巨乳インフルエンサーがソープ嬢だと知って行ってみた結果・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：ゆうり さん（男性・30代）

タイトル：中出しさせてくれた巨乳ソープ嬢

最近はTik⚪︎okでおっぱいを揺らしている女の子を見るのが趣味だ。
可愛い子がダンスをしておっぱいを揺らしたり、Tシャツノーブラでおっぱいを揺らしたり再生数稼ぎのためなのかネタには困らない。

Tik⚪︎okの効果なのかみんな可愛く加工されているので可愛い子ばかりというのがまたいい。
お気に入りの子はちゃんと登録しているので見返すのも安心だ。

今日もTik⚪︎okを見ていたら、めちゃくちゃおっぱいが大きくて可愛い子を見つけた。
自慢のおっぱいをこれでもかと揺らしながらぶりっ子なダンスをしている。

プロフィールにはXへのリンクもあったので飛んでみたところ、なんと都内でソープ嬢をやっているらしい。
Xのほうにも可愛い写真がたくさん投稿されており、フォロワーも数万人単位でいるではないか。

Tik⚪︎okで見ている子とセックスができるなんて…めちゃくちゃ興奮した。
早速お店に連絡して予約。
最近入店したばかりらしく、お店のプロフィールには初心者マークがついていた。

予約当日。昨晩から興奮していた俺は結局オナ禁をして挑むことにした。
受付で諭吉3枚ほどを払い、いざご対面。

嬢「こんにちは〜」
（あれ？こんな顔だったっけな？）

写真ではもう少し幼い感じに見えたが、実物は外人とハーフっぽい印象を受けた。
可愛いには可愛いのだが、SNSで見た彼女とはちょっと同一人物には見えなかった。
加工の力は恐ろしい。

ただ、おっぱいは本物でHカップという爆乳は凄まじい存在感があった。
全体的に小柄でおっぱいとお尻はでかいがくびれもきちんとあり、少しぽっちゃりしたグラドルといえばいいだろうか？
笑顔も素敵だ。

ただ、部屋に入ってもあまり会話が弾まない。
何故なら嬢が全然話をしてこず、黙ったまま俺の様子を伺っている感じだ。
まぁ新人だから仕方がないかなぁと思ったがにしても盛り上がらない…。

嬢が出勤してきて俺が最初の客なので疲れているということもなさそうだが、かなり重い空気が漂っている。

空気に耐えられなくなった俺はお風呂に入りたいと嬢に言った。
嬢は「オッケー」といって服を脱ぎ出す。

ワンピースを脱ぐと上下とも青い下着だった。
その下着も脱ぐと爆乳が現れる。

柔らかいというよりパンパンに張っている感じのおっぱいで、揉んでみると弾力がすごかった。

入水前に嬢に洗ってもらう。
チンポを洗ってもらうと元気になった。

お風呂は一緒に入り、後ろからおっぱいを揉み揉み。
会話は弾まなかったが、プレイに入れば関係ないか。

お風呂を上がり、二人でベットへ。
ここで俺は歯磨きをしていないことに気が付く。

俺「あれ？うがいとか歯磨きはいいの？」
嬢「え？いいんじゃない？」

そういうと嬢はキスをしてきた。
口の中に舌を絡ませいっきにエロい雰囲気に。
俺はおっぱいを揉みながらキスに応じる。やばい気持ちいい…。

今度は俺が仰向けになり、チンポをしゃぶってもらう。
ソフトタッチ気味な優しめなフェラだった。

ここでガンガンきてしまうと、セックスをする前にいってしまう可能性もあるので逆にありがたい。
玉からチンポからぺろぺろしてもらったところで攻守交代。

俺もベロベロにマンコを舐めるつもりだったのだが…う、臭い…
意外とマンコから異臭がする…
ちらっと舐めてみたがちょっとぺろぺろするには難しく、手マンに切り替えることに。

ちょっと萎えてしまったが、隠すように「挿入したい」と伝える。
嬢「うん、いいよ」
と言い嬢が仰向けになる。

俺「あれ？ゴムは？」
嬢「え？いる？このままでもいいよ？」
（マジかよ…）

色々と初めてのことばかりで面食らったばかりだが、まさかの生挿入OKが出たのでせっかくだからとそのまま挿入。
体位は大好きなバックにしてもらった。
（うわぁ気持ちいい…）
さっき萎えたのがどこへやら、チンポはビンビンになって嬢を突く。

お尻が柔らかく、突くたびに波うつ。
というより中の締め付けが意外と強く、気持ちがいい。

さらに後ろからおっぱいを鷲掴みにすることで気持ちよさアップ。
生でソープ嬢とセックスをしているという現実も興奮した。

バックだといってしまいそうだったので正常位にして再び突く。
爆乳が目の前でぼいんぼいん揺れる。
それを揉みしだきながら突いていたら速くも限界が来てしまうようだ。

俺「あぁいきそう…お腹に出していい？」
嬢「え？そのまま中に出してもいいよ？」
俺「え？マジ？」
嬢「うん」
俺「え？あぁどうしよう…どうしよう…あ！」

びゅびゅっと嬢の中に出してしまった。
結構な量の精子を注ぎ切ってしまう。

出し終わって呆然とする俺とは対照的に嬢はティッシュでマンコをちょちょっと拭いただけで何食わぬ様子でいる。
その様子から、いつもこんな感じで客相手をしていることが予想できた。

となると、性病は大丈夫だろうか。
マンコが臭かったのもちょっと怖い。

俺は射精した気持ちよさも吹き飛んで、とりあえずお風呂に入らせてもらい、歯磨きをさせてもらう。
嬢もたいして喋らないので、射精して疲れたということでもう帰ることにした。

嬢「またね〜」
そういってお店を出てからトイレに入りとりあえずおしっこ。
ガンガン水を飲んでおしっこをたくさんだす。

さらに近くの銭湯に行き、身体を洗い直す。

この頃にはソープに行ったことを完全に後悔していた。

あれから二週間。
幸い、性病っぽい症状はでなかった。
中出しできた経験は貴重だったが、あんなことはもう2度としないと心に誓った。
もうソープはこりごりかも…

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
生々しいレポあざっす！ｗ
性欲って怖いよねぇ。。。