理想の巨乳女子に職業詐称してセックスしまくってます・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:佐藤 さん(男性・30代)

タイトル:理想の痩せ巨乳女を求めて合コンをしまくった結果

つい先日、俺は30歳になってしまった。
彼女もしばらくおらずムラムラする毎日。

俺には理想の女性像がある。
それは痩せ型巨乳だ。
この体型があれば性格とかどうでもいい。

そんなわけで理想の女を求めて友人たちと合コン三昧。
理想の女性にはなかなか出会えず、その度に友人たちのアシストに回っていた。

そもそも合コンでお持ち帰りなんてレアだが、数をこなしていたおかげか友人たちはたまーーーにいい思いもできていた。
それも俺のアシストも無関係ではない。
だから俺の理想女性が来た時は全力でサポートしてくれるよう頼んでいた。

そしてついにその時がやってきた。
この日は友人の友人繋がりで開催された3vs3の合コンだった。
その中にミクという女がいたのだが、この女の身体がまさにドンピシャ。

すらっとした体型に胸とお尻が不自然に飛び出していた。
髪は少し茶髪のボブカットで顔は…ちょっときつそう。
第一印象は屈強な外人と付き合っていそうな日本人女って感じだ。

自分の武器をしっているのか身体のラインがよくでるニットのワンピース(長袖&ミニスカ)を着ていて、その上に高そうなコートを着ていた。

理想の女性が現れ、俺は少しテンションが上がっていた。
友人たちに合図を送り、この女は俺が狙うことで合意した。

ミク「ミクでーす。今回は結婚相手を探しにきましたー。栄養士やってまーす。よろしくね」
と挨拶。
あざとさの中にも「お前たちを値踏みするぞ」みたいな意志を感じる…。

俺「佐藤です。⚪︎⚪︎に勤めています。今日は皆さんと会えて嬉しいです。よろしく」
ミク「え?⚪︎⚪︎ってあの?」
早速ミクが食いついた。
もちろんこういう時のための嘘なのだが、嘘に聞こえないよう身なりには金をかけていたので本当っぽく聞こえるだろう。

ということで会が始まるとミクがやけに話かけてくる。
席替えでも俺の隣に座り、楽しそうにしている。
もはや合コンというよりミクと飲んでいるような感覚だ。

聞けばミクはそろそろ30歳になるということで結婚に焦っているらしい。
で、結婚相手には経済力を求めており妥協はしたくないという。

ミク「あぁ結構飲んじゃったわ」
といって腕を組んできたりする。
当然、ミクの爆乳に俺の腕が挟まれる。
(やべー最高)
そう思いながらも顔には出さない。
俺の反応が薄いからか、ミクはガンガンボディタッチしてくる。
もはや顔にお持ち帰りされたいと書いてあるようだ。

ということで1次会はお開きに。
外に出てもミクは俺の腕にがっちり掴んで離さない。

ミク「じゃあ、私たちはこの後二人で飲むからここで!」
といって俺を引っ張っていく。
残った友人たちは少しポカーンとしていたが、ミクは関係ないようだった。

俺たちは薄暗いバーに入り、2人で飲み直した。
ミクはさっきより大胆になっており、俺の身体にぴったりと身体をくっつけもじもじしている。

ミク「ねぇ、この後どうする?」
俺「ん?どうしたい?」
ミク「もう!わかってるくせにー」
とミクはイチャイチャしてくる。

ということでラブホへ。
大人の余裕を見せていたが、内心は興奮してやばかった。
数分後にはこの爆乳ボディを拝めるわけだ。

ホテルに着くと、ミクが率先して色々やってくれた。
俺のコートをハンガーにかけてくれたり、風呂のお湯を入れてくれたりと家事できますアピールなのだろう。

ミク「先に入って」
俺「ん?いいのかい?」
ミク「うん、汗かいたでしょ?」
俺が先に風呂場へ。
身体を洗っているとガチャっとドアが開いてミクが入ってきた。

ミク「背中流しましょうか?」
当然、ミクは全裸だが前はタオルで隠しているのが妙にエロい。

俺は椅子に座り、ミクが身体を洗ってくれた。
まるでソープ嬢のように俺の身体を泡で洗ってくれるミク。
もちろん、チンポも泡をつけてシコシコと洗ってくれる。

当然俺のチンポは勃起してしまう。
それをニコニコしながら続けるミク。
一通り洗い流し、勃起したまま湯船につかる。

するとミクも風呂に入ってきて、俺のチンポを握ったと思うと腰を持ち上げてパクっと咥えた。

俺「おぉ…」
まさかここで咥えてくるとは。
展開の早さに驚いたがそれでも気持ちがいいことには変わらない。

隅々までチンポを舐め、フル勃起させたところでベッドへ。
もうお互い出来上がっているから、ベッドに入るなり抱き合ってキス。
細い腰の下に大きなお尻の迫力。
もちろんおっぱいもグイグイと俺の身体を押し付けてくる。

ミクの割れ目はもう湿っていて、少し指を突っ込むとミクが喘ぎ声を上げた。
69の体勢でお互いの性器を舐め合う。
ここまでくるともう理性も飛びかけていてすぐに挿入したかった。

それを察したのか、上に乗っていたミクがくるっとこっちを向いてそのまま騎乗位で挿入してきた。
ゴムもなしに挿入してきたので驚いたが、めちゃくちゃ気持ちいい。

さらにミクが腰を動かす度に爆乳がぶるんぶるん揺れる。
手を伸ばして揉んでみるとゴムのように弾力があり、乳首はビンビンに立っていた。

俺は上半身を起こしておっぱいに顔を埋める。
幸せだ…。
ミクは俺を押し倒し、激しく腰を振り続けている。
風呂場のフェラからビンビンだったチンポもそろそろ限界が近い。

俺「ねぇそろそろいきそうかも」
ミク「うん、いいよ、このままちょうだい」
俺「え?大丈夫なの?」
ミク「大丈夫じゃない?」
そういいながら腰振りをやめない。

俺「あぁ、やばい…あぁいく!」
ミクの膣圧とお尻の振動に負け、マンコの中に射精した。
久々のセックスに大量に出た精子をミクは全て受け止めた。
(あぁ気持ちいい…)

射精後、ミクは俺のチンポをフェラ
お掃除フェラなんて初めての体験だった。

すると今度はそのままチンポをおっぱいに挟む。
温かく柔らかい乳房の中で俺のチンポは早くも復活していった。

そして今度は背中を向けたままミクが上から挿入してくる。
(なんてエロい女だ…)

数分、ミクが上で跳ねたあとバックでついてほしいということでバックへ。
大きなお尻を鷲掴みにしながら激しく突く。

ミクは乱れに乱れ、爆乳を揺らしながら喘いだ。
俺たちは様々な体位でセックスをした。
身体の相性はいいようで、お互い何回もいった。
俺が射精する時はすべて膣内に中出しした。

一通りセックスが終わり、一緒にお風呂に入っている時に俺たちは付き合うことになった。
この日はそのままラブホに泊まり、朝にもう一度セックスをして解散した。

そこから一週間で3度ほど会い、セックスをしまくった。
まだ、俺が普通のサラリーマンということは打ち明けていないのだが、セックスが良すぎてなかなか言い出せずにいる。

今日こそ言わねばと思いながらもミクの身体を失うのは惜しい。
そんな後ろめたさを感じながら、今日もミクを抱く。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いや絶対コ○サレルゾ・・・

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