

人数合わせで呼ばれた合コンで俺と知り合い、お酒の力もあってか俺と話が弾み、遊び半分で「付き合ってみる？」と言ってみたらまさかのOK。

せっかく付き合ったからとりあえずセックスしてみるかとホテルへいくと、乳はでかいしお尻もプリッとしていていい身体をしていた。
男性経験はほとんどないようで、テクニック的なものは壊滅的だったが抱き心地は抜群によかった。

そこから時間をかけて調教をして俺好みの女にしていった。
今ではフェラは抜群に上手くなり、騎乗位の腰使いも最高だ。

こうしてサチも俺にずぶずぶとはまっていった。
元々依存性のある女だったのだろう。
俺のいうことならなんでも聞く女になっていった。

サチとのセックスも飽きてきたころ、いちいち裸になって腰を振るのも面倒になってフェラばかりさせていた。

そんなある日、俺の家に男友達が２人遊びにきて３人で麻雀をしていた。
サチも家にいたが麻雀はできないので漫画を読んでいた。

男３人で女の話をしながら麻雀をしていたらなんだかムラムラしてきてしまった。

俺「おいサチ、なんかムラムラしてきたからフェラしてくれよ」
サチ「え、今？」
サチは友達のほうをチラッとみる。

俺「今だよ。ほら早く咥えてくれよ」
そういって半勃起したチンポを出す。
サチは読んでいた漫画を置き、俺の横にくるとパクッとチンポを咥えた。

友達A「おっまじ？」
友達B「えっろー」
二人ともサチがフェラしている様子をチラチラと覗いている。

俺「なんかいつもより淡白じゃね？ちゃんと咥えろよ」
そういうとサチはいつものようにじゅぽじゅぽとフェラをし出した。

その様子に友達ABも食い入るように見ている。
もはや麻雀どころではなくなってきてしまった。

俺「お前らもムラムラしてきたのか？だったらこいつの身体触っていいぞ」
友達A「え？いいの？」
友達B「マジ？」

サチはこっちをキっと睨んだが無視した。
すぐにAとBがサチのそばまできてお尻やおっぱいを触り出す。

友達A「うぉおおっぱいでけー！」
友達B「お尻もえっろー！」
と声を出しながらサチの身体を触っている。

俺「ほら、フェラはやめるんじゃねーよ」
サチは黙って身体を触らせながらフェラを続けている。

友達B「なぁ、直接触ってみたいんだけど、ダメ？」

俺「あ？う～ん…まぁいっか。いいよ」
友達B「マジ？ありがてぇー」

そういうとサチはAとBに服を脱がされて全裸にされた。

友達A「うわっ何この身体！エロすぎっしょ」
いつしかサチは身体中を好き放題にされた。
四つん這いでフェラをしているサチに対し、Aは乳首に吸い付き、Bはお尻に顔をうずめてクンニをしている。

その様子に俺もテンションが上がってきてしまいいつも以上に勃起していた。

俺「なぁ、お前らこいつにいれたいか？」
サチが驚いた顔で俺のほうを見る。

友達A「まじ？いいの？」
俺「いいよ、そのかわり今度飲み代おごれよ」
友達B「奢る奢る！」
俺「じゃあゴムはつけろよ」
そういって部屋にあったゴムを渡す。

友達B「じゃあ失礼して」
そういってBは四つん這いになったサチに挿入する。
散々クンニをされていたからかすんなりとBのチンポが吸い込まれた。
サチは挿入されているにも関わらず表情ひとつかえずフェラを続けている。

友達B「このマンコやべー！メッチャ締まって気持ちいい！」
友達A「いいから早く変われよ」
とAはサチのおっぱいを揉みながらいう。
友達B「まぁ待てって」
そういってBは腰を徐々に早く動かす。
その度にサチの身体は揺れ、フェラが止まった。

俺「ほら、フェラやめるんじゃねーよ」
サチは苦しそうにしながらもフェラを続けた。

友達B「あぁやべっいきそう、あぁいくいく！」
激しく突いたあと、Bは射精した。

友達A「お前早くね？」
友達B「だってやべーよ。お前もやってみたらわかるって」

そろそろこの体勢にも飽きたので、サチを仰向けに寝せ、頭側からチンポを口の中に突っ込んだ。
Aはサチの足を広げて挿入する。

友達A「あっこれはやべーわ！めっちゃ吸い付く」
Aが腰を動かすたびにサチの身体が揺れる。
その度に俺のチンポが口の奥に入っていくのでサチは苦しそうだった。

俺は目の前にあるサチの大きな胸を両手で鷲掴みにしながらフェラをさせる。
サチは苦しそうだが、俺は気持ちよかった。
何より他人に犯されているというのも俺を興奮させた。

友達A「あぁ俺もそろそろやばいかも」
友達B「だろ？もういっちゃえって」
友達A「あぁ、いくわ！」
そういってAも射精した。
こいつら二人ともいくの早くねーか？

挿入から解放されたサチは改めて入念にフェラを続ける。
俺「あぁいくわ、いくぞ！」
そういって最後にサチの顔に精子をぶちまけてやった。

AとBから歓声が上がる。
サチはちょっと泣きそうになっていた。

俺「なぁ、悪かったよ、ほらシャワー浴びてさっぱりしてこい」
サチはこくっとうなずき、服を持って風呂場へ行った。

その後、AとBが帰ったのでサチを思う存分抱いてやった。
他人とセックスをしたからなのかいつもより俺を求めてきたサチとのセックスは激しかった。

その後、流石に俺の友達とセックスを強要されたのは嫌だったようで徐々に俺のいうことにも歯向かうようになってきた。

そしてギクシャクするようになり別れた。
最後はサチが泣きながら謝ってきてなんでもいうことを聞くから捨てないでーと懇願してきたが無視した。

今思うとまたやり直してもよかったかなと思ったが、新たに可愛い彼女も出来たのでとりあえずサチはキープしておこうと思う。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
地獄に落ちるな・・・。