※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:まなみ さん(女性・20代)
タイトル:パート先の店長に痴漢されて・・・・
前回:【レイプ】パート先の洋品店で万引き男を注意したら・・・・・・・
万引き男と肉体関係になってしまった時から、隣町の洋品店へ出勤する電車の中で痴漢に遭遇するようになったのです。
電車は一駅だけ、所要時間は5分程度。
短い時間の中でお尻に違和感を覚えたのです。
最初はお尻に何かが当たる程度。
すぐに駅についてしまうのであまり気に留めてはいなかったのです。
ただある時人身事故が起き、一駅ながらも電車の中で缶詰めになってしまったのです。
そして毎朝の如くお尻に違和感を感じるのです。
でも、今朝は電車の中で缶詰め状態で密着する時間が長くなります。
そしていつもと違う感触がお尻から伝わってくるのです。
私の真後ろに立つビジネススーツの男。
その男の股間が私のお尻に当たっているのです。
それが徐々に硬く大きくなって来るのがわかるのです。
電車が動いていないのでグイグイと私のお尻に押し当ててくるのは痴漢であるとわかったのです。
そして腰辺りから私のお尻を撫でまわしてきたのです。
声を出さなきゃと思いながらもいざ痴漢されているとなると声が出せないのです。
周りの注目を浴びるのも恥ずかしいという気持ちもあったからです。
私が黙っていることをいい事に背後の男の手が前とのびてきて、スカートの捲り上げて来たのです。
そして人差し指が私のパンティを弄ったのです。
私は声を出せない代わりに男の手の甲を引っかいたのです。
男は呻き声を上げると手を引っ込めたのです。
ようやく電車は駅に到着、ドアが開いたと同時に私は早足でその場を離れたのです。
洋品店には開店ギリギリに間に合いました。
パート仲間には痴漢にあったことを話すと皆痴漢を非難する声を上げてくれたのです。
その時、店長も来て朝礼が始まったのです。
「おはようございます!」
店長は挨拶して電車が遅れていたことを話しした後、連絡事項を手振りを交えながら話したのです。
その時、店長の右手の甲に生々しい傷があったのを私は見逃しませんでした。
“”まさか、店長が痴漢!!””
私は疑心暗鬼になり、朝礼が終わった後、店長の姿を追っていたのです。
「あら、店長に興味あるの?」
パートの仲間の一人が私の肩を叩きながら言うのです。
「昼間はパチンコでサボっているけど、オーナーの一族で一流大学も出ているらしいわ」
「え?でも、何でここに?」
「要は後継ぎでいろいろ経験させたいみたいよ」
「そうなんだ・・」
「気になっちゃったんでしょ・・・まなみさん!」
「まさか・・・私には主人がいるし・・・・」
「さぁさぁ・・開店時間よ」
別のパート女性の言葉で雑談は終わり、開店に備えるための2階の紳士服売り場に向かうのです。最近の店長はパチンコでサボることも少なくなったし、まじめに仕事する姿はエリートな雰囲気を醸し出していたのです。
ただ、同じようなスーツだったし、眼鏡だって、私は腑に落ちないので確かめる機会を仕事しながら伺っていたのです。
そしてようやく休憩時間になったので紳士服売り場を離れ、奥の事務室兼休憩室へ向った時、丁度トイレから出てきた店長に会ったのです。
聞きづらかったのですが、意を決して確かめたのです。
「店長・・・今朝、電車で痴漢しませんでした?」
「え??なんだ?」
「その手の引っかき傷・・・」
「ん・・・そうか・・キミか・・キミだったのか!」
店長は顔を赤くして私の腕を掴んだのです。
「ちょっと、きたまえ」
私は男子用のトイレの一番奥の個室に連れ込まれたのです。
「店長、何をするんですか?!こんなところで??」
「いいか、君のせいで・・・」
店長はスーツのズボンのチャックを下ろして、肉棒を私の前に晒すのです。
「きゃぁ・・・ちょっと、何をしているですか?」
「さぁ、よくみてみろ!君に抓られてこんなに赤く腫れてしまったんだよ」
「・・・・」(いうほど何もなっていないのです)
「どういうつもりだ!!」
「いえ、わたしそんなこと・・・・」
「今さら惚けるな!」
「その手の傷は・・・・」
「これか・・・これは今朝方自宅を出る時に引っかけてできた傷だ!」
「私は痴漢などしていないのにいきなり股間を抓られて」
「でも、私・・・・そんなこと」
「イヤァ。キミだろう、来ている洋服も似ているし・・・」
「ほら、よくみなさい!」
店長は強い口調で私の頭を押さえ股間へと近づけるのです。
「ほら舐めてこの赤く腫れたところを舌で癒してくれ」
「いやぁ・・・いやぁです」
「ふん、そんなこと言える立場か・・・万引き男としているんだろう」
「いやぁ・・・それは・あ」
