テーブルの下でフェラをするアルバイトをしています・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:もも さん(女性・20代)

タイトル:フェラチオアルバイト

私は高校生の頃初めてフェラをしました。
悪い彼氏と付き合っていたので、一度フェラをしてからは学校や公園など色んなところでお願いされては彼のオチンチンを口で気持ちよくしてあげていました。

ある時誰もいない体育館の倉庫でフェラをしていた時、別の男子に見られてしまい噂が広まってしまいました。
それが原因で彼氏とは別れたのですが、その後もフェラをして欲しいと他の男子に頼まれることが何回もありました。

ある時クラスの男子A君に呼び止められ、私が学校でフェラしていた噂は本当か聞いてきました。
そうだよと答えたら、お金払うからして欲しいと言われました。
私が嫌だと言うと、5000円払うからと言われ、私が迷っていたら半ば無理矢理体育倉庫に連れて行かれました。

A君は無理矢理キスして来ました。
その時既にその子のおちんちんはガチガチになっていたのが分かりました。
彼はお金を渡すと改めて私にフェラのお願いをしてきました。

仕方なくA君のズボンを下ろすと、ガチガチに勃起したおちんちんがパンツを破りそうな勢いでした。
パンツを脱がすとおちんちんから汁が出ていました。

その時のA君のこちらを見る目が必死すぎて面白くなり、『どうして欲しいの?笑』とからかって指で触っていると『あ、イクっ』と言って私のスカートに射精してしまいました。

私がびっくりしているともう訳なさそうな顔と残念そうな顔をして呆然としているA君が可哀想になり、そのままお口でお掃除フェラをしてあげました。

ジュボジュボとおちんちんをリズミカルにフェラしているとまた大きくなってきました。
何度も気持ちいい、気持ちいいとか私の苗字を呼ぶので段々自分のおまんこが濡れていくのが分かりました。

5分くらいフェラしているとまた出そうと言うので、最後は手でしごき床に大量に精子が落ちました。
A君は幸せそうな顔をして、私はこのことは秘密にしてねと言い、その日は帰りました。

ちなみにその頃にはおまんこがびしょびしょで、家に帰ってから何度もオナニーしていました笑

その後高校を卒業して昔の彼氏の女の先輩Bから連絡がありました。
女の先輩Bはバイトを探していないかということでした。

レストランのバイトということで話を聞きに行くと、色々な話をされました。
結局レストランのバイトは人がいっぱいでだめだと言われ、他のバイトを紹介すると言われました。

今考えれば怪しすぎるのですが、時給で1.5万円ももらえるバイトと聞いて舞い上がってしまい、履歴書を書いて次の日に面接に行きました。

オーナーという人と面接をして、何故かその場にBもいました。
すごく優しそうなオーナーだったので、緊張がほぐれました。
少しの時間だけでも今日から入っていくか聞かれて少しならというともう少し詳しく説明するねと言われ別の部屋に連れて行かれました。

まず部屋に入って驚いたのは部屋にとても大きなボタンの付いたテーブルが一つと椅子が4つ置いてあるだけだったことでした。

そしてテーブルには部分部分が透明になっていました。
接客の動画を見せるからと渡されたタブレットを見ると信じられない動画がありました。。。

その動画の中では、男の人が2人テーブルに座って飲み物を飲んでいます。
何故か上半身裸で下半身は水着のようなものを着ていました。
頭が?になって見ていると、Bが学校の制服みたいなものを着て現れました。

次に別のスクール水着のようなものを着た女の子が現れました。
注文をとるのかと思ったらBと別の女の子はテーブルの下に入り、失礼しますと言いながら何かをしています。

フェラチオでした。
カメラの角度が変わりAVのようにBがおちんちんを咥えているところを写していました。
10分ほど咥えていると部屋にピーという音がして、テーブルの下の2人が入れ替わりました。

そしてまたジュボジュボとフェラを始めました。
私が唖然としていると、Bに一緒に頑張ろうねと言われて手を握られました。
私は動画を見続けました。

Bがフェラしている男性がテーブルの上のボタンを押すとBの上でライトが光りました。
Bがフェラのスピードを早め、男が無言のまま震えています。
男は射精したようでした。

Bはテーブルから出て男の前に立つと口の中の精子を男に見せつけるように手に出しました。
Bは男から何かを受け取ると再び手の平の精子を口に入れ男の前で飲み干しました。

