※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:マイ さん(女性・30代)
タイトル:夜中の残業中に上司と不倫SEX
私は普通のOL。
残業なんて今までめったになかったけど、その日は会議の資料作りが終わらず残業することになった。
私には夫がいるが関係は冷え切ってきて、私の帰りなんて待っていない。
だから残業も気分転換になってちょうどいいと思うことにした。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:マイ さん(女性・30代)
私は普通のOL。
残業なんて今までめったになかったけど、その日は会議の資料作りが終わらず残業することになった。
私には夫がいるが関係は冷え切ってきて、私の帰りなんて待っていない。
だから残業も気分転換になってちょうどいいと思うことにした。
私だけかな?と思っていたら上司の佐々木さんも残業。
2人で会話もなく黙々と残業していた。
22時になってようやく仕事が終わりそうになり、いったん休憩することにした。
スマホをいじっていると、上司の佐々木さんが
「お疲れ様」とコーヒーをいれてくれた。
「あ、ありがとうございます」
「ちょっと話さないか?気分転換に」
少しなら…と思っていたものの、佐々木さんと話しているのが楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまっていた。
「えっ!やばっ、こんな時間!急がなきゃ!」
急いで作業しようとわたわたする私の手を佐々木さんは突然掴み、キスをしてきた。
「んっ…ちょっと、佐々木さんっ」
「嫌か?今日はお前を帰したくない」
「はぁっ、どうしたんですか?」
「お前が好きなんだよ。俺も結婚してるけど、ずっとこうしたかったんだ」
佐々木さんは完全にエッチなスイッチが入ってしまったようで、私の身体を触りながらくちゃくちゃと音を立てながら耳を愛撫してくる。
なんだか漫画みたいな展開に正直戸惑った。
「あっん、ダメですっ…」
耳が性感帯の私はすぐに何も考えられなくなった。
「付き合おうよ。ずっとこうしたかったんだ」
突然の上司からのアプローチに戸惑ったものの、佐々木さんには憧れていたので素直に嬉しかった。
「はいっ…」
私がそう言うと、佐々木さんは嬉しそうに私のスカートを捲り上げた。
「エロいパンツ履いてんだな。シミができてるぞ」
佐々木さんはしゃがんで下から私を見上げて意地悪なことを言ってくる。
デスクの上に座らされて、足を思いっきり広げられると佐々木さんは躊躇なく私のあそこに顔を埋めた。
「あぁ…いい匂い。エロいまんこの匂いがする」
パンティを脱がされ、夢中でクンニする佐々木さんの頭を自然と掴んでいた。
久しぶりの感覚に、身体がもっと、もっとと言っていた。
私も佐々木さんの熱くて大きなあそこを触りたくなってしまって、佐々木さんのあそこに手を伸ばした。
「うっ…そんなとこ触って…エロいな。もう歯止めきかなくなるぞ」
佐々木さんは嬉しそうに笑ってズボンとパンツを下ろして勃起したあそこを私に見せてきた。
私はたまらずそれにしゃぶりついた。
「ああ…最高に気持ちいいよ…」
旦那とはレスで、男の人のものをしゃぶるなんていつぶりだろう?と思った。
「あぁっ、ダメだ。入れさせてくれ」
またデスクの上に座らされて、足をぐいっと開かされる。
入れさせてと言ったものの佐々木さんは私の割れ目にあそこを押し付けて擦りつけていた。
「これだけでもこんなに気持ちいいのに、入れたらどうなるんだろうな」
次の瞬間、ズボッと私の中に佐々木さんのモノが入ってきて、快感に襲われた。
まだピストンしていないのに繋がっただけでこんなに気持ちいい。
佐々木さんはゆっくり動いていたけど、「だめだっ」と言って激しく腰を振り始めた。
「あんっ…ああっ、気持ちいいいっ」
こんな時間のオフィスに誰もいないのはわかっているけど、誰かに見られたらどうしようというこの状況にさらに興奮してしまった。
立たされて、デスクに手をついて立ちバック。
「お前のナカ…きついな…イキそうだ…」
そう言って佐々木さんは私の中に出した。
その日は結局終電を逃してしまい、2人でホテルに泊まることにした。
そこでも佐々木さんはかなりエッチで、朝まで4回戦もしてしまった。
朝帰りは少し罪悪感があったけど、うちの夫は関心がないし佐々木さんの奥さんもそんな感じらしく、とくに怪しまれることはなかった。
夫に相手にされなくて寂しい毎日だったけど少しだけ楽しみができました。
また夜中のオフィスでしたいな。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
続報お待ちしておりますmm
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