※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:久美子♂ さん(男性・50代)
タイトル:露出の快感
前回のお話:ハッテン場の映画館の立ち見席でお尻を突き出してたら・・・・・・
未だ残暑厳しい或る日の夜、大学生達と車に分乗して、某駅から列車に乗って隣の県の都市へ行く事に…。
それは久美子の露出癖の調教を兼ねてます。
その日久美子は、貼付写真のような…ブラにシリコン胸パットを入れて体型の出る短い丈の一分袖トッブスだけ…下半身は裸で生脚にパンプスの姿にハーフコートを羽織って、着替えを入れたバッグを持たされてました。
時刻はラッシュアワーを過ぎて閑散となる時間帯、券売機で切符を買い改札(女性の駅員)で切符を提示してホームへ行くというミッションでした。
勿論通報されたり捕まるリスクは有ったけど、久美子の露出狂癖を満足させて、より一層淫らな「オネエサン♂」に飛躍させる試練と、2人の学生は駅前にエンジンを掛けたままの車で待機、他の学生は久美子を見守りながら着替えバッグとコートを持って後ろに付く…、という布陣で決行しました。
券売機で切符を買う前からコノ姿にされて1人ぼっちで改札を通るよう言われて、駅前でコートを脱いで学生に渡した瞬間から、久美子の心臓はドキドキバクンバクン…早鐘を打つように大きな音を立てて脈打ちます。
車で駅へ向かう途中から、久美子は自分の身に起きるリスキーだけど興奮する事を想像しながら、勃起せず縮こまってるペニクリから透明な先走り汁を垂らして、横に座ってる学生にペニクリを揉まれ尿道に小指を挿れられてグリグリされながら、潮吹きしてイク状態です。
勿論手には学生の硬くなったぺニスを握り締めて…。
そして駅に着いていよいよコートを脱いで券売機に行く時が…。
未だ少し覚悟が決まらない久美子です。
学生達は、周りを見回し改札の駅員が女性だと確認して、作戦決行のタイミングを計ってくれてます。
久美子は口から心臓が飛び出しそうな感覚と軽い吐き気を感じながら、俯いてgoサインを待ってます。
人通りが途切れて、駅前で客待ちしてたタクシーも1台になり、駅構内にも人の気配が無くなった時、「オネエサン!、今や!」と学生の掛け声、恐怖とスリルと快感に狂いそうになってた久美子は、思い切って下半身露出の姿になり、駅構内へ歩いて行きます。
脚をガクガクフラフラさせながら、何とか券売機迄辿り着いて、ブルプル震える手で小銭を取り出して切符を買って、女性駅員の待つ改札口へ…。
恐る恐る…少し俯きながら、歩を進めて改札口で切符を渡しました。
女性駅員は、小さく「えっ?」っと声を出して、久美子から切符を受け取り、日付と行先を確めて、「○○迄ですね?」と確認して来ます。
久美子、「ハイ!」と答えて顔を上げて切符を受け取ろうとしたら、「その格好じゃ乗車出来ません」と真っ赤な顔をして久美子を見つめてる女性駅員が目に入りました。
久美子、思わずスミマセンと言って逃げ出そうとした時、学生2人が傍に駈けより久美子にコートを掛けてくれました。
学生2人も女性駅員に頭を下げて、切符を提示してから久美子をホームへの階段に押して行きます。
久美子は快感と恐怖と訳判らない感覚でフラフラしながら、両脇を学生2人に支えられて階段の下へ…、2段登った所でコートを剥ぎ取られ座り込む久美子、「オネエサン、駅員からもホームからも見られ無いから大丈夫!」と学生に言われて、少し残念な気持ちで気を取り直して階段を一歩一歩登って行きました。
ペニクリからは間断無く先走り汁かカルピスか判らない液体がピュルピュルと飛び出して、コートの裏地や久美子の太腿を濡らして行きます。
踊り場迄登って、反転して16段上がれば、プラットホームです。
誰か居るかも知れません。
誰も居ませんように…、でも久美子の恥ずかしい姿を誰かに見られたい!、見られながら罵られたり侮蔑の言葉を掛けられて嘲笑われたい!、そんな背反する気持ちで興奮を増幅させながら、プラットホーム迄登ってる久美子です。
あと数段という所でプラットホームが見えて来ました。
若い?男性1人が下り側、女性2人が久美子達と同じ上り側、背中合わせでプラットホーム中央のベンチに座って列車を待ってます。
久美子もコートに腕を通して前を閉じるようにベルトを締めて、階段を登り切りました。
ベルトを解いて手で前を合わせて見えないようにして、ホーム中央のベンチ横の待合ブースに歩き始めます。
久美子の恥ずかしい高まりは、益々快感へと導きます。
プランプランのペニクリからは、淫らな汁が止まりません!
