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投稿者:さお太郎 さん(男性・60代以上)
タイトル:叔母と隣の婆さんに連日中だし
前回:3、40代のおばちゃん3人にオモチャにされて精液搾り取られた話・・・・・・・②
私が18の時、年寄り好きな私が隣の婆さんを強姦するのを防ぐためだと叔母が私の肉便器になってくれたんですが、やっぱり隣の婆さんとやりたくて虎視眈々。
ある日、軽トラで市場に卸した帰り、バス停で婆さんがバスを待っていた。
昼前は二時間に一本位しか無いのに気長に待ってるんで「ばあちゃん、まだまだバス来ないから何処にいくんだか知らんが乗せてくよ」と声を掛けると「えー、もう来るはずや」と。
私が降りて時間表を指差して「まだまだ40分以上あるやんか?」と、言うと「ほんまやな」と、細かい字がわからんと言い訳。
聞くと町のしまむらに行きたいらしい。
40分は掛かるけど用も無いんで、「ワシも薬屋に用事があるんで一緒に行こう」と助手席に乗せて発車。
ここでばあちゃんをものにするチャンスが有れば良いかなと思いながらつまらん話しをしながら、のんびり走ってると、突然ばあちゃんが「お前さだとおまんこしとるやろ」
さだとは叔母の定子の名前、ビックリして「なんでや」と言うと、「あんだけ声だしたらなんぼ離れとっても分かるわ」と来た。
私も諦めて「しっとったんか」と開き直り、私がばあちゃんを強姦しそうなんで叔母が処理してくれてると話した。
ばあちゃんビックリして目を白黒。
「子供の頃からばあちゃんが好きでばあちゃんとおまんこしたいんじゃ」と言ったら赤い顔して、「こんな年寄りと出来るんか?ほんまに?」と私のチンポを触って来ました。
実は私の田舎は昔貧しすぎて、旅人に女房を抱かせて金をせびるなんて話があるほどの所で以外に性に対して軽い意識の地域で、ばあちゃんもそんなに貞操観念がある人では無さそうなんで、無言で高速のインター近くのモーテルに軽トラで直行。
昼間は農家の不倫が盛んで他にも軽トラが二台あった。
ばあちゃん初めてのモーテルらしく、はしゃぎだした。
ベッドや風呂をへーへーと言いながら見て回る。
「ばあちゃん風呂入ろう」と湯をはって、服を脱がして洗ってやって、まんこをこすってやると抱き着いて痙攣し始め、「久しぶりや、えー、えー、」とピクピク。
湯に浸かりしわしわのおっぱいを吸ってまんこに指を入れていじくると婆さんすぐ又逝ってしまう。
抱き上げてベッドへ。
もうばあちゃんくたくたみたいで、目を閉じたままなんでまんこを舐めて下を押し込みなるべく濡らしてからチンポをあてがってゆっくり挿入。
「あぎゃーうー」と、えらい声で喘ぐ。
ゆっくりピストンするとそれに合わせて、「あー、イーウーン」と鼻息荒く感じてる。
ばあちゃんの中は痩せて緩い、それがかえって中々逝けなくて長く楽しめる。
15分位ピストンしてるとばあちゃん完全にグロッキー。
死んだらまずいと思い出し、ピストン早めて中だし。
ばあちゃんビックンビッンと私の射精に合わせて痙攣。
あまり遅いと叔母が疑うんでもう一回したかったけど我慢して町に行き、婆さんの買い物を済ませ急ぎ帰って、ばあちゃん下ろしてシャワーを浴びてると、後ろに叔母。
「お前隣の婆さんと何処いっとったん!」と凄い目で見てくる。
バス停で待ってたからしまむらに行っただけ、と言ったが信用しない。
私のチンポを手にとってまじまじ。
たちまちぎんぎんになったんで叔母を抱えて座位でピストン。
叔母も直ぐ逝って私も中だし。
ばあちゃんと二回したらばれてた、と思ったのもつかの間「お前婆さんとやったな?」とひっぱたかれた。
なんで分かったんだろか??只の女の感何か?
叔母は下駄履いて隣の婆さんの家に走って行った。
ヒヤヒヤドキドキしなからばあちゃんの家のそばで聞き耳。
「え~歳して色キチがいが!」と叔母。
「なにぬかす!お前こそ、実の甥と毎日何回もおまんこしとるやろ犬畜生が」とえらい勢い。
こりゃ大喧嘩になるのは分かりきってるんで、思わず飛び込んで土下座して、「ワシが悪い、ワシが悪かった」と平謝り。
すると何とか落ち着いた二人はへたり込んでため息。
ばあちゃんが、「ま~上がり、茶入れるわ」と中へ。
叔母も私も諦めて蒲団の無い掘り炬燵に。
お茶を入れながらばあちゃんが「宏樹、お前はどうゆうつもりや」(宏樹は私の名前)と言うんで、「ばあちゃんも叔母ちゃんも大好きや、離れられん」と素直に言って泣いた!
