※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:工藤 さん(男性・30代)
タイトル:可愛いヤンキーに交代で挿入して潮を吹かせるゲーム
俺がまだ20代で若かった頃の話。
頭が悪かった俺はヤンキーみたいなやつらとつるんでいた。
こういったアウトローなやつらの中では先輩からの命令は絶対。
そんな感じだった。
普通は大人になるにつれそういうノリはなくなっていくものなのだが、20歳を超えてもそんなノリをしているから田舎とは怖いものだ。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:工藤 さん(男性・30代)
俺がまだ20代で若かった頃の話。
頭が悪かった俺はヤンキーみたいなやつらとつるんでいた。
こういったアウトローなやつらの中では先輩からの命令は絶対。
そんな感じだった。
普通は大人になるにつれそういうノリはなくなっていくものなのだが、20歳を超えてもそんなノリをしているから田舎とは怖いものだ。
ある日俺は2つ上の先輩の兵藤さん(仮名)に呼び出された。
兵藤さんの家にいくといつものメンバーが何人か集まって宅飲みをしていた。
いつもと違ったのはそこに初めて見る女性がいたことだ。
髪は金髪で長く、耳にピアスたくさんついているのがちらちら見える。
上下ピンクのジャージを着ていていかにもヤンキーっぽい感じの女だった。
意外と可愛らしい顔をしているなぁと思っていた。
そんな印象の子だった。
その子は終始不機嫌で兵藤先輩の横でタバコをぷかぷか吸っていた。
兵藤先輩に何か聞かれても「うん」しか言わない。
そんな態度を兵藤先輩に取ったら普通ならヤキを入れられるところだろうが何故かスルーされているのが不思議だった。
1時間くらいわいわいと飲んだころだった。
兵藤「そろそろやるかー」
その声と共に周りがうぉーっと盛り上がる。
兵藤「今回参加するやつは?お、AとBとCだな?おい、工藤(俺のこと)もやれよ」
俺「あの~今から何するんすか?」
兵藤「お、お前初めてだっけ?おい説明してやれ」
A「今からカオリゲームをやるんだよ」
俺「カオリゲームっすか?」
要約するとこうだ。
女の子のマンコにチンポを挿入し腰をふる。
誰が潮を吹かせられるか勝負をするらしい。
1分ずつ男が交代で挿入する。
挿入中に女の子が潮を吹いたらその男の勝ちだ。
逆に男がイってしまったら負けということだ。
ちなみに挿入中は常に腰を動かしていなければいけない。
そして挿入相手はもちろんさっきから兵藤さんの横にいる女の子だった。
ゲーム名は彼女の名前から取られたものらしい。
じゃんけんをしてA,B,C,俺の順番で挿入することになった。
ちなみに前回は男が全滅したらしい。
兵藤「よし、じゃあカオリ!」
呼ばれるとカオリはだるそうにベッドに乗り、四つん這いになる。
そして兵藤先輩に下のジャージとパンツを脱がされた。
着ているのは上にジャージだけだ。
カオリの下半身は毛がなく、薄黒いマンコが丸見えだった。
男性陣から歓声が上がる。
ゲームに参加する男はズボンとパンツを脱ぎ、カオリの姿を見ながらチンポを扱き始める。
俺も習ってチンポを扱きだす。
兵藤先輩はカオリのマンコにローションを垂らし、軽く手マンをした。
兵藤「よーし、スタート!」
みんなゴムをつけ、まずはAが挿入した。
ゆっくりと腰を動かすA。最初だからおそらくまだ潮は吹かないと踏んでいるのだろう。
ゆっくりだが力強くパンパンという腰を突く。
俺からはカオリの顔は見えないがどんな表情でこれを受け入れているのだろうか…。
当然潮は吹かず交代。
次にBが挿入。
Bは始めはゆっくりだったが、徐々にピストンが速くなっていった。
最後の方は結構なスピードでピストンをしていた。
B「あっぶねー。めっちゃきもちいい」
そういいながらBは交代した。
次のCもなかなかのスピードで腰を動かしている。
C「あ、やばいやばい、やばーい」
そういうとCは発射してしまったようだ。
兵藤「なーにやってんだよ」
と先輩は笑っている。
男性陣は盛り上がり、いよいよ俺の番になった。
カオリの弾力がある柔らかなお尻に手を添えてゆっくりと挿入した。
(あ、これは気持ちいいな…)
カオリの中はチンポに絡みつきめちゃくちゃ気持ちよかった。
Cが果てる理由も納得だ。
俺はこの日朝から一発オナニーをしてきたので耐えることができた。
しかしここまで潮を吹く気配がまるでない。
2巡目。
ここでBが射精してしまい脱落。
3巡目はAと俺の勝負になった。
お互い、結構激し目に攻めているのだがカオリは依然変化なし。
4巡目でついにAも射精してしまう。
最後の一人は時間制限がなく、カオリが潮を吹くか、俺が射精するかのサドンデスになるらしい。
限界が近かった俺は試しに体勢を変え、中腰になって突いてみることにした。
カオリ「あん…」
今まで全く声を出さなかったカオリが小さく喘いだ。
もしかしてこれか?
俺はカオリの反応を確認するように試行錯誤しながら突いた。
カオリ「あ…んん…あぁ!」
どうやらこの角度がちょうどいいらしい。
最後の最後でツボを発見した俺はここに賭けることにした。
カオリ「あぁ、いや、だめー!」
次の瞬間、俺のチンポが抜けカオリがぶしゃーっと潮を吹いた。
ここで男性陣から歓声が上がる。
カオリは勢いよく潮を撒き散らし、身体を痙攣させている。
兵藤「おぉ!なかなかやるな!こんなに吹いたの初めてみたぞ。よし、じゃあ勝ったからカオリを好きにして射精していいぞ」
どうやらそれが勝者へのご褒美らしい。
俺は痙攣しているカオリがなんだかかわいそうになり、手で扱いてもらうことにした。
カオリがベッドの上に座り、俺がその前に立ってチンポを扱いてもらう。
か弱い手がなかなか気持ちよかった。
兵藤「なんだよ、せっかくなら生セックスで中出しでもしたらいいのに。おいカオリ、せっかくなら顔で受け止めてやれ」
カオリは無言で俺のチンポを扱いている。
俺「あぁ、やばいでる!」
カオリは無表情のまま俺の精子を顔で受け止めた。
ここでも歓声が上がった。
カオリは俺の精子を全て顔で受け止めると
カオリ「シャワー浴びてくる」
といって部屋を出て行った。
俺は気持ち良さと罪悪感が混ざったような感情のままズボンを履いて再び飲みの輪に加わった。
それから兵藤先輩と会うことは全くなくなった。
あれから何度か飲み会の誘いはあったが、なんとなく行く気がなくなったのだ。
そのまま都会の会社に転職したこともあり誘われることもなくなった。
あれから10年。
いまだにカオリゲームは続いているのだろうか?
そもそもあの子は誰だったのか?
疑問はあるが、今思うと田舎の闇だったのかもしれない…。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
きっと触れてはいけない暗部ですわ。。。
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