夜のスーパーの駐車場で露出の高い金髪女が乗り込んできて・・・・・・

閲覧数: 4,948 PV

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:たけし さん(男性・30代)

タイトル:夜のスーパーの駐車場でぼーっとしていたら露出の高い女が乗り込んできた

日曜日の夜遅く、俺はスーパーの駐車場に停めた車の中にいた。
この大型スーパーは夜遅くまで営業していて近隣住民に愛されている。

独身の俺は特にやることもなくなんとなく駐車場でスマホをいじっていた。
周りに人や車はほとんどいなく閑散としている。

どうせ家に帰ってもやることはない。
ならばここでぼーっと時間を潰すのもいいだろう。

ふと外に目をやると一人の女性が車の前を歩いていった。
髪は金髪ですらっとした体型。
なかなか露出の高い格好をしている。
肩が出ているぴたっとした服は歩くたびにへそがちらちら見えている。

目立つのはタイトなミニスカから伸びた長い足。
ハイヒールを履いているのでよけい長く見える。
はっきりいって美人だった。

そんな女がこんな夜遅くにスーパーの駐車場をうろうろしている。
ぽつぽつと停まっている車を見ながら右へ左へ歩いている。
露出が高いので自然と目で追っていたが、動きも怪しいので完全に見ていた。

やがて俺の車の前に女が歩いてきたとき、フロントガラス越しに目があった。
すると女は運転席側の窓を軽くノックしてきた。
これには驚いたが、反射的に窓を開けた。

女「ねぇ、お兄さん今暇?ちょっと助手席に乗せてくれない?」
俺「あぁ暇だけど?どっかに送って欲しいってこと?」
女「違うの、ちょっとしたお願いを聞いて欲しいだけ。ダメならすぐに降りるから」

めちゃくちゃ怪しかったのだが、俺は美人の女への下心に負け助手席に乗せた。

女「ありがとうねー助かったわ」
そういいながら女は助手席に座った。
香水のいい匂いが車内に広がった。

女が座るとスカートが短かすぎるのか少しパンツが見える。
暗くてよく見えないが、多分黒いパンツなのだろう。
(座ったら横からパンツが見えるとかどんだけミニスカなんだよ)
と思いつつ俺は少しテンションが上がっていた。

俺「それでお願いって?」
女「私を抱いて欲しいの?」
俺「へ?」
思いがけないお願いに変な声が出てしまった。

女はこう説明した。
女は彼氏がいるのだが、最近はNTRにハマっているらしい。
そこで他の男とセックスをしているとこを見たいらしいのだが、知り合いは嫌だ。
ということでこういった場所で相手を探していたということだ。

条件はセックス中は彼氏も一緒に見せること。
なのでOKであれば彼氏を呼ぶらしい。

なんだか危ない匂いもしたが、どうせ失うものはない。
後で彼氏に殴られたとしてもこんな美人とセックスできるなら元は全然とれるだろう。
そう思い承諾した。

女「あぁよかったー。全然OKしてくれる人いなくてさー」
そういうと女はスマホで何やらLINEをし出した。
少しするとこの女の彼氏というやつが車にやってきた。

彼氏は軽量級の格闘家みたいな風貌で、だいぶヤンチャそうだった。
車の後部座席に乗り込んでくると

彼氏「聞いてるしょ?じゃあ、頼むわ」
とそっけなかった。

俺の車は三列シートだったので2列めのシートを倒してフラットにした。
助手席にいた女も後ろに移動してきて、俺、女、彼氏の3人が後部座席にいる状況だ。

女「じゃあちんちんだして」
と女がリードしてくる。
俺は女の言う通り、ズボンとパンツを脱ぎ、一番後ろのシートに腰をかける。
彼氏は2列めのシートに座っており様子を見ていた。

(こんな状況で勃つかな…)
突然の状況に緊張していた俺はチンポがふにゃふにゃのままだった。

しかし女はお構いなしに俺のチンポにしゃぶりついてきた。

俺「あっ…」

朝にシャワーを浴びたきりの俺のチンポをちゅうちょなくフェラ
しかも唾液べたべたで濃厚にしゃぶってくる。
全身に雷でも走ったような刺激にチンポはあっという間に反応し勃起した。

少し舐めてすぐ挿入かと思いきや女は勃ったチンポを入念に舐め続ける。

彼氏「おい、そろそろいいんじゃないか?」
ここまで見守っていた彼氏が口を出してきた。

彼氏「ほらっ」
そう言ってコンドームを女に渡す。

女は俺のチンポにコンドームをつけると、パンツを脱いだ。
ミニスカートを自分でめくり、きれいなパイパンを見せつけながら腰を下ろしてくる。

ヌルッと挿入されると、そのまま俺に抱きついてきて腰を動かす。
流石に体勢を低くしないと外からの視線が気になるのだろう。

俺も呼応するように腰を動かす。
意外ときつい膣内はめちゃくちゃ気持ちよかった。
というよりこんな美女とセックスできて気持ちよくないわけがない。

服の上からおっぱいを触ったり、生尻を揉んだりと彼氏に怒られないギリギリを攻めた。
まぁ今思うと自分からけしかけておいて怒られるというのも変な感じだが、どこかでびびっていたんだと思う。

俺の上で腰を動かしている女越しに彼氏がこちらをガン見している。
あちらからだと結合部分が丸見えだろう。
とよくみるとどうやらカメラをこちらに向けている。
この彼氏、自分の女と他人がセックスしているのを撮影している…!!

撮影されているとなると色々と後が恐い。
しかし今更やめられるわけもなく、俺の腰も止まらない。

女「ねぇ、交代しよ」
そういうと女は俺の上から降りて仰向けに寝る。
俺は女に覆い被さるような体勢で挿入した。

女は顔を歪めながらも感じているように見えた。
彼氏はまだカメラで撮影を続けているのだろうか。

次第にそういったことも考えられなくなり、だんだんと理性が飛んでいく。
(どうせなら裸にしたいな)
そう思った俺はおもむろに女の服を捲り、ブラのホックを外す。

女「あん」
目の前に現れたきれいなおっぱいを俺は揉みしだく。

女「いやんだめ!」
どうやら女は乳首が弱いらしい。
おっぱいを揉みつつも乳首を攻めながら突く。

明らかに女の反応が変わり、あそこも濡れてきた。
ぴちゃぴちゃと音が鳴り始めたところで俺も限界が近かった。

俺「あぁ、いく!」
俺は女のおっぱいに顔をうずめながら射精した。
自分でもびっくりするくらいの量を出していた。

精子がで終わるくらいのタイミングで

彼氏「もういいだろ」
と言ってきた。
俺は慌てて彼女からチンポを抜いた。

女は俺がとったブラを直し始めたが

彼氏「ほら、いくぞ」
と彼氏に手を引っ張られて半裸のまま車を出て行った。

俺は下半身丸出しでチンポにコンドームがついたまま取り残された。
ゴムを外し、パンツとズボンを履いているところで車内に女の黒いパンツが忘れられていることに気がついた。

さっきのカップルはすでに姿が見えなくなっていてどこにいるのかわからなくなっていた。
たとえわかったとしても「パンツ忘れましたよ」と持っていく勇気はなかった。
なのでこれは戦利品として持って帰ることにした。

家に帰り風呂に入る。
今頃、あのカップルはNTRを思い出しながらセックスをしているのだろう。
(どんな変態だよ)
と思った。

そんな俺も女のパンツをおかずにしながらオナニーをしまくった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
カップル系のエロ配信者でないことを祈ります・・・。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)