※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:杏菜 さん(女性・30代)
タイトル:性欲を抑えきれなくてリビングのソファで主人の弟と昼間から大胆SEX
平日の午前中、主人を会社に送り出して子供を幼稚園まで送り届けたあとに一本の電話が。
着信画面を見ると、主人の弟からでした。
「もしもし」
「あ、もしもし?アンちゃん(私)?
今から行けるけど今日どんな感じ?」
「大丈夫だよ。すぐ準備するね。待ってる」
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:杏菜 さん(女性・30代)
平日の午前中、主人を会社に送り出して子供を幼稚園まで送り届けたあとに一本の電話が。
着信画面を見ると、主人の弟からでした。
「もしもし」
「あ、もしもし?アンちゃん(私)?
今から行けるけど今日どんな感じ?」
「大丈夫だよ。すぐ準備するね。待ってる」
これがいつもの主人の弟と私の秘密のやり取りです。
きっかけは主人とシンちゃん(主人の弟)と3人でおうちでご飯を食べてお酒を飲んだ日のことでした。
そのままシンちゃんはうちに泊まることになり、主人は早々に爆睡。
2人で夜中まで飲んでいるうちにそういう関係になりました。
相性が良すぎて忘れられなかった私はこうして平日の昼間から主人の弟を受け入れるようになったんです。
「ちゃんといい子に待ってた?今日の下着見せて」
シンちゃんがおうちにやってくると、ソファで脱がされて下着チェックされるのがいつもの流れです。
下着姿のままシンちゃんの上に跨って深いキス。
お尻を撫でられ、ブラのホックは外さずにカップをずらして露わになった私のおっぱいを揉みしだき、指で乳首をコリコリと刺激してきます。
そのうち、彼の唇は私の首筋から胸まで移動してチュッチュッといやらしい音を立てながら乳首までたどり着きます。
「あんっ、いやぁ…」
甘噛みされたところでいつも感じてしまう私。
彼のあそこはもうすでに硬くて、大きく反りたっているのがズボンの上からでもわかります。
「いつから濡れてんの?」
「シンちゃんが来る前からだよ…」
シンちゃんはいつもスムーズに私のパンティをおろし、ソファに仰向けにさせて脚を思いっきり広げさせて、じっくりと眺めてから唇を押し当ててきます。
「今日もいやらしい匂いだね。アンちゃんのまんこの匂い大好き」
シンちゃんの鼻の先がクリトリスに当たるのがわかって、さらにじわっと愛液が溢れてしまいます。
主人の弟の前でこんな格好をしている…というのが私をさらに興奮させます。
「今日はもう挿れていい?我慢できないわ」
いつもならこのあとシンちゃんの大きくなったモノを舐めさせてもらうのがお決まりなのですが、かなり溜まっているのか珍しくシンちゃんは自分でズボンとパンツを一度におろし、私の中に入ろうとしてきたのです。
「まっ…て…ゴム…」
「今日はいいじゃん、安全日だろ」
ぬちゃっという音を立てて割れ目に亀頭が入り込んできたと思ったら、一気に奥まで挿入されました。
シンちゃんは私の生理周期も把握しています。
「でもっ…だめぇっ!」
私のびしょびしょのあそこがシンちゃんの肉棒でいっぱいになって、腰を掴まれて思いっきり突き上げられます。
いつも主人と子どもたちと団らんしているこのソファの上でこんなにいやらしいことをしている…私もシンちゃんも罪悪感はありながらもやめられません…
「あっ…アンちゃんの中が1番気持ちいいよっ…」
シンちゃんの腰は気持ちよくて止まらないといった感じでしたが、私はバックで挿れてほしくてバックをおねだり。
ソファの後ろ側にまわって手をつき、腰を突き出し、立ちバックの格好で後ろから挿れてもらいます。
「ああんっ!!!気持ちいいっ」
「あー、出ちゃいそう」
「外に出してね?」
静かなリビングに、パンパンパンっ!といやらしい音が響きます。
「あああぁっ、イクっ!」
シンちゃんが私で気持ちよくなって、私でイク瞬間が1番好きです。
安全日でもさすがに中はまずいので、お尻に出してもらいました。
何もない日常、誰も居ない平日の昼間にシンちゃんは私を女にしてくれます。
シンちゃんがきてくれる限り、主人にばれない限り、私はこの関係をやめられそうにありません。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
この裏切りは一番堪えるだろうなぁ・・・w
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