※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:彩夏 さん(女性・18‐19歳)
タイトル:中○校時代
これは私が中○校の頃の話です。
私のいる地域の学校では体育の着替えが男女一緒に教室でする決まりになっていました。
小○校の時から男女一緒の教室で着替えていたので男子も女子もそんなに抵抗なく気にしていない人がほとんどでした。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:彩夏 さん(女性・18‐19歳)
これは私が中○校の頃の話です。
私のいる地域の学校では体育の着替えが男女一緒に教室でする決まりになっていました。
小○校の時から男女一緒の教室で着替えていたので男子も女子もそんなに抵抗なく気にしていない人がほとんどでした。
それでもやはり思春期なので恥ずかしい人は少し離れた体育館に併設された更衣室まで行って着替えてました。
私は気にしない方だったのでそのまま教室で男子と一緒に着替えてました。
私の隣の席の男子(貴司)は私とは違う小○校出身でいかにもエッチなこと大好きみたいな陽キャな人で私が制服のボタンを外して下着姿になると、
貴司「うわ!お前乳デケーな」
下着姿の私をエッチな目で見れば興奮気味に言ってきました。
私は小○校の頃からおっぱいが大きくその時もクラスで1番大きかったです。
貴司「何カップあんだよ」
私「え?何カップとか分かんない」
貴司からおっぱいの大きさを聞かれたけどまだ自分でも分からなかったのでそう答えると、
貴司「じゃあ俺が揉んで測定してやるよ」
私「え?あ…まぁいいけど」
貴司がニヤニヤしながらおっぱいを揉むしぐさをすると私もエッチなことには興味があったので了承してしまい、
貴司「じゃあ俺にお願いしろよ、無理矢理でもいいけど他の奴らがチクったら面倒だからな」
私「別に私も無理矢理でもいいけど…まぁしょうがないよね、私のおっぱい揉んで何カップか測って下さい」
貴司の要求を聞いて他の男子を見たらみんなこちらをチラチラ見るだけで助けもせず何も言ってこなかったので私は呆れていました。
そのまま私は他の男子には背を向け貴司にだけ見えるようにおっぱいを持ち上げて自分で揉みながら貴司に懇願しました。
貴司「しょうがねぇな」
貴司が勝ち誇ったようにニヤニヤしながら腕を伸ばして私のおっぱいを下着越しに揉んでいくと貴司の手の中で私のおっぱいがぐにゅぐにゅと形を変えていきました。
下着越しだが初めて男子におっぱいを揉まれて私も興奮していました。
貴司「マジでデケーな…でもやっぱ生で揉まねぇと何カップか分かんねぇわ、どうすんだ?このまま止めてもいいけど」
私「ん…あ…はぁ…はぁ…え?えっと…生で揉んで…」
貴司は乱暴に私のおっぱいを揉んでいるが私は感じていて息が乱れていて貴司から声をかけられれば頭がボーとしていて貴司の要求を聞くともちろん下着を脱いで生のおっぱいを揉んでもらえるよう頼む気でいました。
しかし、授業前の予鈴が鳴ってしまいチラチラ見ていた男子達が教室から出て行くと貴司はニヤニヤしながら、
貴司「もうそんな時間か、じゃあここまでだな」
貴司はおっぱいから手を離すと体操着に着替えて教室を出ようとしました。
私「待って!授業サボってこのままおっぱい揉んで…ください」
貴司「そんなに揉んで欲しいなら授業が終わってから揉んでやるよ」
私は貴司を呼び止めて貴司が振り向くと手でおっぱいを寄せて谷間を強調してお願いしたけど貴司は冷たい態度で突き放してそのまま教室を出ていきました。
私も急いで体操着に着替えて教室を出ました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
貴司はビビった。
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