「誤魔化しても無駄だよ、あの男から話を聞いているし、2丁目のラブホテルに入ったのも見てるぜ」
「て、店長」
私は仕方なく目の前にだら~んとしている店長の肉棒に舌を這わすのです。
私の舌が当たるとムクムクと大きくなる肉棒。
「おお・・・なかなかいいぞぉ」
私は店長の竿から舌を舐め上げ、カリの部分を小刻みに舌を動かすのです。
「店長、もういうでしょ」
「ふん、まだだ・・・俺のコレをこんなにさせておいて、万引き男とも」
「て、店長!」
「これをしぼませてくれなきゃ、お客の前に立てないだろう」
「あん・・・店長!」
店長は私の制服のタイトミニスカートを捲り上げるのです。
「声が大きいぞぉ、こんなところ気づかれたくないだろう」
「そ、そんなぁ・・」
その時、珍しくトイレに誰が入ってきたのです。
スカート捲られた姿でジッとするしかありません。
排尿する音がトイレに響き渡り、水の流れる音がして足音は扉の外に消えたのです。
すると店長はパンストとパンティを一気に下ろすのです。
「イヤァぁ~~」
「しかし私を痴漢呼ばわりして何か魂胆があるのか」
「て、店長」
「へへへ・・・さすが人妻だ!こんなに濡らして」
「いやぁぁ・・・」
トイレの個室の手両手をつき、お尻を突き出すポーズさせられ、無防備に晒された肉孔に店長の舌が入り込んでピチャピチャ音を立てて舐めるのです。
「あぁぁ・・・ど、どうして・・・私が・・・・・あぁぁ」
「へっへ・・感じているのか・・・」
“”あん・・・体が熱くなる・・・こんな職場のトイレで勤務中に・・・興奮して来ちゃう””
店長の絶妙な舌使い、私のアソコからは泉が湧くように愛液が溢れ出しているのです。
「あぁぁ・・・て、ッ店長ぉ~ステキです・・わたし・・・わたしぃぃ」
「す・・すっかりもうその気になって、痴漢男の時もそうだっただろう!」
「あん・・」
「欲求不満なんだろ・・・出張が多い旦那は早漏で満足させてもらってないんだろう」
私と痴漢男の情事で私が話したことがすべて店長に筒抜けだったのです。
「早くぅ店長ぉ~お願い!!」
「よし・・・わかってるよ・・・挿入れてあげるよ!」
トイレの便座に座った店長の上に私が腰を下ろし繋がるのです。
「あっ・・あぁぁぁ~ 大きい・・・て、店長ぉぉ」
「おう・・・気持ちいよ・・・さすが人妻だ!!」
店長は乱暴に制服のブラスをブラジャーを捲り上げて、私の胸を鷲掴みにするのです。
「て、店長‥素敵・・・店長ぉぉ」
「おお・・・キミだって・・・」
両足を抱えられるとさらに奥まで店長の肉棒が入り込んでくるのです。
「す、すごい、店長ぉぉ」
個室のトイレの中で淫らに揺れる2つの肉体。
店長の肉棒の責めで徐々に声が大きくなってしまうのです。
「たまらないよ・・・キミを奥さんにしたいくらいだ!!」
「て、店長・・・」
下から突き上げられながら、店長の舌が首筋を這い、私の唇を奪います。
舌を絡ませ合いながら唾液の糸で繋がるのです。
「あん・・店長・・・もうダメ・・・いきそうぉぉ!!」
「おおおっつ!!」
「ああァ!いい~いくぅぅ!!」
トイレの水を流しながら私と店長は絶頂を迎えたのです。
店長の雄液はしっかり私の膣へと注ぎこれまたのです。
その日の夜、以前から予定していた飲み会が開催されたのです。
終始ご機嫌な店長。
エリート店長との飲み会でパート従業員2人もご満悦です。
もう1軒行こうと店長は言います。
「ずいぶん店長、ご機嫌ね」
「何かいい事でもあったのかしら」
まさか勤務中にトイレで私とセックスしていたことなんか言えるはずがありません。
「もう遅いからこれでお開きにしましょう」
私はそう言うと2人はホッとした表情になります。
2人は同じ方向なので私と店長から別れて帰路につきます。
2人の姿が見えなくなると店長がキリッとします。
店長は私の肩を抱くとラブホテル街へ連れて行くのです。
主人は出張でいないし、明日は洋品店も定休日です。
店長と一晩肉体を交えたのは言うまでもありません。
そして朝の通勤でも身体を密着させてきても受け入れる私。
そして職場の個室トイレは私と店長のヒミツの花園なのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相変わらず意思が弱いなぁ・・・w
管理人さん!
この方の体験談にも例の、生オナニー素人女子とか、
五十路熟女とセックスとかの広告欄が被っていて
トイレに連れ込まれてからの部分からが消されてて、
不自然な形で次のシーンに飛んでます!
とにかく早く全体的に調べて、
例の五十路熟女だの生オナニーだのの広告欄をなんとかして頂けませんか?
このサイトの為にも!
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お前は何様だよ(笑)