※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:鈴木 さん(男性・20代)
タイトル:年上の人妻と我慢しきれずカーセックス
僕には思いを寄せる年上の人妻がいる。
彼女は7つ年上で、大人の魅力溢れる女性だ。
僕が一方的に片思いしてるのだけど、やっぱり身体の関係を持ちたいとか裸を見てみたいとか男なら当然抱いてしまう願望を持ってしまっている。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:鈴木 さん(男性・20代)
僕には思いを寄せる年上の人妻がいる。
彼女は7つ年上で、大人の魅力溢れる女性だ。
僕が一方的に片思いしてるのだけど、やっぱり身体の関係を持ちたいとか裸を見てみたいとか男なら当然抱いてしまう願望を持ってしまっている。
彼女と会うペースは月1程度。
夜、居酒屋などでご飯を食べて楽しくおしゃべりをして帰るだけの健全な仲だった。
僕と彼女の関係が変わったのは、旦那とセックスレスだと聞いてからだった。
もう3年近くも旦那とはご無沙汰のようで、もう女として見られていないとか、もう楽しみは終わったとか、悲しい言葉ばかり口にしていた。
僕にとっては魅力的すぎるほど魅力的だと伝えると、彼女は嬉しそうに受け止めてくれた。
彼女はなんとなく僕の好意に気づいているような気もしていた。
彼女を車で送る途中(もちろん僕は飲んでいない)、「もう少し話したい」と彼女が言うので彼女の家の近くの広場のようなところに車を停めた。
「なんかあった?」
「いや…なんか帰りたくないなあと思って」
「旦那さんに会いたくないとか?」
「うん…もう少し一緒にいたい」
正直、彼女からそんなことを言われるとは思わずびっくりしてしまった。
そんな言葉だけで思わず勃ってしまいそうになった。
「珍しいね」
僕は平然を装ってそう言ったが、次の瞬間彼女の顔がぐっと近づいてきた。
あ…キスされる、そう思った時にはもう彼女の舌が僕の中を暖かくかき乱していた。
久しぶりのディープキス。
しかもずっと憧れていた彼女と。
俺はもうギンギンで、我慢できるか不安だった。
「ごめん、勃っちゃった」
気づかれる前に先に言っておこうと思い、自己申告すると彼女は「可愛い」と言って俺のギンギンに反り立ったあそこをゆっくりと撫ではじめた。
「うぅ…あっ、そこはっ…」
彼女の手の動きが早くなり、気持ちよくなっていると彼女は手を止めた。
再び僕にキスをしながらズボンのホックを外しパンツごとズボンをおろしてくる。
うわ…本当にいいのか?と戸惑ったものの、もうされるがままだった。
彼女は僕のあそこを美味しそうに口に含んでじゅぼじゅぼと音を立てて楽しんでいる。
「気持ちいい?」
「うん…気持ちいいっ…」
久しぶりのフェラは身体中に電流が走ったみたいに衝撃的に気持ちよかった。
僕は気付けば彼女のおっぱいに手を伸ばしていた。
柔らかくて大きなおっぱい…
すると彼女は僕の手を取って、ブラの中へと誘導した。
「直接触って?」
と言われて僕は彼女の胸を直接揉み、見つけた乳首をコリコリと愛撫した。
「あんっ…んんっ」
彼女から声が漏れて、もう我慢できないと思った。
彼女のスカートに手を入れて、パンティをまさぐるとぐっしょりと濡れていた。
いつから濡れていたんだろうか。
彼女は今日はそういう気分だったんだろうか。
僕とそういう行為をしてもいいと思ってくれていることが何より嬉しかった。
僕はギンギンに勃ったあそこを彼女にもう一度触ってもらった。
触られるだけで身体が痺れそうなほど気持ちよかった。
「ねぇ、もう挿れたい」
そう言ったのは彼女のほうからだった。
彼女の脚を開き、溢れる液で濡れたあそこを眺めてゴクリと唾を飲み込んだ。
もう我慢できずに一気に挿入した。
「ああぁあぁっっん!!!!」
彼女の気持ちよさそうな声をぬちょぬちょといらやしい音が車内に響く。
カーセックスをしたのは初めてだった。
「ああっ…めちゃくちゃ気持ちいい…」
もうすぐにでもイってしまいそうなのを堪えて、必死で腰を振った。
彼女も気持ちよかったのか、正常位なのに腰が動いてしまっているのがめちゃくちゃ可愛かった。
そんなことをされて我慢できずに正常位でイってしまいお腹にたっぷり出させてもらった。
まだ2回目はないけど、次のチャンスもあれば今度はホテルでしたいなあと思っています。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そもそもどういう関係なんだろ?
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