レイプされて妊娠し結婚させられた私の地獄の半生・・・・・・・

※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者：しずか さん（女性・50代）

タイトル：レイプされて妊娠しその男と結婚させられました

私は少女時代、数学や理科が得意で将来女性エンジニアになりたいと思っていました。
高校に入って、工学部に入ってエンジニアを目指したいと勉強していました。

高校2年のときから1つ後輩のラグビー部のタカシという後輩に何度か告白されましたが断っていました。
私には別に好きな人がいて同級生で片思いでしたが同じく工学部を目指していて仲良しでした。

高校3年になって国立理系コースで受験勉強していました。
後輩のタカシはしつこくアプローチしてきましたが好きではないので相変わらず断っていました。

ある日、タカシから呼び出されてラグビー部の部室の前で交際して欲しいと告白されました。
私は、タカシにはっきり他に好きな人がいるからとハッキリ断ったら、いきなりタカシにキスされました。

「やめてよ！」
私は拒みました。
「これだけ俺の気持ち伝えてるのになんでわかってくれないんだよ」
そういうとタカシは私の腕を引っ張ってラグビー部の部室の中に連れ込みました。

私は叫びましたが、その日は試験前で部活の無い日でみんなは帰宅していました。
部室も校舎から離れているので誰にも私の叫び声は聞こえませんでした。

そのまま、タカシに押し倒されました。
タカシは長身で体格ががっしりしているので私は抵抗しましたが押さえつけられました。

その後、パンティーを降ろされてしまい、私はレイプされる恐怖で抵抗して叫びましたが誰も助けに来てくれませんでした。

しばらくして下半身に激痛が走りまっした。
タカシのペニスが無理やり私の膣内にねじ込まれました。

「痛いやめて！」
抵抗しましたが動けず、タカシに乱暴に犯されました。
私は泣き叫びました。

しばらくしてタカシが「出る！」と言って私にしがみ付きました。
膣内に温かいものを放出された感じがありました。

タカシが私から離れると膣内から液体が流れ出ました。
私は射精されたんだとわかりました。

「酷い、最低よ」
私はタカシに言いました。
「しずか先輩はもう俺の女だから」
そう言ってタカシは部室から出ていきました。

下半身の激しい痛みであそこから血が出ていました。
私は悲しくてつらかったけど制服を着て帰宅しました。

帰宅すると共働きの両親はいなくて弟は塾で不在でした。
私は風呂場でシャワーを浴びました。
あそこは出血した血が固まっており洗い流しました。
私は悲しくなって泣いてしまいました。

レイプのショックで2日学校を休みました。
レイプから2日目に生理が来て私は妊娠の恐怖から逃れられました。

３日目学校に行くと私とタカシが交際しているという噂が立っていました。
私は否定しましたが、タカシが交際していることを流しているらしく皆が信じていました。

大好きだった男子も私とタカシの交際を信じていました。
レイプした挙句に噂まで流すタカシを許せませんでした。
学校でタカシが話しかけてきても無視して逃げました。

高校3年の冬、私は地元の国立大学の工学部に推薦で合格しました。
私の夢であるエンジニアへの一歩が踏み出せたと喜びました。

そんな私が地獄へ突き落されたのは高校の卒業式の帰り道でした。
私は家への近道である林道を通って帰っていました。

すると、その途中にタカシが立っていました。
私はそれを見て逃げました。
しかし、タカシに押さえつけられて草むらに押し倒されました。

「あなたなんか大嫌い離してよ！」
私は怒鳴りつけました。
するとタカシは私の首を絞めて言いました。
「俺のこと受け入れられないならお前を殺して俺も死ぬ」
私は殺されるのだと絶望的になって気を失いました。

気がついた時、私は全裸にされて寒空の中、タカシに犯されていました。
何度も何度も犯されて・・・。
しばらくしてタカシは去って行きました。

私は泣きながら制服を着て家に帰りました。
卒業式にきていた母は仕事に行っていて、父も仕事で弟も不在でした。
私はお風呂を沸かして入り大声で泣きました。

その後、私は大学の寮に入寮しました。
タカシと会うこともない生活がやってくると思った時に体調不良になりしばらくして妊娠が分かりました。

私は中絶を考えましたが、引っ越しなどでお金がなくてどうしていいか悩んでいました。
家庭教師やバイトしましたがすぐにお金は入りません。

その後、しばらくして家に帰ったときに母が私が妊娠していることに気づきました。
親に妊娠のことタカシにレイプされたことを話しました。

両親は激怒してタカシの家に行きました、しかし、タカシは同意のうえでの性交で交際していたと嘘を言いました。
そして、責任取って私と結婚すると言ってきました。
私は泣きながら嫌がりました。

