※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:ねりま さん(男性・20代)
タイトル:わがままな元カノと偶然再会して
俺には2つ年上の彼女がいた。
名前はミホと言って職場で出会った。
少し小柄で手足も細く、結構わがままな感じだったが美人だった。
そんな見た目なのにアニメとライブとコスプレが好きで、よくニコロビンのコスプレをしていたのが妙に似合っていた。
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※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:ねりま さん(男性・20代)
俺には2つ年上の彼女がいた。
名前はミホと言って職場で出会った。
少し小柄で手足も細く、結構わがままな感じだったが美人だった。
そんな見た目なのにアニメとライブとコスプレが好きで、よくニコロビンのコスプレをしていたのが妙に似合っていた。
付き合ったきっかけは職場の飲み会だった。
飲み会が終わり、なぜかミホが俺の家を見てみたいと言ってきたので俺の自宅で飲み直すことになった。
そこでなんとなくそういう雰囲気になりセックスをした。
細い身体なのにそこそこ胸があったのが意外だった(Dカップらしい)
セックスが終わったあと、「で、この後はどうするの?」と言われ俺から付き合ってほしいといい付き合った。
元々転職する予定だったミホは俺と付き合った後間も無く職場が別々になった。
コスプレが趣味ということで警察官制服セックスとか、昔の制服を着てのJKセックスとか楽しんだ。
ただ、何かと性格に対してダメ出しされたり遊ぶ約束していたのに急にドタキャンされたりとわがままがすごかった。
極め付けは俺がやっているバンドのスタジオにも出入りするようになり、最終的にメンバーと浮気をして破局。
俺もバンドを脱退することになり苦い思いでとなった。
それから俺は新たにバンドを組み直し、趣味でバンド活動をしながら仕事を続けた。
別れてから2年ほど経ったある日、ライブハウスにいくとたまたまミホがいた。
この日はアマチュアのバンドが何組か出演する、いわゆる対バン形式の日で客もまばらだったのですぐに気がついた。
ミホは女友達と一緒にいて楽しそうにしていた。
俺は特に話かけることもなくライブをみていた。
何組かバンドの演奏が終わるとミホの友達が帰っていった。
するとミホは俺のほうに近づいてきて声をかけてきた。
ミホ「久しぶり~元気だった?」
どの面下げて話しかけてきてるんだよと内心思ったが、同時にやっぱ美人だなーと思った。
少し髪が伸びていて、それが少し大人びてセクシーに見えた。
シャツにスカート姿で相変わらず男受けしそうな服装をしている。
俺は当たり障りのない話をしてライブに集中したが、ミホは俺の隣に陣取ったまま移動しようとしなかった。
ライブが終わり帰ろうとするとミホに呼び止められた。
ミホ「ねぇ、お腹空いたからちょっとご飯でも食べない?あーあいつ(昔のバンドメンバーのこと)とは別れたから気にしないでー。ね?」
と強引に俺を誘ってきた。
この辺は昔と変わらない。
俺も予定はなかったので一緒にご飯を食べることにした。
近くの居酒屋に入り、近況を根掘り葉掘り聞かれた。
実はミホと別れてすぐにエンジニアへ転職し、そこそこ給料をもらうようになっていた。
バンドは続けていたが、そのことは内緒にしておいた。
ミホ「えーバンドやってないの?絶対やったほうがいいよー」
とアドバイスをしてくる。誰のせいでこうなっているんだとイラっとしたがまぁそこは我慢した。
ミホは結構ハイペースで飲み続け、帰るころにはベロベロになっていた。
終電もなかったのでタクシーをひろったのだが
ミホ「酔った女の子を一人で帰らせるのかー送れー!」
とうるさいので俺も一緒のタクシーに乗り込みミホの家まで送ることに。
ミホの家は俺の家と真逆でタクシー代も3000円くらい払った(俺が)
ふらふら歩くミホを見守りながら一緒にマンションに入っていく。
俺「じゃあ、俺はここで帰るね」
ミホ「えぇーなんでー?」
俺「だって俺も帰らないと」
ミホ「いいじゃん、泊まってけばー。またタクシーで帰るより朝電車で帰ったほうが安いよー」
確かに、電車だと10分の1くらいの値段で帰宅できる。
ただでさえさっきのタクシー代は痛かったので出来れば出費は抑えたい。
ということでミホの家に泊めてもらうことにした。
ミホは上機嫌で俺を部屋に招き、どこかの男が置いていったであろう男物のパジャマを俺に差し出した。
俺「じゃあ、シャワー貸してもらうわ」
ミホ「はいはい、寝る前はシャワー浴びないと寝れないもんね。まぁ、それだけが理由かわからないけどねぇ?」
とニヤニヤしている。
俺「うるさいわ」
ミホ「へへっ。待ってるねー」
といってベッドにくるまる。
俺「はいはい」
そういって俺はシャワーを浴びる。
シャワーを浴びさっぱりしてミホのところへ戻る。
待ってるといった割にはミホは寝息を立てて寝てしまっていた。
(なんだよそりゃ)
別れてもミホのわがままに振り回されるとは…。
仕方がないから俺も寝ようと思ったのだが、よく考えるとこれは仕返しをするチャンスではないだろうか。
隣には酔っ払って起きそうにない(わがままな)美女。
ぶっちゃけミホと別れてからセックスはご無沙汰だ。
それなら性欲を発散させてもらってもいいのではないだろうか?
