※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:エイチワイ さん(男性・20代)
タイトル :我慢できず親友のFカップ彼女に手を出してしまった話
まさか自分がそんなことをするなんて。
親友に久しぶりにできた彼女が可愛くておっぱいが大きくてエロかったもんだからついつい味見してしまった体験談を書いていきたいと思う。
仲の良い親友はしばらく彼女がいなかったんだが、久しぶりにめでたく彼女ができた。
出会い系アプリで知り合ったようで、親友には正直似つかわしくない、少し派手めで男慣れしていそうなタイプの子だった。
俺はその当時、彼女と別れたばかりで親友とその彼女と3人で遊ぶことも珍しくなかった。
事件?事故?が起きたのは親友の家に遊びに行ったときのことだった。
居酒屋でバイトをしていた親友は、突然欠員が出てしまったと店から連絡があり、今日は行けないと断っていた。
しかし、どうしても頼むと言われた親友は、閉店後の締め作業だけしに行くことになった。
俺は帰ろうか?と聞いたんけど、彼女がひとりでつまらなくなるし相手してやってくれと言われてまだ居座ることに。
親友は、深夜2時頃に家を出て行った。
彼女は少し酒に弱く、宅飲みしているうちに目がトロンとしてきていて「眠くなってきちゃった」と突然ソファに横になった。
「あいつ帰ってくるまで起きててやらないと」
「え〜眠いよぉ」
彼女が本当に眠ってしまいそうだったのでどうにか起こそうと俺は彼女の肩に触れた。
半分寝ている彼女はびくともせず、つい、イタズラ心でおっぱいを触ってみることにした。
怒られても、起こすためだったことを口実にすればいい。
さすがにおっぱいを触られて、彼女も目を開けてびっくりしたようだったが意外にも抵抗はせずに黙って俺に胸を揉まれていた。
そのうち、彼女の脚がモゾモゾと動きはじめてうねうねと身体を少しよじっていた。
感じてるのかな?と思い、これはヤバい展開になってきた…と俺は不覚にも興奮してしまった。
手を止めることができずに、彼女の下にも手を伸ばしてみる。
ワンピースを着ているもんだから、簡単に服の中に手をいれられてしまう。
彼女のパンティに手をかけ、直接割れ目を触った頃には、ねちょっと濡れていた。
俺は割れ目を擦り、ぬるぬるのあそこを堪能した。
彼女はもうしっかりと起きていて、口に手を当てて気持ちよさに悶えている。
指を入れて中をかき回すと、「あぁっ…んっ」と吐息が漏れた。
すでに勃起している俺は彼女の手をとって触らせた。
嫌がられるかなぁと思ったが、意外にも彼女の手は自ら俺のモノをさすっている。
調子に乗った俺はズボンとパンツを下ろして自分のモノを露わにした。
すると彼女はうっとりした目で俺のあそこを見つめ、しゃぶりついてきた。
これは予想外だった。
しかも彼女はフェラが上手だった。
こんなに上手な彼女にいつもしてもらってるのか…と少し親友が憎くなった。
そこで俺はふと親友のことを思い出し、あいつが帰ってくる前に彼女を堪能しなければと思った。
「もう挿れていい?」
そう聞くと、彼女は少しびっくりしていたが、やっぱり挿れるよねという感じで同意してくれた。
ゴムは持っていなかったが、そのまま挿れていいとのことだったのでまさかの生ハメ。
正常位で彼女を突き上げていると、親友の彼女を犯していることに興奮を覚えてしまった。
親友のセックスとどっちが気持ちいいんだろう。
彼女のおっぱいは本当に大きくて綺麗で、また親友に嫉妬した。
帰ってくる前にフィニッシュしなければ、と思った俺は早めにスパートをかけた。
おっぱいにぶっかけてフィニッシュ。
いそいで服を直したものの、その後親友は1時間近く帰って来ず、もうちょっとゆっくりセックスできたなぁと思った。
今度はぜひホテルでゆっくりヤらせてもらいたい。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
何とも羨ましいお話で。。
実は親友が寝取られ趣味で全部仕組まれてたら面白いね。
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