【不倫】部下に営業車でフェラされて夜はラブホでセックス三昧・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:えいじろう さん(男性・30代)

タイトル:部下に営業車の中でフェラをしてもらい、夜はホテルへ…

俺は部下のエミと不倫をしている。
妻との関係は冷え切っており、もう何年もセックスをしていない。

営業部に所属している俺は中途で入社してきたエミという女の教育係になった。
得意先を一緒にまわったりサポートをしているうち仲良くなり、大人の関係になった。
この関係は2カ月前から始まり、今が一番楽しい時期かもしれない。

エミは入社時26歳で今は28歳になっていた。
すらっとした美人でプレステージ顔といえばいいかもしれない(わからない人はすまん)。

ちょっとエロいキャリアウーマンという感じで得意先からも評判がよかった。
「ちょっとエミちゃんを連れてきてよー」という社長も多く、それに応えるためエミを連れ出していたのも俺との仲が急速に深まった要因と言えるかもしれない。

ある日、エミが仕事でミスをして落ち込んでしまい、営業部何人かで励ますために飲みに行ったことがあった。

翌日も仕事ということで1件目で解散となった。
俺が駅の方へ一人で歩いているとエミが追いかけてきた。

今日の会のお礼も兼ねてもう一件行って奢らせてくださいと言われたので二人で飲みに行くことに。

結構飲んでいたエミは酔い潰れてしまい、家まで送ったところキスをされ、そのままベッドで…といった感じだ。

エミは若くてエロい身体をしており、実はたまにおかずにしていたことはあった。
妄想では何度か裸にしていたが、実際の裸は想像以上だった。

柔らかい乳房、弾力のある可愛らしいお尻、エロい表情…。
この日は合体してすぐに帰ったが、その日から俺たちの不倫関係が始まった。

この日は久しぶりに二人で1日得意先回りの日だった。
一人で仕事ができるようになったエミはもう俺が一緒についていなくてもよくなっていたので二人で営業車に乗って仕事をするのは久しぶりだった。
俺が運転、エミが助手席に乗り得意先をまわった。

昼休み、車の中でコンビニ弁当を食べる。
あまり洒落てはいないがうちの会社ではこれが普通だった。

少し仮眠しようと人気のない公園の駐車場の隅に車を停める。

俺「じゃあちょっと仮眠するね」
とエミに伝え、シートを倒す。
エミはスマホをいじっていた。
俺はそのまま眠った。

しばらくすると、下半身に違和感が。
目を覚ますと、エミが俺のチンポをしゃぶっているではないか。

エミ「あ、起きましたね」
と言いながらもじゅぱじゅぱとしゃぶっている。

俺「おい、ここ公園の駐車場だぞ」
エミ「大丈夫ですよ、さっきから誰もいないですし。会社からも遠いですから」
とフェラをやめない。

シャワーも浴びていないのに玉から裏まで隅々まで舐め回してくる。
寝起きにこの刺激は想像以上に気持ちよかった。

俺「あ、出る!」
あっという間にエミの口の中に射精してしまった。

エミは俺の精子を全て搾り取ったあと、ごくんと飲んだ。
エミ「へへ、あっという間でしたね」

エミが言うには、寝ている俺のチンポが少し勃起していたのでしゃぶってあげたということだった。
いい大人が昼寝で勃起させてしまうとは恥ずかしかったが、おかげでいい目覚めだった。

再び得意先をまわり、夕方会社に戻ると今日は定時に帰宅した。
なんせ昼休みにあんなことをされたのだ。
あれからムラムラが止まらなくなってしまい、エミを抱きたくなってしまったのだ。

エミ「じゃあ仕事終わりホテルいきましょ」
ということで仕事終わりにホテルで落ち合うことに。
(二人の関係は会社には内緒なので別々に会社を出た)

すでにエミはホテルに到着しており、シャワーも浴びてガウンを着ていた。
俺はもう我慢ができず、部屋に入るなり押し倒す。

ガウンを剥ぎ取るとエミは全裸だった。
脱がせた勢いで仰向けになっていたエミのお尻を持ち上げ、お尻の割れ目に顔を埋める。

エミ「いやーん」
エミのマンコをべちょべちょに舐める。
エミもノリノリでお尻を俺の顔に押し付けてくる。

俺はクンニをしながら服を脱ぎ、全裸になったところで生で挿入した。

エミ「え?え?もう入れたの…あぁん」
昼からムラムラしていた思いを思い切りぶちまけてバックでガンガンつく。

突くと同時にエミの弾力のあるお尻をパンパンと叩いた。

エミ「あ~んいたーい、でも気持ちいいぃ」
少し赤くなってきたところで一旦叩くのを止める。
痛くて座れなくなると明日の仕事に支障がでるからな。

思う存分突いた後で攻守交代。
今度は俺が仰向けに寝てエミが上に乗ってくる。

エミはM字開脚の格好のままチンポの上に腰を下ろす。
ぎゅーっと合体すると、上下に足を動かしていく。
上はおっぱい、下はマンコ。
絶景とはこのことだ。

最近は体力的にもきついが、セックスは別だ。
エミがきつくなったようで少し休んだところで下から何度もピストン。
パンパンパンと部屋中に響き渡り、エミも「あああああ」と声を出している。

エミ「だめだめいっちゃうってー」
俺「俺もいくー!」
エミのマンコがきゅーっと締め付ける。
と同時に俺も射精し、エミの中に精子を注ぎ込む。
二人ともベッドの上に倒れ込み、息を整える。
最高のセックスだ。

エミに流石に汗臭いと言われたので一緒にお風呂に入り汗を流す。
ベッドに戻るとお昼の続きか丁寧にフェラをしてもらう。
こんなにえっちな部下を持って俺は幸せだ。

もちろん、フェラの後はセックスのお返しをしてお互い気持ちよくなった。
そして21時頃にはホテルを後にする。
あまり遅くなると妻が怪しむので仕方がない。

こんな感じでエミと不倫をしている。
今のところ妻にもバレていないし、楽しくやっている。
このまま妻と別れてエミと結婚できたらなー。
そんなことを思いながら今日も不倫をして帰宅した。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
不倫は不倫だから楽しいんですよ・・・。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. メグミルク  

    どっかの大学の陸上コーチみたい

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