久美子、もう雲の上を歩いてるようなフワフワした感覚で、腰から爪先まで痺れさせて、今にも座り込みそうになりながら、待合ブース目指して歩きました。
女性2人連れの前では学生にコートの裾を捲られてお尻を叩かれ、「オネエサン、あと少しで座れるから…」と励まされ?ながら、(見られてる!)と想ってペニクリから潮を噴いてました。
ペニクリの先っぽはヒクヒクピクピク、ペニクリの付け根~アナマンの間はジンジンドクンドクン熱く燃えて射精を我慢しながら…射精しっ放しみたいな快感で頭の中は真っ白で目の中では眩い光が花火のように光って、腰から下は力が抜けた感覚で、やっとの思いで待合ブースの中の椅子に辿り着いたんです。
腰より下は銀色の板で隠れてて、腰上は透明な壁で仕切られたブースの椅子にヘタリ込んでたら、学生の1人がズボンとパンツを下ろして椅子に座って硬くソソリ立つぺニスを指差します。
久美子、バッグからフレアミニスカを出して穿いて、フレアミニスカで学生の腰を隠すように広げて学生の腰に久美子の腰を下ろして行きました。
亀頭がアナマンに触れた途端軽くイカされ、ぺニスが久美子のアナマンを蹂躙して犯すと潮噴きながらイキました。
奥まで飲み込んでジッとされててもイキます。
学生が少しぺニスを動かしてもイキます。
ゆっくりピストンするよう久美子の腰を掴み腰を振られてもイキます。
久美子のアナマン、学生の硬く大きなぺニスの形を包み確め味わうように絡みついて、又、イキます。
久美子のカラダ、バラバラ粉々になってるような感じで、全身・皮膚全体が性感帯になったみたいです。
風が当たっても、イキます。
久美子は生きたオナホールみたいに学生のぺニスを愛して包み込んで感じました。
あとで合流する運転手役の2人も待合ブースに着いて、5人の学生に囲まれて久美子はイキまくりました。
フェラ、手コキ、アナマン、全て駆使して、狂いました。
何回イッたか判らない程イキまくった頃、駅のアナウンスで列車が近付いてるのを知り…、気だるいカラダを動かして身繕いして、学生達と列車を待ち乗り込みました。
3両編成の真ん中の車両に乗って、空いた座席に座って、学生達に挟まれて愛撫の嵐を受けます。
アナマンからは先程の中出しザーメンが洩れ出してシートをヌメ濡らします。
久美子、もうどうなってもイイ!って開き直ってたけど、案外冷静でサドな学生達が、犯罪一歩手前の淫ら責めして来ます。
久美子のフニャフニャペニクリをパクッと咥えて吸ってくれます。
久美子、天国に居ました。
快感の嵐の中で、飛び回ったり走り回ったり…、カラダと心と視点がバラバラな世界でエクスタシーに身を委せてました。
久美子の子供らと同じ年頃の学生達に逞しさを感じ頼りにして身を預け守られてる幸せを感じながら、甘えて快感を貪る久美子、性奴隷・肉便器・淫乱変態露出狂、何と思われても構いません。
久美子は、この快感、この時間の為に生きてるんだって思い知らされながら…イキ狂いました。
列車に乗って1時間余り、大して乗り降りやトラブルも無く、隣の県の主要都市に着きました。
クタクタに疲れて、アナマンからはザーメン垂れ流しながら、列車を降りてホームに立ったら、突風?が吹いて久美子のフレアミニスカを捲り上げました。
ノーパンパイパンペニクリとアナマンをバッチリ見られました。
久美子、顔を手で覆いながら…イキました。
見られる!、恥ずかしい思いをする!、…露出狂久美子の誕生です♪
長くなりました…
続きは、又の機会に…
m(._.)m
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
女性駅員さんびっくりしたでしょうね…。
通報されなかったんでしょうか…。
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