そうしているうちに中絶できないところまできてしまい、子供を産むことになりました。
両親やタカシの両親に言われて子供のために結婚させられました。
私は絶望的になりました。

タカシの家は地元では有名な企業でした。
私はタカシのお母さんの車で大学に送ってもらい出産まで大学に通いました。

臨月が来て、タカシの親からの勧めでタカシの家に同居することを言われました。
私は絶対嫌でしたが、両親は共働きで「タカシ君の家に同居させてもらって出産しなさい」と言われました。
タカシの家ではタカシと顔を合わさないように生活しました。

予定日より少し遅くに私は女の子を出産しました。
タカシにそっくりで、私は恐ろしいレイプの末に生まれた子供を受け入れられず、抱くことも母乳をあげることもしませんでした。

タカシの両親もタカシが私をレイプしていることが分かっていたようで、私にかなり気を使っていました。
長女はタカシの母親が育児をしてくれました。
タカシも自分の娘は可愛いようで可愛がってました。

そうしていたら、タカシが県外の有名私立大学にスポーツ推薦で合格して進学することになりました。
タカシと顔を合わさずに生活できるので少し安心しました。
私も再び大学生活に戻りました。
ただ、長女のことは受け入れられず育児は出来ませんでした。

私は、休学しながら大学を卒業しました。
エンジニアになりたかったけど長女のことがあるのでタカシの父親の会社で働くことになりました。
それなりのお金をもらえました。

タカシも大学を卒業して戻ってきて親の会社で働き始めました。
タカシは長女のことを溺愛していました。

タカシの家ではタカシとは別々の寝屋で生活していました。
しかし、再びタカシに身体を求められて拒みましたが無理やり犯されました。
初めてレイプされたときのことを思い出しました。
私はタカシと離婚したいと思っていましたが、再び妊娠してしまいました。

10か月後私は私に似た男の子を産みました。
長女の時とは違い、長男のことは可愛いと思えました。
長女の時には与えられなかった母乳も与えました。

長女は私に愛情を与えられないのでタカシや祖母である両親に懐いていました。

私は、タカシに「離婚したい、もう子供を産みたくない」と言いました。
タカシは、もう私を妊娠させないから離婚しないで欲しいと言い、私の両親も子どものために離婚はするなと私に言いました。

時々タカシに身体を求められましたが、避妊をきちんとするようになりました。
私は人生を諦めたかのようにタカシが身体を求めてきても抵抗しなくなりました。

長女はタカシに溺愛されてタカシに懐いていましたが、長男は私の気持ちが分かっているかののように父親のタカシを嫌い反発していました。
私は、長男のことを可愛がりました。

娘は大学を卒業して実家の仕事を手伝いはじめました。
そして、従業員の男性と交際を始めてすぐに結婚しました。
直ぐに妊娠して孫が生まれました。
タカシが大喜びしていましたが、私は長女の産んだ孫を可愛いと思えませんでした。

丁度その頃に、タカシから避妊せずに無理やり犯されて妊娠してしまいました。
私は中絶してタカシに離婚を求めました。
拒否されましたが限界だったので弁護士に相談しました。

そうしている頃、長男は実家の家業を継ぐことを拒んで医者になるために医学部に進学していました。
私は家を出て長男の言っている大学のある街で生活をしました。

もう、50歳を過ぎていて仕事はなかなか見つかりませんでしたが、学習塾で非正規で雇ってもらえてそのうちに正規雇用になりました。
その頃にはタカシと離婚できました。

私は、慎ましい生活でしたが山登りのサークルに入って5歳年下のタクミさんという男性と仲良くなり恋愛関係になりました。
タクミさんも離婚歴のあるそうで公務員をしている方でした。

交際1年でタクミさんと結婚しました。
長男は喜んでくれました。
長女とは絶縁状態でした。

タクミさんとは週に2～3回愛し合います。
50過ぎましたが人生で初めてセックスが気持ち良いものだと思えました。

ただ、私は閉経しているのでタクミさんの子供が産めないのが辛いです。
タクミさんには子供がいませんでした。
私の長男がタクミさんを父親のように慕っているので仲良くできました。

長女の結婚相手が元夫のタカシの後継者になるらしいです。
長女には3人子供が産まれているらしいですが会っていません。

長女には可哀そうなことをしてきたかもしれませんが、恐ろしいレイプで生まれた彼女を全く愛せませんでした。

実は、長男が今春医者になりました。
私は、50歳を過ぎてやっと本当に好きな人と愛し合えることが出来ました。
私の半生は地獄でした。
元夫のタカシのことは今でも許せません。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
三つ子の魂百まで。。。ク○は死ぬまでク○ですね。
色んな人を不幸にしてきたんでしょう。
でも今はお幸せそうでよかった・・＾＾