3、40代のおばちゃん3人にオモチャにされて精液搾り取られた話・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：さお太郎 さん（男性・60代以上）

タイトル：オバチャン三人に強姦された

私が17の時の話。
高校卒業間近で大学行く気もなく、金が無いんでバイトでもしようと、求人案内を見てると日払いで1500円(同時は相場)とあるので応募、即採用。

仕事は有名食品メーカーの梱包作業、今はロボットがやるような簡単過ぎる内容、コンベアから流れて来る食用油ビンを6本段ボールに詰めてテープに止める人に渡すだけ。

私の他は全員オバチャン、皆さん慣れているんで余裕で喋りながら作業しますが、私はあたふた。
間に合わない時もあり、もたもたしてると、オバチャンが手伝ってくれて何とかってな調子。

昼前に15分の休憩、昼は45分、又３時に１５分の休憩8時半から5時までみっちり働かされる。
単純作業はかえって疲れる、オバチャン達はゲラゲラ笑いながら楽しそうにやってるのが不思議でした。

３日目過ぎたあたりでだいたい誰がボスで取り巻きが誰かがわかって来たんでボスに休憩の時に「いつも迷惑掛けてすみません」と言ったら「良いんだよ。身体で返してくれれば」と言ってガッハハと豪快に笑った。

子分の二人が「そうだそうだそれが良いじゃん」と大笑い。
作業中も話しの内容はほぼエロ話。
私は聞かないふりをしてやり過ごしてました。

流石に一週間もすると私も作業に余裕が出来てオバチャンのエロ話に付き合える様になり、話しの内容に勃起までするように。

ある日ボスが「あんた童貞か？」と聞いて来るんで、「はい」と素直に言うと、「こいつ童貞だって」とデカイ声、皆大笑い。

何人もが「私がおしえたる」と、言うんで真っ赤な顔になってるとボスが「可愛いいな～」と抱き寄せてデカパイを擦り付けてきた。

明日休みと言う日、子分の一人が皆で晩飯食べるからお前も来な、と半ば強引にボスの軽自動車に乗せられボスの家に。

狭い車で座席もキツツキ、子分の一人幸子さんと後ろの席で太ももがくっついて勃起、幸子さんに見られてボス妙子さんに報告。

妙子さんは笑いながら「点検点検」と。
すると幸子さんが、私のズボンのチャックを強引に開けてチンポを出した。

「妙子さんこの子のマラデカイよ」
それを聞いた助手席のミサさんが身体をねじって振り返り覗き込み「ほんまや。ええマラもっとるな兄ちゃん」と触って来た。

嫌がる私を幸子さんが抱き着いてキスして来た。
すかさずミサさんが不安定な体制で私のチンポをしごき始めました。

童貞の私はキスさえ初めて、ましてや女にチンポを触られた事など有るわけ無く、数秒で射精。
皆で大笑いされて、幸子さんの手拭いで拭いてもらっうと又ぎんぎんに。

幸子さんそれ見てフェラしてきて又射精、手拭いに精液を吐き出して又大笑い。
間もなく妙子さんの家に着いて、子分二人に挟まれて家の中へ。

妙子さんの家は古いけど部屋が7部屋もあるデカイ家。
後で知ったんですが、幸子さんもミサさんもこの家で間借りしていて、妙子さんは婿さんを追い出して一人者子供もいない45才。
幸子さんも一人者で38。
ミサさんは離婚して子供は旦那に取られ、この家に転がりこんだらしい42才らしい。

着いて直ぐ三人は役割が決まってる様で、風呂、料理をはじめて、あっという間に豪華なおかずを作った。

ボスの妙子さんが「この子風呂入れたり」と二人に命令。
私は二人に服を剥ぎ取られ二人がかりでキレイにされて湯船に放り込まれ、呆然。

二人はささっと洗って、出ていき、妙子さんと交代。
私が出ようとすると後ろから私のチンポをしごきだし、ぎんぎんにすると前に回ってフェラ。

三回目なんで今度はいくらか長持ち、でも4～5分で射精。
妙子さんは尿道の精子を吸出してゴクン。
なんと飲んだ！

風呂から出たら四人で食事三人はビールのんで私はコーラ、その間チンポを出されいじくり放題にされて、又射精。
又大笑いされて、嫌な気分。

ご飯が終わってフスマを開けると蒲団が三つ敷いてあり、酔った三人に強引にに倒され、全裸にされて、全身揉まれたり舐められたり、又ぎんぎんになったチンポを今度はボスの権限とばかりにまんこにねじ込みピストン運動。

初めてのまんこの中は暖かくて気持ち良いの何の、さんざん射精してるんで今度は中々逝かないから妙子さんはヨダレを垂らして「気持ちいー」を連呼してあえぎ出し「いく！」と一言言って私に覆い被さる。

その間幸子さんは私とずっとキス、ミサさんは結合部をなで回し妙子さんのクリトリスを指で摩擦。
私が逝かなかったんですぐに幸子さんが、挿入してカエル見たいに股がってピストン、私もとうと
う射精。

何とその間幸子さんと妙子さんは絡み合って舐めあって、何とキュウリを突っ込んでヒーヒー言ってる、二人はレズらしい。

その内ミサさんも昇天、私も射精。
もう水見たいな物しか出ない。
するとミサさん私の尻に指を入れて出し入れ。
そしてフェラ、たまらず又勃起。

妙子さんが、下に潜り込みまんこにチンポを誘導、ミサさんはアヌスに舌を入れて玉をマッサージ。
すると幸子さんが、ピンク色のオモチャを持ち出しそれにオロナインを塗りだし、ミサさんに手渡すと、私の尻にあてがいゆっくり入れてスイッチオン。

尻の穴はチョッと痛いが熱くて気持ちいい、妙子さんのまんこはぐいぐい締め付けてくるしオモチャの出し入れも激しくなるし、そのまま射精。

幸子さんはオモチャをゆっくり抜いて洗いに、流石に立たなくなったんで諦めた三人は私 の鼻先でキュウリとオモチャでヒーヒー。

いつの間にか私は爆睡、次の朝、流石若さ、立派に朝立。
これを見た三人に交互に犯され、やっと朝飯。
又来週と約束して送ってもらって、部屋で、ぐったり。

そんな事が半年続いて、私は田舎に帰る事になり、三人に残念がられてさよならしました。
今でも思い出すとニンマリする経験でした。

続き：3、40代のおばちゃん3人にオモチャにされて精液搾り取られた話・・・・・・・②

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
結局男はこの体験でニンマリできるんだよなぁ…。