ロリ巨乳の家庭教師の処女をいただいた結果・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：アツヤ さん（男性・18‐19歳）

タイトル：ロリ顔巨乳の家庭教師の処女をいただいた後…

今、俺は俺自身に起きていることが夢なのか現実なのかわからない…

ことの始まりは高校２年のとき。
俺の実家は建築事務所、俺も後を継ぐためそれなりの大学の建築学科に行かなくてはいけなくて、複数のセフレと遊んでいたから成績が落ちてきていた。
親父が家庭教師派遣で家庭教師について勉強させられる事になった。

難関国立大工学部建築学科の家庭教師が来るとのこと、野郎が来るかと思ったらロリ顔巨乳の超可愛い女子大生だった。

俺もやる出たけど、ロリ顔巨乳女子大生マリコとセックスしないままとかあり得ないって思って、親のいない日にマリコを家に呼んで強引にセックスに持ち込むことにした。

驚いたことにマリコは20歳大学２年生で処女だった。
マリコから「初めては結婚する人と」と言われたが、俺はマリコに「初穴あけは経験豊富な男がいい。俺はこれでも５０人と経験してるから」と強引なこと言ってセックスに持ち込んだ。

マリコの裸見て、その辺のグラビアアイドルより上だと思った。
マリコはキスも初めてらしくディープキスで感じていた。
乳首も敏感ですでにアソコは処女なのにぬれぬれだった。

キツキツマンコをほぐしながら挿入。
痛いほどのキツキツマンコは超気持ちいい締め付けるマンコになった。
マリコも処女なのにかなり感じていた。

身体の相性がいいのかその日は４発やった。
マリコのことは家庭教師兼極上セフレにしていくことにした。

その後、マリコとの身体の相性が良すぎて、他のセフレと会う回数が減った。
成績は上がって親は喜んでた。

高校３年になって相変わらずマリコとの関係は続いていたが、この頃にはマリコにフェラ、パイずり、騎乗位など教え込んでいてマリコを性奴隷にした気分だった。

マリコも「アツヤ君大好き」と俺にべったりだった。
この関係は俺が大学に合格して高校卒業したらキレる関係だけど、そう思っていた。

ある日、いつものようにパイズリした後にマリコの口にチンボ入れてザーメン飲んでもらおうかと思ったけどマンコを味わいたくてマンコに挿入したら中出ししてしまった。
俺はマリコに２万円渡してアフターピルを飲むようにいった。

しかし、１ヶ月後にマリコの妊娠が判明、マリコの両親が怒鳴り込んできた。
俺がマリコの純潔を奪って性的関係を強要して妊娠させたと、半分は事実だけど…

俺の両親は驚いていた。
ただ、父親の兄である叔父の政治家のとこにもマリコの親は怒鳴り込んでいて、叔父から「恥さらし責任をきちんと取れ」と怒られた。

マリコは俺と結婚して子供を産みたいらしい、俺のこと本気で愛していると…

俺は責任取ってマリコと結婚することにした。
親はお詫びに市営住宅に住んでいたマリコの両親にマンションを購入した。

俺は有名私立大の工学部建築学科に推薦合格した。
マリコは俺の家で生活している。
卒業したら俺の父親の建築事務所で働くらしい。

マリコはお腹が大きくなっていってて、なんと出産日は俺の卒業式の日だ。
セフレたちとはマリコの命令で連絡できないようにされた。

この前、マリコの希望でクリスマス・イブに入籍してお互いの家族で食事した。
マリコの父親に御酒お酌したりした。
高級なもの食べたけど味を覚えてない。

昨晩はマリコに求められてセックスした。
バイズリで母乳が出ていた。
セックス終わってマリコから「お腹の子の名前、早く考えて」「３人は子供欲しいね」と言われて現実に戻された。

お腹の子供は女の子。
誰か名前を考えてくれ。

まさか、アフターピル飲んでなかったなんて…

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いやどこで名付け親募集しとんｗ