年上彼女の巨乳妹に誘惑されて中出しした結果・・・・・・・・

閲覧数: 6,942 PV

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:こうだい さん(男性・20代)

タイトル:年上彼女の巨乳妹に誘惑され…

今思い出しても最低なのだが、昔の話なので時効だろう。

俺が26歳の頃、5歳年上のミズホという彼女がいた。
友達何人かと飲んでいた時に誰かが連れてきていて、ミズホはあまり楽しくなさそうに飲んでいた。

ミズホは美人だったこともあって興味がわき話かけてみた。
最初は結構ぞんざいに扱われていたが、めげずに話をしているとなんとなく打ち解けることができた。

ミズホは職場でも少し立場のある人でバリバリのキャリアウーマンだった。
後から聞いた話では部下にどうしてもと誘われていった飲み会だったらしく、若い子たちだけで結構いづらかったらしい。

そんな中で話かけてきてくれた俺には内心助かったらしく、それから二人で会うようになり自然と付き合った。

少しきつめの性格だったが、身体の相性はよく年齢の割にはスタイルもよかった。
ジムで鍛えているらしく、バックの時の締まりが最高だった。

普段は強がっていてもベッドではM全開で、頼めばいやいやいいながらもフェラを入念にしてくれた。
歳の差もあまり気にしていなかったしこのまま結婚するのかと思っていた。

付き合って半年ほど経った頃、ミズホの家に遊びにいった。
広めのマンションで、妹と一緒に住んでいるらしい。
ミズホの仕事帰りに待ち合わせして一緒に帰宅。

「おかえり~」
ミズホ「あれ?なんでいるの?今日出かけるっていってなかった?」
「いやぁそれが急になくなっちゃって…へへへ」
ミズホ「そうなのね…あ、紹介するわ。妹のユリよ」
ユリ「こんにちはー」

ミズホの妹ユリは大学に通っているらしい。
年齢は21歳でミズホとは10歳も違った。
ミズホいわく「親に甘く育てられた」らしく、この家にもあまり相談なく転がり込んできたらしい。

ユリの第一印象は男慣れしているというか、小悪魔的な感じがした。
そして身体もグラマラスだった。
家ということで無防備な格好だったかもしれないが、たわわな胸と柔らかそうなお尻がドキッとした。

それから何度かミズホの家にも遊びに行ったがよくユリと遭遇した。
その度に話かけられて俺もまんざらでもなかったのかもしれない。
いつも谷間やお尻のラインが見えるような服を着ていて目のやり場に困った。

ある日、俺はミズホの家に行く約束をしていたのだが、ミズホの仕事がトラブったらしく終わらないらしい。
なので家に上がらせてもらって待つことになった。

一応家にはユリがいるが気にしないでくつろいでいてとのこと。
ミズホの家に行くとユリが出迎えてくれた。

ユリ「おかえりー、はいってはいって」
となぜかテンションが高い。
俺は家の中に入り、居間のソファに座らせてもらう。

ユリが飲み物を出してくれた。
いつもなら俺がきたら少し話をして部屋へ引っ込むのだが今回は部屋に行こうとしない。
なぜか俺が座っているソファの横に座りだす。

俺が不思議そうな顔をしていると
ユリ「ねぇ、お姉ちゃんのどこが好きなの?顔?」
俺「まぁ顔も好きだけど気が合うというかねぇ」
とタジタジ。

ユリ「えぇー顔もいいんだ。じゃあ私も同じ顔だよ?」
俺「ははは、確かに姉妹だもんねー」
ユリ「お姉ちゃんはスタイルはいいんだけど胸がねー。ほら、私は巨乳でしょ?」
といってTシャツの上から自分の胸を手で上げ下げする。

(ん?もしかしてノーブラか?)
よくみるとユリはノーブラだった。うっすらと乳首が透けている。

ユリ「あぁ、おっぱいみた!えっちだねー」
とからかってくる。若い子のテンションはよくわからない。

ユリ「ねぇ、触ってみる?柔らかいよ?」
俺「いや、それはまずいよ」
ユリ「私がいいって言ってるんだからいいじゃーん。お姉ちゃんには内緒にしとくよ?」
俺「いや、そういうことじゃな…」
ユリ「えい!」

ユリは俺の腕を掴んで自分の胸を触らせた。
ミズホにはない柔らかくて弾力のある感触が手のひらに広がる。

ユリ「ほ~らほら」
ユリは俺の両腕を掴んで両手でおっぱいを触らせてきた。
ダメだとわかっていても止まらず、思わずモミモミしてしまう。

ユリ「いやーんえっちー、じゃあ特別に」
そういうとユリはTシャツをめくっておっぱいを丸出しにした。
お椀型のおっぱいに乳首がツンとして形がよかった。

ユリ「へへっ美乳でしょ?ほらほら触ってみて」
俺は導かれるようにユリの生乳を揉み出す。
ダメだとわかっていても逆らうことはできなかった。
ミズホにはないこの巨乳を堪能した。

