「楓花ちゃん、久しぶりだね!」
僕が声をかけると彼女は恥ずかしそうに俯いてしまいました。
その仕草がまた可愛らしいです。
「あ!すまん拓斗!この後バイトあるんだった!」
「はぁ?何やってるんだよ…」
「ほんとすまん!」
涼介はそう言いながら走って家が出て行きました。
「はぁ…楓花ちゃんごめんね」
「い、いえ!大丈夫です!」
「涼介もいないし僕帰るね」
「…ま、待ってください!わざわざ来て頂いて帰らせるのは失礼なのでせめてお茶でも飲んでいってください!」
「そう?じゃあお言葉に甘えて」
楓花ちゃんはそう言ってお茶を淹れに行きました。
僕はふとテーブルを見るとスマホが置いてありました。
これは楓花ちゃんのかな?と思い覗き見るとそこにはレイプされて肉便器として犯されるAVが流れていました。
「え!?これって楓花ちゃんのスマホだよな?」
「…もしかして楓花ちゃんはこういうことされたいのか?」
僕はこの瞬間に楓花ちゃんをレイプすることしか頭にありませんでした。
「お待たせしました……」
お茶を持って来た楓花ちゃんは少し恥ずかしそうにしています。
きっと僕が見てることに気がついてるからでしょう。
「ねぇ楓花ちゃん」
「……なんですか?」
「これ……AVだよね?」
そう言ってスマホを見せると彼女の顔はみるみる内に真っ赤になっていきます。
そして彼女は下を向いて黙ってしまいました。
そんな楓花ちゃんに僕は耳元で囁きます。
「もしかしていつもこういうの見ながらオナニーしてるの?」
「……はい」
「へぇー、やっぱりそうなんだね」
僕は楓花ちゃんの胸をぎゅっ!と揉みました。
「ひゃうんっ!」
楓花ちゃんは驚きの声を上げました。
「どうしたの?」
「い、いえ……なんでもないです」
「そう?じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」
僕は服の上から胸を揉み続けました。
「あっ……んんっ……」
楓花ちゃんの口から甘い声が漏れます。
そして、徐々に乳首が硬くなっていくのを感じました。
「あれ?ここ感じるんだ?」
僕はわざとらしく言いながら胸の先端部分を爪でカリカリと弄りました。
すると楓花ちゃんは身体をビクン!と跳ねさせます。
「やぁ……そこはぁ……」
「ここ気持ちいいでしょ?」
僕は今度は両手を使って両方の乳首を同時に摘まみました。
その瞬間、楓花ちゃんの身体に電気が走ったように反応しました。
「ひゃうんっ!それだめぇ……!」
楓花ちゃんの顔を見ると目はトロンとしており、口からはよだれが出ていました。
そんな楓花ちゃんに興奮した僕は彼女のスカートの中に手を入れました。
そしてパンツ越しに秘部を触ります。
そこはもうびしょ濡れになっており、ヌルッとした感触がありました。
「あれ?なんでこんなに濡れてるの?」
僕はわざとらしく聞きます。
楓花ちゃんは恥ずかしそうにしながらも素直に答えます。
「その……最近してなくて……」
「へぇー、じゃあいつも一人でシてるんだね」
「はい……」
「どんな風にしてるの?」
「……お、おまんこに指を入れてかき回したりします」
楓花ちゃんは顔を真っ赤にしながら答えてくれました。
普段オドオドしている彼女がこんなことを言ってくれるなんてとても興奮します。
そこで僕はふと思いつきました。
「ねぇ楓花ちゃん。実は涼介は楓花ちゃんのパンツで毎回オナニーしてるって学校で自慢してるの知ってた?」
「え!?なんですかそれ!?」
「涼介の奴、楓花ちゃんの盗撮写真やパンツまで僕に見せてきたんだよ」
「…そんな」
「ねぇ楓花ちゃん。涼介に仕返ししてみない?シスコンの涼介の為に僕と楓花ちゃんのイチャラブ寝取られハメ撮りをプレゼントしようよ」
「でも……」
「大丈夫!僕がリードしてあげるから」
「……わかりました。よろしくお願いします」
「それと恋人同士でヤるか僕に肉便器として使われるかどっちがいい?」
「…肉便器でお願いします//」
その言葉を聞いた瞬間に僕はすぐにスマホで録画し楓花ちゃんを四つん這いにさせました。
「じゃあ楓花ちゃん、パンツを脱いで僕に渡して」