すると二人は分かった分かったと泣いてる私にそれぞれの手を握ってうなづいて、「よっしゃよっしゃ」と頭を撫でて来た。
ばあちゃんが「ほな宏樹の好きなようにしたらええでえ」と叔母に促し納得するように叔母の肩に手を置いた。
元々仲は良かった二人なんで茶を呑みながら百姓の話しを始めてしばらくすると、叔母は私の手を引いて家に帰った。
どうして良いか分からない私は叔母に「ワシはどしたらええねん」と言うと「さっきも婆さんがゆうとったやろ!お前のすきにせー」と吐き出した。
私は2日おまんこ我慢して二人の様子を見てました。
畑の仕事を終えて、売り物にならないズッキーニを持ってばあちゃんの家に。
ばあちゃんが台所で漬物を漬けてるんで、ズッキーニを股関につけて「ばあちゃん凄いやろ」とズッキーニをチンポに見立ててばあちゃんの鼻先に。
「あほが、なにしよるん、ドスケベ」と漬物樽に石を乗せて手を荒い、「茶呑んでけ」と中へ。
私はうんと言って居間の椅子に座る。
ばあちゃん茶を入れて、ズッキーニを手にとって「どないして食べるんやこれ」と言うから、まんこに入れるんや、と言うとズッキーニで頭を叩いた。
ほんまやと言ってばあちゃんを押し倒しまんこを舐めて、親指でクリトリスをコリコリ、中指をまんこに入れてまんこの壁をグリグリ。
ばあちゃんあっと言う間に一回目の昇天。
濡れてるうちに反りの大きなズッキーニを選んでまんこに差し込んで激しく出し入れ。
ばあちゃんヒーヒー言い始めて二回目の昇天。
今度はぎんぎんのチンポをばあちゃんの片足持ち上げ思い切り差し込んで膝をついて左足を担いで激しく出し入れ、ばあちゃんたまらず「もうえーあかん、頭おかしなる~!」と喘ぐ喘ぐ。
又死ぬかもと思い優しく出し入れ、緩いばあちゃんのまんこは中々逝けなくて20分もこすったか、やっと中だし。
ばあちゃん放心状態。
ばあちゃんの首に巻いてある手拭いでまんこを拭いて私のチンポも拭いて「ばあちゃん気持ち良かった?又来るよ」と言って家に帰ると叔母が風呂洗ってけつをつきだしてる。
また、ムラムラと来てスカートめくってパンツを下ろして後ろから差し込んでズバズバグリグリ。
叔母は「宏樹え~わ、え~気持ちえー、えー、」と喘ぐ。
ばあちゃんより太ってるんでおまんこの中も閉まってて気持ちいい。
すぐ中だししてシャワーでチンポを洗うと、叔母が咥えてシュポシュポ又すぐに気持ち良すぎて発
射。
吸いとってくれてゴクン。
ばあちゃんはフェラはしたこと無いんだって。
じいちゃんが生きてる時もしたこと無いらしい。
これはまんこの緩い分フェラをやらして教育したろと思う今日この頃。
ほぼ毎日叔母とばあちゃんに中だしして、充実した日日を送った青春時代でした。
ばあちゃんは90過ぎでなくなり叔母はヨボヨボ。
今はあまり立たないので叔母に入れ歯を外してもらって舐めてもらってます。
これが又気持ちいいの何の。
歯茎でしごかれる気持ち良さは、経験の無い人てないと分からんな。
逝くことは逝くけど水しか出ないチンポもいよいよ引退かな。
死ぬ直前まで、おまんこしてくれて、フェラもばあちゃんなりに努力して舌使いを極めたばあちゃんにありがとう、そして合掌。
叔母にはもうちょい頑張って舐めて貰うつもり。
それからばあちゃんの娘が先日ばあちゃんと私の関係を知ってて「ばあちゃんあんたのお陰で長生きしたかもよ」と言われてビックリしました。
もうちょい若い時なら娘も行けたななんて不謹慎な事を思ってます。
長々お付き合い頂きありがとうございました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ほんとすごいわぁ・・見習いたいw
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