※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:男梅 さん(男性・30代)
タイトル:自分の嫁が親父とヤッてるところを目撃してしまった話
うちはデキ婚ではなかったけど結婚してすぐに子どもが産まれ、新婚早々セックスレスになった。
俺はあまり気にしてなかったし、時々外で遊んだりもしていたが嫁のほうは溜まっていたようで、セックスをせがまれることもあった。
しかし、せがまれればせがまれるほどヤりたくなくなるのが男の性。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:男梅 さん(男性・30代)
うちはデキ婚ではなかったけど結婚してすぐに子どもが産まれ、新婚早々セックスレスになった。
俺はあまり気にしてなかったし、時々外で遊んだりもしていたが嫁のほうは溜まっていたようで、セックスをせがまれることもあった。
しかし、せがまれればせがまれるほどヤりたくなくなるのが男の性。
俺はしばらく嫁を放置していた。
そんなある日、事件は起きた。
新年の挨拶で子どもを連れて実家に帰ったときの話。
子どもが外に行きたいと言い出し、俺の母親と2人で公園に行くことになった。
家には親父、嫁、俺の3人が残り、久々に実家でのんびりしていた俺はいつのまにかうとうと。
気づいたら眠ってしまっていた。
30分くらい経って、嫁の声で目が覚めた。
しかし姿は見当たらない。
「ちょっと…やぁっ…だめですっ…」
嫁に何かあったのか!?と声のする方に行ってみるとそこは親父の書斎だった。
俺が寝ている間に何かで揉めて親父に暴力でも振るわれているのか!?と思った。
俺の親父は普段は優しいが、少しキレやすいところがあったからだ。
書斎のドアに手をかけた瞬間、信じられない言葉が耳に飛び込んできた。
「んっ、ああっ…気持ちいい…あっ」
親父が書斎でAVでも観てるのか!?と思った。
しかし、よく聞いてみてもやっぱり嫁の声だ。
俺は書斎のドアに手をかけて、そーっと隙間から中の様子を伺った。
すると嫁が書斎の机に手をついてケツを突き出し、親父が後ろから嫁にバイブを突っ込んでいるではないか!!!!!!!
俺はかなり驚いたが、2人を止める勇気がなくただじっと行為を眺めていた。
嫁はもう思いっきり腰をうねらせてケツを突き出し、快感に身を任せて目もうっとりしていた。
いつからだ!?いつからこんな関係になったんだ?
さすがにセックスはしないだろうと思っていたのだが、なんと親父は自分のズボンとパンツを下ろし、嫁に舐めるよう指示していたのだ!!!!
やめろ!と言いたかったけど俺は見ていることしか出来なかった。
これがまたびっくりなのが、嫁はためらうことなく俺の親父のあそこを舐め始めたのだ。
「どうだ?美味いか?」
親父はニヤッと笑って少し腰を動かしながら嫁の口の中を堪能していた。
自分の親父のそんな姿を見るのは正直少し気持ちが悪かったが、嫁が自分以外とそんなことをしている姿を見るのは案外悪くなかった。
どこまでやるんだろう?という思いでハラハラしながらその様子を見ていると、案の定親父はまた嫁に机に手をつかせてケツを突き出すように言っているようだった。
そしてそのまま嫁の中にぶち込んだのだ!!!!!
親父はもう年だし、さすがにセックスはしないだろうと思っていたのに気持ち良さそうに嫁のケツを突き上げていた。
止めろ、止めに入るんだ、と自分に何度も言い聞かせたが、怖くてできなかった。
しかも、俺が見ている限りではゴムを着用している様子がなかったのでたぶん生でヤってる…
他の男…いや、俺の親父と生でヤるなんてとんでもない女だ!!!
2人はしばらくバックを楽しんだあと、机の上に嫁が座り脚を開く形で再び挿入。
「ああっ…イクっ…イクイクっイッちゃううぅ」
嫁は口に手を当てて声を押し殺している様子だったが、その声は廊下まで響いていた。
母さんと子どもが帰ってきたらどうするつもりなんだ…
一応、時間がないとは思っているのか親父の動きが速くなり、フィニッシュしたようだった。
結合部分が見えなかったので、外に出したのか中に出したのかはわからない。
俺はなんだか怖くて、あの日見てしまったことを誰にも言えずにいる。
それでも嫁とは順調で、2人で力を合わせて子育てをしている。
ひとつ変わったことは俺の実家に帰った時には嫁と親父を2人きりにしないように監視するようになったこと。
連絡を取り合って普段も会っていたりしなければいいが…。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
9割会ってると思いますな・・・。
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