隠れドMな強気美女に膣内放尿してみた・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:Mになりたい(男性・20代)

タイトル:ドMのパイパン女王様にたっぷり膣内放尿!

SMプレイにはとくに興味がない。

だけど年上で強気な女性は好きだ。
そんな女性をSEXのときだけは俺の思い通りに服従させるのがたまらなく興奮する。

ミナとの出会いは26歳の夏だった。

友達の紹介で知り合った28歳バツイチのミナは正直キツい雰囲気の美人さんだった。

話してるうちに仲良くなり、性格が悪いというよりは勝ち気で自分に絶対的な自信を持っているところに惹かれた。

俺のほうが年下ということもあり、奴隷というあだ名をつけられたのでミナのことは女王様と呼んでいた。

「ねぇ、あんたいつからシてないの?」

いつも通りミナと2人で飲んでいると、突然そう聞かれた。

「えー、いつからだろう、2年ぐらいかな?」

「え、やば!ほぼ童貞じゃん!」

本当は1ヶ月前だったけど、久しぶりだと言えばヤらせてもらえるんじゃないかという淡い期待から嘘をついた。

「いやー、もう女の子なんてご無沙汰すぎるよ。俺なんか相手されないって。」

ミナの同情を誘い、SEXに持ち込む作戦に。

「えーあんたカッコいいのにもったいないねー。あたしが慰めてやろっか」

そこからは話が早かった。
無事、ラブホにミナを連れ込むことに成功。

俺はわりとヤリチンなほうだけど、久しぶりの感じを出すために少しばかり演技した。

「ラブホとか久々だわ。憧れのミナ様とヤるなんて緊張するよ…」

ミナから熱くて深いキス。
下を絡めて唾液でびちゃびちゃと音を立ててくる。

「脱ぎなさいよ」
言われるがままに俺は服を全て脱いだ。

「そこに立って」

俺はベッドの横に立たされて、ミナ女王様の好きにはさせるまい…と思いながら次の指示を待っていた。

俺はあそこをギンギンにさせて立たされたまま、ミナにじっと見つめられていた。

「そんなに見られたら恥ずかしいじゃん」

「あっ…やぁんっっっ」

胸を触るとミナから甘い声が漏れた。

ミナはずっと俺に対して女王様キャラだったから、リードしてやろうとでも思ったんだろう。

SEXでは服従させてやる!!と燃えてる俺はミナの気持ちいいところをひたすら探して愛撫した。

パンティを脱がせると、いやらしいことにミナのあそこは綺麗なパイパンだった。

ミナのパイパンおまんこに指を入れてかき回す頃にはもうミナの脚はガクガクで立っていられないほどだった。

「ホラ、立てよ」

俺はミナを立たせて、後ろからお尻の割れ目にギンギンのあそこを擦り付けた。

前の方にも滑り込み、まんこにも当ててやった。
立ちバックの格好で素股のようなかんじで挿れずにただミナのあそこに擦り付けた。

ヌルヌルのパイパンで滑りがよく、めちゃくちゃ気持ちいい。

「ああんっ…!ほしいっ…っっもうっっ!ダメ!ほしいよぉっ」

「何がほしいんだよ?」

「あんっ、やだ…お…おちんちんが…ほしいっ」

「挿れてくださいだろ?」

「あぁっ、もうダメっ!挿れて…挿れてくださいぃ」

そのままヌルっと立ちバックの格好で奥まで一気に挿入。

ミナは脚をガクガクさせながら絶叫にも似た喘ぎ声でひらすら感じていた。

ベッドに移動して正常位で挿入。
ああ、中出ししてぇ…と思ったが、放尿プレイも好きな俺はミナに放尿してやることにした。

「おしっこしていい…?」

「えっ、どこに?」

「ミナの中…ああ…もう出るよっ」

「やめっ、あああぁっ」

ミナの中にたっぷり放尿してやりました。

放尿は初めてだったようでびっくりしていたけど、ミナも好きもので2回戦、3回戦とねだってきて結局中出しもさせてもらった。

ミナは女王様気質なのにSEXではドMの欲しがりで、相性抜群の俺たちは付き合ってはいないものの時々会ってSEXを楽しむ仲になりました。

もちろん膣内放尿もさせてもらってます。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
膣内放尿は衛生的にダメでしょ・・・

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