ここでスマホが鳴った。
ミズホがLINEでまだかかりそうという連絡だった。
もしかしたらここでミズホの仕事が終わっていたら…

ユリ「お姉ちゃん?へー仕事まだ終わらないんだ。待ってる間暇だね」
とおっぱい丸出しでユリが言う。

俺はミズホに返信をしていると、ユリが俺の股間を触ってきた。

ユリ「あらあらこっちは元気になっちゃって」
ズボンの上からチンポを撫でてくる。

俺「そりゃあ生おっぱいを触ると元気にもなるよ」
ユリ「でもお姉ちゃんが帰ってきて勃ってたらちょっとやばいんじゃない?私がおさめてあげるよ」
そういうとユリは俺のズボンのチャックを下げ出した。

俺「え?え?」
スマホで返信していた俺は驚いたがユリは止まらない。

ぽろんと俺のチンポを取り出すと、手で扱き出す。

ユリ「あはっめっちゃかた~い」
俺「おふっ」
俺はなんとか返信するとユリに止めるように言う。

ユリ「えぇ~どうしよっかなー」
ぱくっ
なんとユリが俺のチンポを咥えた。
(まずい…まずいけど気持ちいい…)

ユリのフェラは抜群にうまかった。
鬼頭をねっとりと舐めまわし、気持ちが良い。

俺「あぁ、ちょっと、まずいよ」
やめようとしてもやめようとしない。
俺も本気でとめようとはしていなかったと思う。

今度はユリは自慢のおっぱいで俺のチンポを挟みだした。
そして鬼頭をチロチロと舐める。

俺「あぁそれやばいって!あ、いくわ」
ユリ「いいよ、いって」
俺「あぁ!」
俺はユリの口の中に射精した。
こんなに早くいったのは初めてだ。

ユリは精子をティッシュに出して
ユリ「結構だすねー」
と言った。そしてそのままトイレのほうへ消えていった。

俺は余韻に浸りながらもやばいことをしてしまった罪悪感があった。
姉の彼氏に胸を揉ませてフェラをするとか、ユリは何を考えているんだろうか?

ユリ「お姉ちゃんにバレちゃまずいからさ、ティッシュはトイレに流してきたよー」
と戻ってきたユリは何故か全裸だった。
バランスが取れた若い身体。
いつもミズホを抱いていた俺にはみずみずしさすら感じた。

俺「あれ?ふ、服は?」
ユリ「もう、自分だけ気持ちよくなって終わりはひどいでしょ?」
そういうとユリは駆け寄ってきて俺のズボンとパンツを剥ぎ取ってフェラ

ユリ「あらあら元気ね」
まるで普段のミズホのような口ぶりだ。
こういうところは姉妹で似ている気がする。

そしてソファに座っている俺にお尻を向け、そのまま挿入してきた。

俺「おいおい、生だしセックスはやばいよ」
ユリ「ふふ、今日は大丈夫な日だから。それにやばいっていいつつ全然抵抗しないじゃない」
確かに、俺は口では止めようとしているが結局身体は受け入れていた。

ユリはぱんぱんと腰を上下に動かしている。
すでに濡れ濡れのマンコは俺のチンポをこれ以上ないくらい気持ちよくさせている。
思わず後ろからユリの巨乳を揉みしだく。
乳首をこねるとユリが喘いだ。

ユリ「あぁん、いっぱい突いてほしい」
俺はユリを立たせ、立ちバックの体勢で腰を動かした。

ユリ「あぁん、激しい!」
部屋中にパンパンパンという音が響き渡る。
それに反応してユリの胸もぶるんぶるん揺れている。

俺「あぁ、やばい気持ちいい…」
ユリ「私も!気持ちいい!やばい!」
俺「あぁ..いきそう」
ユリ「いいよ!そのまま出して!」
俺「あぁいく!」

ミズホ「ただいま~….」

俺「あ…」
ユリの中に射精すると同時に帰宅してきたミズホと目が合う。
ミズホは買い物袋をその場に落として目を見開いて驚いている。

ユリはあちゃ~といった顔をしていた。

俺「ミズホ、ち、違うんだこれは」
次の瞬間、ミズホが鬼のような顔になり、俺にカバンをぶつけてきた。

ミズホ「何が違うの!もう、帰って!」
俺「せ、説明するから、な?」
ミズホ「しかも中出ししたの?信じられない!」
と怒りが収まらない。

どうにも収集がつかず、俺は急いで服を着て家を飛び出した。
それ以来、ミズホと連絡をすることはなかった。
謝りの連絡をしても着拒されているようだ。

今となってはユリがどういう思いで俺とセックスをしたのかわからないが、最低のことをしたのは変わりない。
ただ、ユリとのセックスはめちゃくちゃ気持ちよかったのでもう少し関係を続けたかったというのも本音だ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
本当、あちゃーですねw

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)