元妻がデリ嬢になってると聞いて友人に確かめに行ってもらった結果・・・・・・

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：トクミツ さん（男性・30代）

タイトル：離婚した妻がデリヘル嬢になっていたので友達に確かめに行ってもらった

妻と離婚して3年ほど経過した。
大学卒業後、社会人となった俺は合コンで元妻と知り合った。
なかなか愛嬌のある性格で誰にでも明るく話やすい人だった。

実際、結構モテるようで男もあまり途切れたことがないと言っていた。
男が途切れないというだけあり、元妻は男が好きそうな身体をしていた。
実際、今まで付き合った中で一番体の相性は良かったと思うし、テクニックも抜群だった。

一方で性格は自由。
家事もほとんどせず遊び歩いていた。

それが遊び飽きたのかどうなのかわからないが、俺と付き合い、ついには結婚した。
性格的に不安はあったが、体の相性が忘れられず結婚したという感じだ。
俺の収入だけでやっていけたので元妻には専業主婦をしてもらっていた。

結婚生活は最初こそ元妻も張り切って家事をしていたが、半年もすると家の中はぐちゃぐちゃ。
俺がクタクタで帰宅してから家事をすることもあり正直ムカついたこともあったが、男とは単純なものでちょっとフェラをされるとたちまち許してしまう。
そんな感じで2年ほど過ごしていた。

しかしある日を境に妻が夜の相手をしてくれなくなった。
「今日は疲れた～」
とか
「気分じゃない」
といってすぐに寝てしまう。
相変わらず家事をしないくせに疲れたとはどういうことだ？

妊娠もしていないようだし、不倫を疑った俺は探偵に依頼することにした。
するとすぐにボロをだし、元妻が不倫をしていることが発覚した。
相手は大学時代の元カレ（フリーター）で俺が出社した後にこっそり会っているらしい。

そんなわけで俺たちは離婚。
スズメの涙ほどの慰謝料をもらい俺たちは別れた。
子供もいなかったのでスムーズだった。
元妻「これで済々するわ」
最後に元妻はそう言って去っていった。

そして現在。
離婚して３年経った俺は気持ちを入れ替えて仕事に打ち込んでいた。
幸運にも仕事は順調だった。
そんな時に、同じ会社で風俗好きの同僚が元妻と似ている人がデリヘル嬢として働いているという噂を聞いた。

この同僚は妻と何度か会ったことがあり面識がある。
なんでも風俗情報サイトを眺めていたら見つけたらしい。
見せてもらうと確かによく似ている。

俺はこのデリヘル嬢が元妻なのかどうか気になって仕方がなかった。
しかし元妻には会いたくなかったしデリヘルを呼んでいるというのを元妻に知られるのも癪だった。
同僚も知り合いとは遠慮しておくということでダメ。
そして俺はあることを思いつき、とある男へ連絡した。

男の名は山田。
大学時代の同級生で会うのは4年振りだ。
実はこの男、結婚している時に元妻の写真を見せたのだがえらく気に入っていた。
「俺もこんな妻がいたらなー」
とよく言っていた。

山田は性格はいいやつで面白いのだが、いかんせん不潔だった。
体型も相撲取りのように太っており、メガネをかけ、趣味はネトゲとAV鑑賞。
１度だけ彼女ができたことはあるようだがすぐに別れたらしく、それからは風俗通いをしているらしい。
元妻に一度紹介したことはあるが「不潔で無理」ということだった。

俺が元妻と別れたこと、元妻がデリヘルで働いているかもしれないから調べて欲しいと頼んでみた。
すると即答でOK。
デリヘル嬢を予約し、山田がラブホに行く前に打ち合わせのため喫茶店で会ったわけだ。

デリヘル代はもちろん俺持ち。
オプションで動画撮影がOKだったので撮影をお願いした。
これで動画を見返せば元妻かわかるという作戦だ。
動画撮影オプションがある店でよかった。
俺は山田を見送った。

そして2時間後。
俺と山田は個室居酒屋で落ち合った。

山田「いやぁ元妻にはめっちゃ似てたけどわからないなー。愛想悪かったけどテクニックはよかったよ」
早速撮影した動画を見せてもらう。

（元妻だ…！）

少し顔がやつれてはいたが、間違いなく元妻だった。
動画は元妻の服を脱がすシーンから始まっていた。
身体については昔とあまり変わらないようだ。

その後シャワーは浴びた後のようで場面はフェラのシーンだ。
元妻は全裸で、ベッドに仰向けで寝る山田のチンポを手で扱いていた。
山田が舐めてと言うと、妻は言う通り山田のチンポをしゃぶり始める。
（不潔と言い放った男のチンポを舐めてやがる…）
哀れみとざまーみろという感情がごちゃ混ぜになりつつ、動画に見入る。

元妻は山田の指示に従い、乳首や金玉やら様々なところを舐めさせられている。
一瞬睨むような顔をするものの従順だ。

次に場面は元妻へのクンニだった。
元妻は四つん這いになり、そこに山田がお尻に顔を埋めながら舌で舐めている。

「あぁ～んいい！」
と普段言わなそうな喘ぎ声を出している。
これも営業なのだろう。
もう別れたはずなのに、なんとなく寝取られた気分だった。

そして場面は素股へ。
最初正常位で山田が頑張って動いていたが、この体格なのですぐに疲れてしまったようだ。
そのため今度は元妻が上に乗り素股をする。
その様子を下から撮影している山田。

元妻はおっぱいを揺らしながら、感じているような顔をして腰と手を動かしている。
山田が奇声を上げて射精し、元妻は事務的にティッシュで精子を拭き取った。
ここで映像は終わっている。

山田「どうよ？元妻だったか？」
俺「う～んちょっと違うっぽいなー」
俺は嘘をついた。

山田「なんだそうなのか。めっちゃ似てると思ったんだけどなー。まぁ了解」
俺「ありがとうな、こんなことに付き合わせて」
山田「なーにお安い御用よ。無料だったしラッキーなくらいよ」

俺は山田に動画を転送してもらった。
しばらくの間その動画を見ながらオナニーをした。

半年後、大学時代の友人の結婚式があり再び山田と再会した。

山田「なぁ、俺結構あの子と遊んでんだよ」
俺「あの子って元妻に似ている子？」
山田「そうそう、やっぱ美人でよ。で、毎回動画撮ってるんだけどコレクションがたまってきてオカズに困らんのよ」
俺「へー」
山田「結構指名していたからかこの前なんかハメ撮りさせてくれたんだぜ。まぁ何万も追加でかかっちゃったけどなー」
と笑っている。

（そうか、そんなことになっているのか）
俺はなんとも言えない気分で、愛想笑いをするのが精一杯だった。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ハメ撮りと動画撮影の違いが判らんが・・・。