『ご馳走様でした』と言うと再びテーブルの下に潜り込み同じ男をフェラし始めました。
その後別の女の子も同様に男を射精させ、またピーという音が鳴り2人の女の子が入れ替わるというのを3回繰り返しました。
動画の男たちは2人で5回も射精していました。

私が面接していたのは特別な風俗でした。
私が驚いた様子でいると、Bが慣れたら全然大変じゃないし、学校でやるよりずっと稼げるよ、と言いました。

後から知ったのですがどうやら私は学校中の男子からお金をもらってそういうことをしていると噂になっていたみたいでした。
私が固まっているとオーナーに、このお店はテーブルの下のフェラ以外は基本的になく、触られないからずっと安全と言われました。

更にオプション表と言って一枚の紙を渡してきました。

~オプション表~
金貨1枚1000円
全裸 3枚
ごっくん 5枚
テーブル下オナニー 5枚
テーブル上オナニー 10枚
バイブ 5枚
遠隔ローター 3枚
アナル舐め 10枚

ここでは事前に買った金貨をチップとして女の子に渡し、後から女の子はそれを換金することが出来るというものでした。

オプションの紙に書いてある言葉があまりにも衝撃的で私が固まっていると、Bにもう履歴書も出しちゃってるしやろうよと言われました。
住所も書いている履歴書…何となくそれは脅しの言葉に聞こえました。

30分ほど考え、1日入って嫌なら辞めても良いということ、男の人はみんな優しい人しか来ないことなど色々説得され、私は体験という形で働くことになりました。

私の仕事はテーブルの下でお客さんのおちんちんを気持ちよくしてあげること。
お客さんが我慢できず射精しそうになったらテーブルの下のランプが光るとのことでした。
ひと通りの説明を聞いた後一度トイレに行くと、私のおまんこはグチョグチョになっていました。

これから知らない人のおちんちんをフェラするんだ…好奇心と恐怖心とが混ざり変な気持ちになり、トイレの中でクリトリスをいじりイってしまいました。

30分くらいして、体験ということでオプションは何も無しという形で初めてのフェラチオバイトが始まりました。
私は渡されたスクール水着に着替えるとすぐに呼ばれました。

最初の仕事はBと一緒でした。
少しホッとしました。
扉の前でBに右の人に付くように言われました。
部屋に入ると40代くらいのおじさんが2人座っていました。

先程とは違いテーブルの真ん中に丁度相手の顔が見えない高さの板が置いてありました。
私たちは軽く挨拶をしながらテーブルの下に入りました。
テーブルの下で振り返りBを見るとすでにBはおじさんのおちんちんを咥えていました。
ジュルジュルと音を立てていました。

私も指で触りながら少し観察をし、初めて会ったばかりのおじさんのおちんちんを咥えました。

必死に口を動かしているとピーと音がなりました。
交代です。
Bとテーブルの下で入れ替わりました。

入れ替わる時Bが笑顔で頑張ってという顔をしました。
私は次のおじさんに挨拶し、またフェラを始めました。
3分くらいして、テーブルの下のランプが光りました。
射精の合図です。

そのまま口を動かしていると『うっ…!』とおじさんの声が聞こえて、そのまま口の中に出されてしまいました。
ドクドクと私の口の中に精子が出て、いっぱいになりました。

私は研修で教わった通りテーブルから出て自分の手におじさんの精子を出して見せました。
そしてテーブルのティッシュを使って手を綺麗にすると、またテーブルの下に入ってフェラを始めました。

後ろではBもおじさんをイかせたみたいでした。
その後3回入れ替わりサービスが終了しました。
ちなみに途中でBは金貨をもらってオプションをしており、バイブをおまんこに出し入れしたり、おじさんの精子を飲んだりしていました。

その日は全部で4人のお客さんに付きました。
全部で3回口の中で出されました。
2時間ほど働いて手渡された現金は3万円でした。

Bは帰り道にBからどうだったか聞かれましたが、上手く答えることができませんでした。
オプションありにすればもっと稼げるよと言われ、私は頑張りますと答えてしまいました。

次の出勤日を決めずにその日は帰ったのですが、実際1週間後には同じテーブルの下で男の人のおちんちんを咥えていました。
まだ、このバイトは辞められていません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
特殊な風俗ですね。
男性は知らない人と一緒に入るのかな?

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