※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ワタシってヤリマンなのかなぁ さん(女性・20代)
タイトル:会社の男性社員2人に日替りで…
出し入れされてます。。
最初こそ、躊躇いとか罪悪感こそあったのに…
回数重ねた今は満更でもないというか、2人の男性に求められることが素直に嬉しいんです。
一応、彼氏はいます。
大学1年の時から付き合ってるユイトとは8年目。
初めて同士でのめり込み、当初は会えば必ずセックスをしてました。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ワタシってヤリマンなのかなぁ さん(女性・20代)
出し入れされてます。。
最初こそ、躊躇いとか罪悪感こそあったのに…
回数重ねた今は満更でもないというか、2人の男性に求められることが素直に嬉しいんです。
一応、彼氏はいます。
大学1年の時から付き合ってるユイトとは8年目。
初めて同士でのめり込み、当初は会えば必ずセックスをしてました。
社会人になってからはさっぱりです。
月に1~2回会って、部屋でダラダラ過ごし、携帯のゲームばかりやってるユイトを横目に私も携帯をいじり、お腹がすいたらいつものラーメン屋。
いわゆるマンネリってやつですね(笑)
最初の男性は、ワタシの教育係だったSさん(28)。
四六時中一緒に仕事をし、オシャレなカフェやバーに連れて行かれ、出張のお土産や誕生日に、気の利いたプレゼントをくれる女性社員にも人気のあるイケメンです。
結婚を考えてる彼女もいて、地味目でおとなしいワタシが、そんな目で見られてるなんて思いもせずに、誘われるがままホテルへ付いて行ってしまった。
ユイトしか知らなかったワタシは、初めてセックスの本当の気持ち良さを知ってしまった。。
フェラチオばかりでほとんど舐めてくれないユイトと違い、Sさんに太ももをがっちりとロックされ、クリトリスを吸われ、甘噛みされ、舌で舐め回される度に跳ね上がる体を押さえつけられ、初めて口だけでイカされてしまった。。
「西野、舐めて」
頭を掴まれ下半身に誘われ、目の前にあるそれは…ユイトよりもはるかに長く、見事なまでに反り返っていた。
こんなに違うんだ…恐る恐る口に含んだ。
一生懸命シャブったつもりだったけど、シビレを切らしたSさんに、
「ちょっと正座して」
頭を優しく鷲掴みにされ、エスコート?されたと思う。
「もっと口開けて…そうそう、そのままそのまま、ここまで入れても大丈夫かな?苦しかったら太もも叩いて。そこで口閉じて舌も動かして。あぁ、いいよ。すごく気持ちいい…手で玉をさすりながらね。」
以降、毎回仕事のように丁寧にレクチャーされ、手を使わないやり方や、だ液をいっぱい出すよう指示され、口にもたくさん出されて飲むように言われた。
こんなことされたのは初めてだったけど、自分でもすごく興奮していたと思う。
Sさんはゴムを着けない。
それはセックスじゃない。
相手を感じられないから。
確かに、Sさんに初めて生挿入された時は、ゾクゾクしてものの数分で未知の快感に教われ、頭が真っ白になっていた。
「西野、痙攣してたけどようやく治まったな。そんなに気持ち良かったか(笑)?」
ワタシは黙って頷いていた。
決まって毎週水曜日にSさんはワタシを抱いた…いや、抱いてくれた。
いつしかその日が待ち遠しくなっていた。
2人目は、他部署の既婚者Mさん(40)。
花園経験者の屈強な男。
「西野は小動物みたいで守ってあげたくなるタイプだなぁ」
何度か一緒に仕事をして、良く飲みに連れて行かれた。
ワタシのミスをかばってもらった恩もあり、ユイトとは真逆のタイプで頼もしい。
その時は泥酔してしまった。。
Mさん主導の仕事がうまく行き、打ち上げでたらふく飲まされフワフワしていた。
終電もなくなり、最後はMさんと2人でタクシーに乗り眠ってしまい、気づいたらホテルにいた。
「西野、嫌だったら帰っていいぞ。タクシー代は出す。」
ワタシのジャケットは丁寧にかけてあり、お水を渡されキスされた。
「シャワー、、浴びたい…です」
Sさんよりも大きかった…というかものすごく太い。。
恐怖心もあったけど、あんなのが入ってきたらどうなっちゃうんだろうという好奇心が勝ってしまった。
筋肉質の身体にふさわしいそれは口に入り切らず、涙目ヨダレまみれになりながら一生懸命シャブっていた。
「本当、オマエはかわいいなぁ」
そんなことを言われたのは初めてだった。
頭を撫でられながら、オッパイもまれながら、アソコが濡れていくのが自分でも分かり、顎が痛くても、もっと奥まで口に入れてみたい衝動に駆られた。
Sさんと順序は違うけど、Mさんもたくさんたくさん舐めてくれた。
舐められながらアソコに指を入れられ、オシッコとは違う何かが出そうになり、悲鳴と共に気づいたらシーツがビショビショになっていた。
真っ赤な顔で謝っていたら、Mさんに教えられたそれが、初めての潮吹きとなった。
ズンズンと脳天を直撃するサウンドが頭の中で響き、体位を変えるのに抜く度に潮を吹いていた。
Mさんもゴムを着けない。
「西野の…このかわいい顔にたくさんかけたい。いくぞ?」
顔にかけられたのも初めてだった。
暖かく重みのある大量の精子に溺れるかと思った。
ワタシでこんなに出してくれて嬉しい…素直にそう思った。
口にもたくさん入ってきたけど、Mさんは飲ませなかった。
たくましい腕枕は心地よく、目覚めて触れてしまった硬くソソリ立つそれを…ワタシは自分からシャブっていた。
続き:彼氏よりスペックが高い男性二人に中出しされる快感・・・・・・・
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
たまたま良い条件がそろっただけですよきっと・・・。
「出し入れ」ってなんかえっちですね・・タイトルにもそのまま使わせていただきましたw
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