楓花ちゃんは恥ずかしそうにしながらもゆっくりとスカートをたくし上げます。
そしてピンク色の可愛いらしい下着が現れます。
僕はその下着に手をかけ一気に脱がせました。
すると綺麗なお尻とおまんこが現れました。
既にびしょ濡れになっていた為、糸を引いているのがとてもエロかったです。
「うわぁー凄いね……もうぐしょぐしょだよ」
そう言うと楓花ちゃんは顔をさらに真っ赤にして俯いてしまいます。
「じゃあ次は僕がパンツ脱ぐね」
僕はズボンとパンツを一気に下ろすと既に勃起したチンポが現れました。
「これが……男の人の……」
楓花ちゃんは初めて見たのかかまじまじと見つめています。
「ねぇ楓花ちゃん、まずはお口で気持ちよくしてくれる?」
「はい……」
楓花ちゃんは恐る恐るという感じで僕のモノを口に含みました。
その瞬間、柔らかくヌルッとした感触が広がります。楓花ちゃんは舌を使いながら一生懸命に奉仕してくれました。
「楓花ちゃん、上手だね」
「ほんろれふか?」
楓花ちゃんは嬉しそうにしています。
そして楓花ちゃんはさらに激しく頭を動かし始めました。
「うっ……出る!」
僕は思わず楓花ちゃんの頭を掴み喉奥まで押し込みました。
すると楓花ちゃんは苦しそうにしながらも必死に耐えてくれました。
そして僕は射精感が高まり楓花ちゃんの喉の奥まで突いていきました。
「ごめん……口開けてこっちに見せて…よし…全部飲んでよ」
楓花ちゃんは素直に口を開き、僕が出した精液を全て受け止めてくれました。
「ちゃんと飲んだ?」
「はい……美味しかったです」
「じゃあ次はおっぱいで挟んで気持ちよくしてくれる?」
「はい……」
楓花ちゃんは自分の胸を持ち上げるようにして僕のモノを挟み込みました。
柔らかく温かい感触に包まれてとても気持ちいいです。
そして上下に動かし始めました。
その動きに合わせて僕は腰を動かしました。
「はぁ……はぁ……拓斗さんの凄く大きいです……」
「そう?ありがとう」
楓花ちゃんは一生懸命に頑張っていました。そのおかげで射精感が高まっていきます。
「はぁ……そろそろ出そう……」
「はぁ……どうぞ……私のおっぱいにかけてください……」
「あぁ出るっ!!」
僕は勢いよく大量の精子を吐き出しました。
その勢いは止まらず彼女の顔にまでかかってしまいます。
「あ……すごい量です……」
楓花ちゃんは指で顔に付いた精子をすくって口に運びます。
その姿はとてもエロかったです。
そして楓花ちゃんは僕の上に覆い被さってキスをしました。
「んっ……ちゅぱっ……」
舌を絡ませ合う濃厚なディープキスです。
楓花ちゃんの唾液はとても甘くて美味しいです。
そして唇を離すと糸を引きました。
「ねぇ、次は楓花ちゃんが気持ちよくなる番だよ」
僕はそう言って楓花ちゃんのおまんこにズブッと挿入しました。
「ひゃあ!」
楓花ちゃんは突然のことに驚いた様子でしたがすぐに快感の声を上げ始めました。
「あぁ……拓斗さんのおっきい……」
「どう?気持ちいい?」
「はい……気持ちいいです」
「じゃあ動くよ」
「はい……お願いします」
僕は楓花ちゃんの腰をガッチリと掴みピストンを始めました。
最初はゆっくり動かしていましたが徐々にスピードを上げていきます。
パンッ!パァン!という音が部屋中に響き渡ります。
「あんっ!激しっ……壊れちゃう!」
「オラ!オラ!さっさとイけ肉便器!」
楓花ちゃんは身体を反らしながら感じてくれます。
僕はさらに強く打ち付けました。
「あぁ!そこダメェ!」
楓花ちゃんのGスポットに当たったようで彼女は更に大きな声で喘ぎます。
僕はそのままピストンを続けました。
「あぁっ!またイっちゃう!」
楓花ちゃんが絶頂を迎えそうになったので僕は一旦動きを止めました。
「えっ?どうして……」
楓花ちゃんは物足りなさそうにしています。
僕は再び腰を動かし始めました。
「あぁ!ダメぇ!今動かれたらおかしくなる!」
楓花ちゃんは涙を流しながら懇願してきます。
しかし僕は容赦なく動き続けました。
「ああ……拓斗さん……ご主人様ぁ……好きぃ……」
「俺も好きだよ」
そう言うと楓花ちゃんの顔がさらに赤くなりました。
