高校時代の元カノの巨乳を10年ぶりに堪能した結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:コウジ さん(男性・30代)

タイトル:高校時代に付き合っていた元カノと激しくセックス

俺には学生時代に付き合っていたトモミという彼女がいた。
C学校3年生の時に告白され、その時は好きという感情はあまりなかったが可愛かったのでなんとなく付き合った。

トモミは女子にあまり好かれていないようで、大体仲のいい女友達1人と複数の男友達に囲まれているような女子だった。
長い黒髪とYシャツの上からでもわかる胸の膨らみ。
ムチっとした身体は学年が上がるにつれて魅力が増していった。

初体験は高校1年生の時。
トモミは処女で俺は童貞だったので一緒に大人になった。
前からおっぱいを少し触ったりしたことはあったが、初めて女性の裸をみた。

大きなおっぱい(Fカップらしい)、少し整えられたであろう下の毛の中に見える割れ目。
何かいけないことをしているようでもしっかりとセックスが出来たのは相性が良かったのかもしれない。
それからというもの、週末に遊ぶとセックスをしまくり将来は結婚も考えていた。

しかし俺たちにも終わりがきた。
高校3年生の夏の終わり、トモミが同級生と浮気をした。

どうやらトモミの家で女友達1人と男友達数人と遊んでいたらしい。
少しお酒も入っていたようで、その中の男友達とセックスをしたということだ。

それをトモミの口から聞かされたとき、俺の頭は真っ白になった。
結局、向こうから別れを切り出され俺たちは別れることになった。

その後、トモミは浮気をした男と付き合ったのだが半年もしないうちに別れた。
そして高校を卒業した俺たちは当然のように疎遠になった。

あれから10年ほど経ち、俺はアラサーになっていた。
大学を卒業し、彼女も何人かいたがどれも1年未満で別れてしまいあまり長続きしなかった。

そんなある日、ふとトモミのことを思い出した。
トモミの大学へ行っていたはずだがあれからどうしているだろうか。

俺はSNSを駆使してちょっと調べてみることにした。
トモミ自身のSNSアカウントは見つからなかったが、高校時代の同級生がトモミと遊んだと投稿しているのを発見した。

そこに載っていた写真は少しふっくらしたトモミが写っていた。
10年経つが街中ですれ違うとわかるレベルだった。

さらにトモミは市内のバーで働いていることが判明した。
バーといってもいやらしいところではなく普通のバーらしい。
確かにお店のHPにもトモミらしき従業員の写真が写っている。

ということでなんとなくそのバーに行ってみることにした。

時間は20時頃。
そのバーは薄暗くて雰囲気がよかったがあまり活気がなかった。
客も俺以外には1グループ(2人組)しかいなかった。

俺がカウンターに座るとカウンター越しに女の子が注文を聞きに来た。
トモミだった。

俺「トモミ?」
トモミ「あれ?コウジ?」

向こうも気がついたようだった。
写真で見た通り少しぽっちゃりはしたが紛れもなくトモミだった。

高校の頃より胸が大きく見えたのは体型の変化からだろうか。
とはいえ太っているというわけではなく十分可愛いかった。

俺は偶然この店にきたということにしてお酒を飲んだ。
客が全然いないのでトモミと色々なことを話すことができた。
俺が驚いたのは意外と楽しく話すことができたということだ。

1時間くらい飲んで

俺「また来てもいい?」
トモミ「うん、ぜひ来て」

そういって俺は店をでた。

1週間ほどしてまたトモミの働いているバーに行ってみた。
前より遅い時間にきたせいか、この日もあまり人がいなく暇そうだった。
まぁそのおかげでまたトモミと話をすることができた。

トモミ「ねぇ、そろそろ仕事終わるんだけどよかったらこの後飲みにいかない?」
俺「あぁいいよ。じゃあこの店に行ってるから終わったらきて」
トモミ「おっけー」

こうしてトモミと連絡先を交換し(別れた時に連絡先は消していた)店を後にした。

合流してきたトモミは結構エロい格好をしていた。
ぴたっとしたニットのワンピースにミニスカートで、ちょっとしたグラドルみたいだった。

彼氏はいないようで、今は結婚相手を探しているようだ。
俺が結構いいところに勤めているのを聞いて目を輝かせていた。
(こりゃもしかしたらホテルいけるかもな…)

そんな予想をしていると向こうから誘ってきた。
まぁ元カレ元カノだからホテルに行くのもそこまでハードルが高くない。
お互いいい大人だし、こういうことも十分あるだろう。

ということであっという間にトモミとホテルへ。
SNS様様だ。

結論からいうとトモミとのセックスは最高だった。

ホテルに着くなり、向こうからキスをしてきて俺のズボンとパンツを下げるといきなり咥えてきた。
じゅぷっじゅぷっと音を立てながら即尺をするトモミ。
学生時代も学校帰りにフェラをしてもらったことはあったが抜群に上手くなっていた。

すっかり勃起するとベッドに押し倒され、トモミが上に乗ってきた。
手際よくパンツを脱ぐとM字開脚をして腰を下ろし、合体。
あまりの展開の早さにチンポもビンビンだ。

トモミは腰を動かしながらも服を脱いでいく。
そしてブラを外すと迫力のある巨乳が目の前に広がる。
思わず揉んでしまうくらいすごかった。

学生の頃よりハリはないが、それでも大きく、柔らかい巨乳はどこか懐かしい。
それを目の前でブルンブルンさせるのだから興奮が止まらなかった。

今度はトモミを寝せ、足を広げて正常位で挿入する。
トモミは久しぶりのセックスだったらしく、声をあげて感じている。
この辺は昔と変わっていなかった。

学生時代に戻ったように、キスをしたり抱きしめ合ったりしながらセックスを続ける。
俺も久しぶりのセックスだったこともありもう限界だった。

俺「やばい、いきそう…」
トモミ「いいよ、出して!」

その言葉通り、トモミの中に射精した。
大量に注ぎ込んだ後、トモミと俺はベッドの上で抱き合い、キスをした。
幸せだった。

一緒にお風呂に入り、ベッドに戻ると再びセックスを始める。
今度は俺がトモミを攻め、全身を舐めまわしたあとバックで挿入した。
柔らかいお尻を鷲掴みにして突きまくる。
トモミも頭を振って感じている。

おっぱいを揺らし、お尻を揺らし、チンポを口やらマンコに突っ込み、丸で学生のようにセックスをしまくった。

やはり俺たちの身体の相性はよかったらしい。
4回ほどセックスをしたあたりでお互い力尽き、全裸のまま抱きしめ合いながら眠った。

翌朝、トモミのフェラで起こされると当然のように朝セックスを決める。
そして俺たちは再び付き合うことになった。
それが半年前の話だ。

付き合ってからの半年間、俺たちはセックスをしまくった。
特にトモミが俺の家に転がり込んできて同棲し始めてからはほぼ毎日のようにセックスをしている。

体力が持つのが不思議だが、トモミを見ているとなんかムラムラしてきて、結局抱いてしまう。
それはトモミの同じようで、今までの時間を取り戻すように求め合った。

この先結婚をするかどうかはわからない。
ただ、このやりまくりの状態が続くといいな…。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
盛り上がってるうちに結婚や!(他人事)

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