(待ってるっていってたしな)
俺は意を決してミホが寝ているベッドに潜りこんだ。
ミホは酒臭かったが、ベッド自体は女のいい匂いがした。
まずはミホの服を脱がせにかかった。
着ているシャツ、スカートを脱がせる。
なぜかパンツがTバックだったが、ブラもパンツも全て脱がせ全裸にした。
仰向けに寝ているミホは1年前とさほど変わらないスタイルだ。
(黙っていれば美人なんだよなー)
そう思いながら俺も全裸になる。
すでに勃ち始めているチンポをミホのほっぺたにペチペチと叩きつける。
顔にチンポが当たっているのに起きる気配がない。
それどころか口を開けて少しいびきをしている始末だ。
なのでその口の中に鬼頭を突っ込んだ。
ミホ「んごっ」
といびきが止まる。
そのまま少しチンポを出し入れしてみるが、寝ているからか歯が当たって痛い…。
なので今度は胸にチンポを挟んでみることに。
しかし仰向けに寝ているミホの胸では俺のチンポを包み込むことができず、いまいち気持ちよくないのでこちらも断念。
仕方がないのでもう挿入してしまうことにした。
(寝ててもわがままだなこいつ..)
そんなことを思いながら、いつも財布に入れていたコンドームを装着し、マンコに入り口にあてがう。
濡れていないので入れるのに苦労したが、コンドームのぬるぬるもありなんとか奥まで挿入した。
途中ミホが「うっ」とうめき声をあげたが気にせず突いた。
(起きるなら起きればいいんだ)
そんな心境で腰を動かした。
久々のセックスですっかり興奮した俺は結構激しく突いていた。
そうなると流石にミホも目をさました。
ミホ「うう~ん、あぁはぁ…」
と声が出始めた。
まだ寝ぼけているような感じだが意識はあるようだった。
いつもわがままで俺を振り回す女。
その女を好き勝手に犯している。
思い返せば、いつもミホのお伺いを立てながらセックスをしていた気がする。
どう動けばミホが気持ちがいいか。そんなことばかり考えていた。
でも今は彼女でもなんでもない。
しかも酔っ払っていて半分寝ているのだ。
今日くらいは俺の好きに犯していいだろう。
俺はミホをうつ伏せに寝せ、お尻を持ち上げてバックで挿入した。
実はミホはバックで犯されるのが嫌いだった。
なので禁じられた体位なのだが、この機会に試してやることにした。
今まで感じなかったミホの柔らかいお尻がぷるんぷるんと揺れる。
しっかりと足を閉じさせているせいかかなりきつくチンポに刺激を与えてくれる。
そのまま寝バックで突く。
チンポ全体がミホのお尻に埋まり気持ちがいい。
久しぶりのセックス&ミホを好きに犯しているという征服感から
俺「あっいくっ」
あっという間に果ててしまった。
(めちゃくちゃ気持ちよかったー…)
ミホは俺がいった後も特に動くこともなく仰向けで突っ伏していた。
ここで我に帰った俺は若干後ろめたさを感じてしまう。
ミホに服を着せ、自分も服を着るとそのままミホの家を後にした。
タクシーはもったいなかったので駅近くのネカフェで一夜を過ごし、始発で帰宅した。
その後、ミホから何も連絡がなかったのが逆に不気味だった。
しかしミホを好き放題できたことが俺は満足だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
彼女が風呂に入らずにベッドに入ったのが気になった・・・w
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