※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:えいた さん(男性・30代)
タイトル:フリーで入ったヘルスが大当たりだった。
今日は平日だが、私用があったので午前休をとった。
久しぶりに街中へやってきたので、せっかくなら風俗に行こうと思いその気に。
私用自体は予約していたものを受け取るだけなのですぐに終わった。
俺が行こうとしていた店はヘルスだ。
最近はオナクラに通っていて満足はしていたのだが、久しぶりにフェラでチンポをべちゃべちゃにされたい欲求が高まっていた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:えいた さん(男性・30代)
今日は平日だが、私用があったので午前休をとった。
久しぶりに街中へやってきたので、せっかくなら風俗に行こうと思いその気に。
私用自体は予約していたものを受け取るだけなのですぐに終わった。
俺が行こうとしていた店はヘルスだ。
最近はオナクラに通っていて満足はしていたのだが、久しぶりにフェラでチンポをべちゃべちゃにされたい欲求が高まっていた。
ホームページで気になる嬢を探してお店に電話。
30分くらいで行けることを告げると、店の決まりで15分前からでないと予約が取れないという。
前はそんなことなかったんだけどなーと思いながらもとりあえず納得して電話を切る。
電話するのも面倒なので直接お店へ行くことに。
お店に行くと案の定予約しようとしていた嬢は空いていなかった。
さらに1時間くらい待つと言われる。
(これならオナクラでもいこうかな)
そう思って帰ろうとしたところ
店員「上の姉妹店ならすぐにご案内できますよ。」
とのこと。
そっちも行ったことがあったので了承し、上の階へ移動。
店員が付き添ってきて言われるがままにお金を払う。
(指名するとか空いている子とか説明なしか…)
俺は不安を覚えながらもお金を払い、待合室へ。
俺のすぐ後に客のおじさんがやってきた。
どうやらそこまで暇というわけではないらしい。
5分もしないうちに呼ばれ、嬢とご対面。
太ったおばさんも覚悟していたが…対面したのは可愛らしい女の子だった。
「こんにちは〜どうぞ〜」
優しい声で俺を促す。
背は小さいがすらっとした体型で、キャミソールからは谷間も見える(後でプロフィールを確認したらDカップだった)
嬢「初めまして⚫︎⚫︎です。よろしくお願いします」
と丁寧に挨拶をされる。
俺も流されて敬語で挨拶をする。
近くでみると色白で、最初はハーフかと思った。
独特のマイペースな雰囲気を持っている。
シャワーを浴びるためにお互い裸になると、すらっとした綺麗な身体をしていた。
風俗嬢は身体がぶよぶよだったり、年齢により崩れていたりする人が多いイメージだが、この子はそんなことはなかった。
おっぱいも小ぶりながら綺麗な形をしている。
多分若いのだろう(20代前半?)
嬢は全然俺と目を合わせようとしないが、洗体が非常に丁寧だった。
全体的にソフトタッチで、結構長くシャワーを浴びながら身体を洗ってくれた。
チンポやら玉やらお尻の穴も洗われ、少し勃起してしまう。
シャワーを浴びベッドへ行くと
嬢「M?」
と聞いてきた。
俺は攻められたかったので
俺「好きに攻めて欲しい」
と答える。
嬢「オッケー。じゃあ仰向けに寝て」
俺は指示に従い、仰向けに寝た。
嬢はバスタオルを取り全裸になると俺の上に重なるように乗っかってきた。
そして首元からキスをしていく。
嬢のおっぱいが俺の身体をこすりながら徐々に下へ。
乳首、お腹、太ももとキスをされたところで金玉へ。
鳥肌が立つくらいのなんとも言えない心地よさにチンポも元気になってくる。
そしてチンポを咥え、ゆっくりとフェラ。
この嬢は基本的にソフトタッチのようだ。
どこを舐めても優しく、そして激しくということはしない。
人によってはもう少し激しくチンポをしごいて欲しいだろうが、俺にはちょうどよかった。
そこから優しいフェラが続く。
相変わらず俺とは目を合わせず、チンポだけをみながら上下にしゃぶる。
時々金玉を舐めたり、手コキをしながらお腹あたりを舐めてくれる。
俺は隙をついて起き上がり、おっぱいを揉んでみた。
嬢「いやぁん、小さいよぉ」
と恥ずかしがっている。
俺「いや、綺麗ないいおっぱいじゃん」
といいながらモミモミ。
そんなプレイを挟み、今度は俺が四つん這いに。
お尻にローションを垂らされ、アナル中心に舐められる。
アナルもそうだが、手でチンポや金玉をもみもみされるのがやけに気持ちいい。
そしてここでも全体的にソフトタッチでなんとなく焦らされているような感覚が続く。
四つん這いになりながらも自分の足の間から嬢の様子覗いてみる。
俺のギンギンになったチンポの向こうで、M字開脚している嬢の秘部が丸見えだ。
(これはエロいなぁ…)
そう思いながら俺は嬢に身を委ねる。
時間も2/3くらい過ぎただろうか。
再び仰向けになり、チンポをしゃぶってもらう。
さっきのアナル舐めでチンポ周辺はローションでぬるぬるだ。
そのチンポを臆することもなくしゃぶる。
さて、時間的にもそろそろいきたいところだがここまでくるとソフトタッチがじれったい。
気持ちいいのだが、最後はもう少し強くしごいてほしい。
そう思っていると、嬢が身を乗り出し、俺の乳首を舐めながら手コキをしてきた。
(あ、これやばいかも)
手の力加減が先ほどより一段階強い。
さらに身体が密着しているのことも気持ちよさを増す。
俺「あ、いきそう」
嬢「いいよ、このまま出して」
俺「あぁいく!」
自分でもびっくりするくらい精子が飛び出た。
と同時に10分前のコールがかかる。
嬢はゆっくりチンポをしごき、慣れた手つきでティッシュで拭き取った。
嬢「じゃあシャワー浴びるから呼んだらきてね」
そういってシャワー室へ行ってしまった。
少しして俺もシャワー室へ入り丁寧にローションを流してもらう。
最後に身体を拭いてもらい、服を着て終了。
ぴったり時間通り終わることになった。
(あぁ、今回は大当たりだな)
そう思いながら昼からの仕事に向かった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
幸せな瞬間ですな。。w
出勤前に風俗店に行った事が同僚達にバレたら冷やかされそうだね。