バイト先の彼氏持ち美女は超ドMの淫乱女子でした・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:近藤 さん(男性・20代)

タイトル:バイト先の彼氏持ちの美人な女の子で性処理してみたら超可愛いドMだった

某ファミレスのバイトで知り合ったレナ。
夜までのシフトの日に彼氏が迎えにきていたり、レナを狙ってる同じバイト先の男から彼氏持ちだということは聞いていた。

かなりの美人で、付き合うのは別にいいかなぁという感じだったけどスタイルもいいので1回ぐらいヤってみたかった。

俺は自分でいうのもアレだが、容姿には自信があった。
モテてきたしフラれたこともない。

ノリだけで女を抱いたことも数え切れないほど。
ちょっと口説けばすぐヤれる自信があった。

案の定、レナと俺はいい仲になった。
バイト終わりに彼氏が迎えに来ることも減り、バイト終わりにしばらく2人で喋ったりそのまま飲みにいくことも増えた。

けど俺は別に彼氏との仲を壊そうとか、レナが好きとか付き合いたいとかは全く思っていなかった。
ただ味見したかっただけだ。

ホテルに誘うのもそれほど時間はかからなかった。
レナもわりとノリ気だったと思う。

「いいの?彼氏いるのに」
「一緒に住んでるわけじゃないし。バレないから大丈夫」

レナも悪い女だ。
部屋に入ってキスをすると、レナが腰に手を回してきて俺の腰を自分のほうにぐっと引き寄せた。
エロい女だなぁと思った。

レナはシャワーを浴びると言ったが俺はもう我慢できずにそれを阻止した。
「ちょっと、やぁっ。汗かいたからっ」
「全部嗅がせてよ」
俺はレナの服を全部脱がせてベッドに押し倒した。

「お前、エロい身体してんな」
レナは小柄で細いのに胸は巨乳で、プリンっとしっかり主張していた。
乳輪は小さめで綺麗なピンク色。
俺の好みのおっぱいだった。

「脚開けよ」
レナは素直に脚を開き、恥ずかしそうにあそこに手を当てた。
俺はその手をどけて、びっしょり濡れたあそこを至近距離で眺めてやった。

「うわ、いやらし。ぐちょぐちょじゃん」
「やめてっ、恥ずかしいっ」

そう言いながらもレナは嬉しそうで、なんとなくレナはMなのかな?と思った。
試しに乳首を強めに刺激してみる。

「いったっ…あっ、んんっ…」

痛気持ちいいのか、案の定うっとりした顔で俺を見つめてくる。
俺はあそこに指を突っ込み、口で強めに乳首を刺激した。

するとレナは、「ねぇ、手、縛って?」と言ってきた。
タオルでレナの腕を軽く縛った。

レナはもう恥ずかしげもなく脚を全開に開いていた。
縛られながら手マンされる姿はめちゃくちゃにエロかった。

俺はたまらず服を脱ぎ、勃起したあそこをレナの顔の目の前にやった。
「ほしいか?舐めろよ」
レナは仰向けで縛られたまま俺のモノをしゃぶった。

その間もレナは脚を全開に開いて、ぬるぬるのあそこの割れ目を見せつけてくる。
早く挿れてぇ…

フェラの最中も気持ちよくて腰が動いてしまったから、レナは何回も「おぇっ」とえづいていたが、最高に気持ちよかったしレナも良さそうだった。

「まだ挿れないからな」
と焦らしていると、レナは自分でさらに脚を開き、腰をうねらせて
「お願いしますっ…挿れてくださいっ」
と潤んだ目で懇願してきた。

その姿がめちゃくちゃ可愛くて、レナってこんなに可愛かったっけ?と思った。

俺も我慢できなくなってきたので挿入しようとした瞬間、レナが「首絞めながら挿れてっ…」と言ってきて、俺はぐっとレナの首を絞めた。

レナは目を瞑り、「あっ…やばっ…」と感じているようだった。
俺はレナの中に入り、激しく腰を振った。

「あんっ、ああぁ気持ちいいっおかしくなっちゃうよぉっ」

首を絞められながら声を振り絞ってそう言ったレナが可愛くて俺の腰は止まらなかった。

「バックでして?」
レナにそう言われてバックで挿入。

手は縛ったまま、思いっきり挿入して激しく突いてやった。

「あああんっ!お尻っ!叩いて…お願い!」

マジでレナはドMだなぁと思いながら思いっきりケツを叩いた。
小柄なのにレナはケツもデカくて叩き甲斐があった。

「んんっ…イッちゃうよぉっ」

レナはぴくんっ、ぴくんっと小刻みに震えていた。エロすぎて、俺も我慢できずバックでフィニッシュ。
ついうっかり中に出してしまった。

Sっ気のある俺とドMのレナは相性がよく、週1ぐらいでSEXを楽しむようになった。
付き合う気はまったくないけど、可愛いドMの女の子とSEXできて幸せだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>

ミダレ妻
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