そして膣内が激しく痙攣し始めます。
僕はラストスパートをかけました。
「あん!あん!待ってください!今日は危険日なんです!」
「知るか!肉便器なんだから中出し一択だろ!孕んだら1人で育てろよマゾ雌が!」
「あん…そんなぁ…」
「喜んでんじゃねぇよ!オラ孕め!」
僕は楓花ちゃんの子宮口に亀頭を密着させたまま射精しました。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込みます。
「あぁ……出てる……熱いのがいっぱい……」
楓花ちゃんは身体をビクンビクンとさせながら幸せそうにしていました。
そして彼女の秘裂からは入りきらなかった大量の精液が溢れ出ていました。
「はぁ……はぁ……疲れた……」
「まだ終わりじゃないよ」
「え?」
僕はそのまま種付けプレスで楓花ちゃんを犯しました。
「見てるか涼介!お前の妹はもう俺のもんだからな!」
「あんっ…激しいです」
楓花ちゃんは完全に堕ちたようです。
僕はその後も何度も楓花ちゃんの子宮に大量の精子を流し込みました。
「はぁ……はぁ……」
「楓花ちゃん大丈夫?」
「はい……凄く気持ちよかったです」
「良かった。じゃあ最後に一緒にお風呂入ろうか」
そこで録画を止め涼介に動画を送りました。
2人でお風呂に入って身体を洗いっこしました。
そして湯船に浸かりながら抱き合います。
楓花ちゃんのおっぱいが僕の胸板に当たって気持ち良かったです。
それから数十分イチャイチャしていた所涼介が走ってきました。
「おい!なんだよあれ!」
「なにって僕と楓花ちゃんのイチャラブセックスじゃん」
「ねぇ楓花ちゃん、涼介に見せつけるようにキスしようか」
「はい……」
楓花ちゃんは嬉しそうにして僕に唇を重ねてきます。
そして舌を絡ませ合いました。
「んっ……ちゅぱっ……」
「んっ……」
しばらくして口を離すとお互いの唾液が糸を引きました。
楓花ちゃんはトロンとした目で僕を見ています。
「はぁ……拓斗さん……もっと気持ちよくなりたいです……」
「いいよ。今度は僕が後ろから突いてあげるね」
楓花ちゃんは四つん這いになりお尻を高く上げました。
僕は後ろからゆっくりと挿入していきます。
そして激しくピストンしました。
「あん…これ凄いです!」
「気持ちいい?」
「はい!すごく気持ちいいです!」
「涼介に見られてるのに?」
「あんなクズもう知りません!そんなことよりもっと気持ちよくしてください?」
「わかった」
僕は楓花ちゃんの腰を掴みさらに激しくピストンしました。
楓花ちゃんは身体をビクビクさせて喜んでいます。
「あぁ!すごいぃ!奥まで届いてます!」
「楓花ちゃん、中に出していい?」
「はい…いっぱい出してください」
「イクよ!」
僕は勢いよく射精しました。
楓花ちゃんの子宮に大量の精子を流し込みました。
それと同時に楓花ちゃんも絶頂を迎えたようです。
身体を仰け反らせ潮を吹きながら痙攣しています。
「ふぅー……まぁ涼介、そういうことだから、ごめんな?楓花ちゃんは僕が貰うね」
「くそっ!」
涼介は呆然としながらも勃起していました。
僕は楓花ちゃんに服を着せ、楓花ちゃんの部屋に連れていきました。
そしてベッドの上で激しくセックスをします。
「あんっ…拓斗さん……好きぃ……大好きぃ」
「僕も好きだよ。愛してる」
「嬉しい……いっぱい出して……」
「もちろん。僕だけの肉便器になってくれる?」
「なります……だから早く……」
僕は楓花ちゃんの中に大量に出してあげました。
楓花ちゃんは幸せそうな顔をしています。
そして僕と楓花ちゃんは付き合うことになりました。
楓花ちゃんはあの時の中出しで孕んでしまったみたいで高校を中退して僕のお嫁さんななりました。
涼介は学校に来なくなり今では引きこもってるそうです笑
ただ今でもLINEでハメ撮りを送ると既読がつくのですっかり寝取られマゾになったみたいです笑
僕は最高に幸せなのでやぱっり持つべきものは親友なんだなと改めて理解しました。
管理人の戯言(‘ω’)
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